セフレは軟禁していた女性の母親
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K)だめだ・・・逝っちゃうよ
Aはその言葉を聞くと嬉しそうにKのことを見上げた。
そして、右手でチンコを掴んだまま、うつぶせになっているKに覆いかぶさるように重なる。
AはKの首筋にキスをする・・・そして、Kの股間をまたぎ、オマンコの入り口にチンコを当てた。
A)ねぇ・・・入れて良い?
Kは軽くうなずいた・・・
ゆっくりと腰を落としていくA・・・
チンコを掴んでいた手を離し、膨張したチンコがゆっくりとオマンコに刺さっていく・・・
くちゅぅぅ・・・くちゅッ・・・
A)はぁああ・・・んんッ・・・ああ・・・ぁぁ
Aの中は熱く・・・細かくまとわり付いてくるヒダが亀頭に絡みつくように撫でる・・・オマンコの中まで親子はとても良く似ていた・・・
Aは腰を完全に密着させるとそのままKの胸に顔をうずめた。胸に耳を当てて挿入の快感を味わう。
Kは、Aの頭を撫でながらゆっくりと腰を突き上げ始めた。
A)んん・・・・ああ・・・はぁぁん・・・
Kが両手でAのお尻を掴んだ。
そして、今度は腰を動かしながらAのお尻も激しく動かし始めた。
A)はぁぁぁぁん・・・あああッ
チンコがズボズボとオマンコに刺さっていく。
Kは腰を動かしたままAの体を起こさせる。そのまま、騎乗位の形になった。
今度はAの乳房を掴み、優しく撫で回した。すでに硬くなった乳首も優しくつまんでみる。Aからその度に喘ぎ声がもれる。
Aも夢中で腰を動かし始めた。
膨張したチンコが子宮の入り口にガンガン当たってその度に涎が出そうなほど快感に包まれる。
Kが時々思いついたように乳首をつねる。
Aはその度にビクンと体を反応させた・・・
Kが少し意地悪を言いたくなった・・・
K)あの姉妹が生まれたオマンコに今チンコ差し込んでいるんだね?どんな気持ち?娘の元彼のチンコを入れている気分は?
A)ええ??・・・い・・・いじわる・・・
Aは気持ち良過ぎて思考能力が鈍ってきていた。・・・今は娘の元彼とか、家族のこととか、不倫とか・・・どうでも良かった。ただ、もっと奥に・・・奥の奥にKのチンコを差し込みたい・・・そして、彼で中を満たしたい・・・その欲求だけが頭の中を駆け巡っていた。
Aのオマンコがキュウキュウと締め付けてきた・・・
2、3回激しく突き上げるとAを自分の方に抱き寄せ、そのまま熱いキスをした・・・
そして、Kは彼女の腰を掴んで持ち上げた。
愛液まみれのチンコがズボッツっと抜けた。
Aはもう少しで逝きそうなところを急に抜かれてしまい、逝きそびれた切なさに体をビクビクさせてKの方を見る。
二人は今、5階建てのラブホテルの最上階の部屋にいる。
いつもは窓を閉め切ったままsexするが、今日は最上階ということもあり雨戸のような扉を開けてsexしていた。
K)ほら、今日はせっかく天気が良いから外を見ながらしようよ
Kは無邪気に笑いAの手をとると、そのまま彼女を抱き上げた。
A)ええ??
Aはさっき逝きそうなところを止められてムズムズしていた・・・潤んだ瞳でKのことを見上げ返す・・・するとKが唇を合わせてきた・・・
今日で何度目になるだろう・・・Kとの熱いキス・・・
Aの鼓動がまた早くなってくる・・・
あれほど溢れていた愛液がまた垂れてきた・・・
体の芯が熱くなり彼のモノが恋しくて仕方なくなる・・・
K)ほら・・・窓に手をついてごらん?
正直Aは立っているのもやっとだった・・・ただ、そうしないと入れてくれないと思い、ガクガクする足を踏ん張りながら窓に手を付く。
ふと、外を見るとそこには日常があった。
私は・・・今・・・旦那以外の人に抱かれていることを思いだした・・・
数年前に旦那の会社が倒産し、それ以降はまともに働かなくなった旦那・・・それをAはパートを掛け持ちしながら支えていたつもりだった。
長女は高校を卒業後、家族に負担をかけないように家を出て、仕送りしてくれるようになった。次女も今は高校生だが、本人は進学したいと言っていた・・・もちろん、そんな余裕は無かったが、次女はアルバイトをしながら進学の資金を貯めていた・・・それでも、最近は生活が苦しく、次女のアルバイト代も生活費に消えていった・・・
そして、ある日長女がKを連れて家に来た・・・付き合っていると紹介され、それから時々家に遊びに来てくれていた。
その、Kからある日連絡があり、長女の変わりに仕送りをしてくれると申し出てくれた。
最初は断ったが、Kの強い意思と、次女の学費のこともあり甘えることになった・・・
毎月一回・・・彼は私のところに会いに来てそしてお金の入った封筒を渡された・・・
私は彼に何もしてあげることが出来なかった・・・
私がもっと若かったらいろいろお返しが出来るのにね?と冗談で言った。
俺も・・・Aさんを抱きたい・・・Aさんとsexしたい・・・
彼の返事には驚いた・・・が、そのまま直ぐにホテルに行き、彼と繋がった・・・これは家族のため?・・・生活費のため?・・・いや・・・自分のためだった・・・
そうして、月一の彼との密会は始まった・・・
そんなことを思い出しているとKが腰を掴んでチンコを擦りつけてきた。
太ももまでツーっと垂れる愛液まみれのマンコが亀頭で擦られるとクチュクチュといやらしい音を立てる。
Aは息を荒げながら彼が中に入ってくるのを待った・・・
彼はゆっくり・・・何度もオマンコをなぞるだけでなかなか入れてくれない・・・
もどかしくなり、彼の腰の動きに合わせて腰をくねらせる・・・そのまま入れようとしたが・・・彼は意地悪にもオマンコの入り口を少し亀頭で広げただけでツルンとまた入らなかった。
もう欲しくて欲しくてたまらなくなり、腰を動かした・・・
はあはあ・・・とAの息遣いが荒くなっていた・・・
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