スケベ心と好奇心で家庭内盗撮した結末
この記事の所要時間: 約 2分45秒
大学2年になる娘の裸や下着姿、あるいはあわよくばオナニーシーンなどが見られないかと、
スケベ心と好奇心から娘の部屋とリビングに隠しカメラをセットしてみて一週間ほどになります。
期待通りのピチピチの生着替え、あるいは裸の姿がそこには映されていており満足です。
しかし、そんな中予想もしなかったシーンが。
それは、妻の自慰行為でした。
ちなみに、妻は46歳です。
今でも週に2回は夜の営みがありますが、その合間に自分でもしているというその性欲にまず驚きました。
普段自分から求めることはなく、私の欲求につきあってるといった様子の妻が自分で?
ソファの正面に据えられたカメラは、妻の痴態をしっかりとらえていました。
妻はグリーンのキャミの上から、ゆっくりと両方の乳房を下からすくうように、手の平で揉み上げます。
しばらくそうした後、片手をスカートの中に入れました。
めくれたスカートの奥では、パンティの上から右手が上下していました。
やがて左手をキャミの下から中へ、右手をパンティの中へ潜り込ませ、うっとりした顔で両手を使い自らを刺激していましたが、
やがて両手を背中に回し、どうやらブラを緩めたようです。
そしてパンティを抜き取り、いよいよ本格的に。
両脚の踵をソファの端に置き、これ以上ないくらい大きく脚を開くと、右手を股間にあてがい上下させ始めました。
キャミの中では、左手がグイグイと乳房を揉んでいます。
揃えた右手の指先は上下ばかりでなく、左右に動かしたり、ときおり叩くような動きもしています。
初めて見る妻の行為に、私は激しく興奮してしまいました。
そのような光景の中、またまた驚くことが。
なんと、ソファの横に置いた袋の中からバイブを取り出したのです。
夜の営みの中で刺激を求めて、私がバイブを使ってみたいと申し出ても、
変態みたいで嫌だと拒否していた妻が、実は所有していたという事実にびっくりしました。
妻は、そのバイブをフェラチオするように舐め回し始めました。
口にくわえて前後させたり、先端をグリグリと舐めたり、私が求めてやっとしてくれるフェラとまるで様子が違います。
そうした後、自分の股間にバイブをあて、しばらく上下に擦り、そしてついに挿入させたのです。
残念ながら音声は拾えないカメラなのですが、挿入の瞬間の唇の動きから想像すると、淫らな声を発していたようです。
両手をバイブに添え、ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返します。
頭をソファの背もたれでのけ反らせ、前後させたりグルグルと回したりしていましたが、
いつの間にか両脚を宙にピーンと突き出すような格好で、激しく前後を繰り返し、ついにグッタリと力が抜けたのでした。
しばらくソファで目を閉じていた妻は、ゆっくり立ち上がりパンティを上げるとスカート整え、バイブを手に部屋を出ていきました。
見たかったような見たくなかったような、思いもかけない妻の秘密を知ることとなり、複雑な気持ちです。
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