ストーカーのように好きな女に付きまとったら結婚できた男
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今日で結婚して5年になる私の妻の純子は37歳ですが、10歳以上若く見えます。
ちょっと猫っぽい顔立ちで、優木まおみを小顔にして幼くしたような顔をしています。身長152㎝で華奢な体も若く見える一因かも知れません。
夫の私は純子より7歳年下で現在30歳ですが、一度も年下に見られたことはありません。
そんな純子は可愛いお嫁さんとしてご近所でも人気者ですが、年齢以外にもギャップがあります。
純子は24歳から28歳まで4年近く、15歳年上の男性と結婚していました。
前夫はロリコンで、純子にコスプレをさせてエロ写真を撮っていました。
そこまではまだ良かったのですが、前夫はそれを雑誌に投稿しました。
夫婦で楽しむうちは良かったのですが、いくら目線が入っていても、純子の痴態を公衆に晒した事がトラブルになって離婚になったそうです。
私が純子と出会ったのは8年前、就職してすぐの22歳でした。
職場のビル内にあるお弁当屋さんにいて、可愛い純子に一目惚れして純子目当てにお弁当を買っていました。
見た目、高校を出たばかりのお嬢さんに見えました。まさか、離婚歴のある29歳とは思いませんでした。
私はストーカーのように純子に付きまとい、半年かけて住まいや通勤経路などを調べて、
「あれ、お弁当屋さんですよね?」
と自然に出会えるよう工夫して親しくなってから告白しました。
最初は純子には年齢や離婚歴などを理由に断られました。それを聞かされたときは信じられなくてショックでしたが、諦めずに粘ったら、出会ってから1年後に初めて結ばれました。
30歳とは思えない可愛い顔に幼い体、マンコはロリコン前夫の使い古しですが30歳にしては綺麗でした。
「ああん、ああん」
と喘ぎ声まで可愛くて、ふやけるほど舐めてしまいました。
小さなお口でフェラしながら、
「あの人より、長くて硬ーい。」
と大喜びでした。
純子の膣は浅くて先端が子宮口に触れてくすぐったいので、少し手前でピストンを止めていたらそこが純子の弱点で、
「あーーーん、あーーーん、」
と幼い体をねじってヨガり狂っていました。
それでも私に辛抱が足りずに、純子がイク前に射精してしまいました。
1年後、初めて純子をイカせる事ができたのでプロポーズしましたが、いい返事はしてもらえませんでした。
「結婚となると、年齢がやっぱり気になるよ。拓ちゃんの事大好きだけど…それに私…」
見せられたのはエロいデジタル画像でした。
ツインテールのブレザー少女や、お下げ髪のセーラー服少女が惜しげもなくマンコを開き、悪戯されておツユを流し、生チンポをねじ込まれて、幼く可愛い顔を恍惚の表情に変えていくものでした。
どれを見ても中学生にしか見えませんでした。
「これ、前夫が撮影したの。何度か投稿されて、このうちの十数枚が全国に晒されたんだよ。そんな女と結婚できる?いつかきっと、拓ちゃん後悔する。そしたら、私はまた離婚。私、離婚はもういやなんだ。凄く疲れるから。」
私は、田舎の両親と同居している義姉に純子の事を相談して、両親に話してもらっていました。
両親は私の好きにしなさいと言ってくれていましたので、純子に内緒で呼び寄せて会わせました。
「まあ~、可愛いお嫁さんだこと。優しそうだし、良かったねえ。」
純子は、後に退けなくなって丁寧に挨拶していました。
結婚してからは毎日抱いてます。可愛い姉さん女房は、毎日幼い顔で淫乱にヨガり、幼い体を喘がせています。
今、純子と3歳になる子供と3人で暮らしています。
母親になってからは、純子がお姉さんのように性生活の主導権を握って、純子の言うとおりの体位で純子をイカせています。
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