セックスが下手なご主人に耐えかねて宅配業者の若者を誘惑してSEXを楽しむ住人を覗き見できるアパート経営【エロいコピペ】

我が家は小田急線の、「経堂駅」そばで、築４０年目のアパートを経営しています。

二階建てで部屋数は１９戸で、ワタシの家も一番奥に3LDKであります。

妻とは浮気が原因で３年前に離婚。

二人の幼子は妻の実家で引き取り、今では僕一人で生活しており、時々はスケベな小説を書いて、官能小説家の先生のお手伝いをしています。

まぁ生活費は、アパートの収入と、安い原稿料だけで生活しています。

所がこのアパートの良いところは、家全体が古いので屋根裏に上がれて、他の人の部屋が覗き見が出来る事です。

２階奥の奥様は、ご主人がとてもセックスが下手で、何時も騎乗位で伸し掛かり挿入しております。

それでもモノの１０分後には、射精するので奥さんはそのあともアソコをずっと舐めさせて、イクまで続けさせます。

所が先日から、宅配便の若者を引きずり込んで、SEXを楽しむ癖が付き週一でオマンコしています。

僕はそれに気が付き、その時には屋根裏に潜り込んで、「早くしてよ～～～」と、スカ－トを脱いで股を全開にして、前戯なしでも挿入させておりました。

「あぁぁぁぁぁっ、いいわぁぁ・・・、もっと奥まで突いてよ～～～。あん、イクよ、イクイクイクイク～～～」と、約１０分で逝きました。

直ぐに口でチンポの先を拭き取り、仕事に帰らせました。

あれ以来、週に何度も来るので見ていると、荷物は無いのに抱える振りして部屋に上がり、いきなりSEXが始まるのでした。

そこで、僕のデカチンを触らせようと、夏の暑い日に回覧板を持ってきたときに、素っ裸でチンポをおっ勃てて見せました。

「あっ、凄いのね、大家さんのアソコは・・・・」

何時までも目を離さずに見詰めていました。

あれからです。大家である僕と住人である２階奥の奥様が昼間からSEXを始めたのは・・・。