シリコンボールと亀頭増大手術済みの改造チンポで嫁さんを犯して欲しいと寝取られマゾな後輩に依頼された性欲の強い先輩
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少し前の話。
後輩から真剣な話があると言われ、話を聞くと嫁を寝取ってくれとの事だった。
最初は笑って聞いてたが、マジみたいだったので「本当に良いのか?」と聞くと、セックスがマンネリ化してるので刺激が欲しいそうだ。
後輩は寝取られマゾって奴で、昔から願望があったそうだが、知らない男はさすがに怖く、社員旅行で俺のチンポを見て、ヤッて欲しいと思ったそうだ。
俺は35で既婚。
可愛い嫁も子供も居るが性欲が強く、嫁公認のセフレも居る。
毎日はできないし、付き合ってたら身体が壊れるからと嫁から話を振ってきた。
俺のチンポは若い頃、付き合ってた人妻に金を出してもらい、シリコンボールと亀頭増大手術をしてて、かなり凄い事になってる。
痛がる女もいるが、喜んでくれる女も居た。
プランとしてはベタな、自宅に呼ぶので酒を飲んで、酔いつぶれるから犯して欲しいとの事だ。
計画の日、後輩の家に行き、後輩の嫁を見てビックリした。
女子高生でも通じる童顔で、黒髪ロングで目のぱっちりした美少女って感じの奥さんだった。
(亜美は)歳は25で結婚一年…セックスは処女ではなかったが、マグロでセックスは好きじゃないようだと聞いた。
楽しく食事をし、酒を飲み、亜美も参加して一緒に飲んだ。
しばらくすると後輩が酔った振りをし、俺に目配せをして寝た振りをした。
俺は亜美に抱きつき、強引にキスをした。
亜美は必死に抵抗したが、俺は構わず胸を揉み、舌をねじ込み、マンコに指を持って行った。
普段はねちっこい愛撫だけど、まずは入れて写メでも撮ろうと思ってたから、かなり強引に進めた。
マンコに指を持ってくと、驚く事にぐっしょり濡れ、感じてるのか息が荒くなってた。
唇を離し、「強引にされてるのに濡れてるよ」と言うと
顔を赤くし、「止めてください…」と小声で言うが、
俺は構わず指を動かし、「えっ?ここは凄い事になってるよ!欲求不満なんだろ?」と聞くと無言で、一応は抵抗してた。
指も離し、俺は自分のズボンを脱ぎ、チンポを見せて「ほら!これを入れてやるから」と言うと
「えっ?な、何それ…」と絶句し、俺のチンポを見つめてた。
「今のやり取りで分かったけど、経験豊富でしょ?しかも歳上に調教されて…」と言うと
「えっ?何で分かるんですか!」と驚き、後輩の方を起きないか見てた。
続けて、「しかもドMでしょ?舐めてもいいよ」と目の前にチンポを出すと、見ない様にしてたが、
ちらっと見ると「凄い形…シリコンボール?初めて…」と独り言を言いながらチロッとチンポを舐め、
うっとりしながら「あー凄い…部長のよりも凄い」とまた独り言を言いながら亀頭を咥え、舌を使いだした。
ちらっと後輩を見ると、ショックを受けてるのか俺の方を見て固まってた。
「どうする?」と口パクで聞くと、手で続けてと合図を送ってきた。
「いいのか?」と聞くと頷いたので、
亜美に「起きる前に入れるか?」と聞くと
「はい…その素敵なおチンポを入れてください」と言い、パンツを自分から下ろしケツを俺の方に向けた。
「自分で広げろよ」と言うと、亜美は自分でクパァとマンコを広げ、
「田中さんのおチンポを入れてください」とウルウルした目でおねだりして、亜美の細い腰を掴み、マンコにあてがい一気に入れた。
「ああーー!」と叫んだので、口を塞ぎ
「デカい声を出すと旦那にバレるぞ!」と言いながら腰を振り、奥まで入れた。
狭くて締まりの良いマンコで、ザラザラしてるのが堪らなかった。
「亜美ちゃん…マンコ締めつけて凄いよ!犯されて興奮してんの?」と言いながら激しくピストンをし、亜美はうーうー叫び、マンコはぐちゃぐちゃだった。
亜美は何度もイキ、その度に締まり、俺も亜美が三回目ぐらいの時にイキそうになり、中はさすがにヤバいから「イクぞ!」とチンポを抜き、口に持ってくと自然に咥えて口で発射。
何も言わずに飲み、チンポも綺麗にしてくれ、「凄かった♪今までで一番♪」と俺に甘え、「今度は外で会おうか」と連絡先を渡し、その日は帰った。
亜美が風呂に入ってる間に電話が来て、「大丈夫か?」と聞くと「嫉妬や怒りや興奮でぐちゃぐちゃですよ」と言ってた。
俺とのやり取りよりも『部長』の存在が気になったらしい。
亜美からもメールが来て「明日どうですか」と来たから了解した。
翌日、仕事が終わり亜美と合流した。
童顔にスーツで、スタイルも良いからエロかった。
飯を食い、ラブホに行き、部屋に入ると積極的にキスをしてきて、「どうするんですか?あなたのおチンポの虜ですよ」と俺のチンポを撫で、ファスナーを開けて咥えてきた。
一心不乱にしゃぶり、俺は「亜美ちゃん…部長に調教されてたの?」と聞くと、高卒で会社に入り、すぐに部長に狙われ、飲み会の時にお持ち帰りされてレイプされたそうだ。
まだ処女で、かなりショックだったらしく、その後は脅され、段々とSEXにハマり、調教されたらしい。
部長の知り合いとかにもヤラれたし、先輩にもレイプされて数人に輪姦されたりもしたらしい。
そして現在も部長と続いてて、先輩にもヤリたい時にヤラれるそうだ。
想像以上で驚いたが「じゃあ、俺ともセフレになるか?」と聞くと
「なります♪」と再びチンポを舐めてきた。
ジュポジュポと音を立てて、カリに舌を絡めて丹念に舐め、風呂に入ってないのにアナルも玉袋も舐めてかなりエロかった。
俺は「とりあえずシャワー浴びてきな」と風呂場に行かせ、俺は後輩に連絡をした。
「レコーダーは録ってるけど、衝撃的な内容だぞ…」と言うと
「はい…知りたくない気もしますが、全部知りたいんです」と言うので
「この前より激しくするけど良いのか?」と聞くと
「はい…お任せします」と言って電話を切った。
電話を切って、俺も風呂に入ると「来てくれたんですね♪」と喜び、
俺のチンポをガン見して「本当に凄い形ですよね…シリコンボールがボコボコして、何よりも亀頭の大きさが凄い!内臓出るかと思いました」と笑いながら手コキをしてきた。
湯船から上がり、今度は俺が亜美の身体をマジマジと見た。
小柄だが胸は結構デカく、形もかなり良くて、乳輪と乳首もあまり大きくなくて美乳だった。
ウエストもくびれ、尻もほどよくデカく、上に締まった感じの非常に良い形の尻で、マンコは毛が薄くてビラビラもそんなに出てなく、色素が薄いせいか薄茶色で、確かに経験は少なそうに見える。
「身体洗います…」と身体で洗ってくれ、腕とかは股間で挟んで洗ってくれ、「部長に仕込まれたの?」と聞くと
「はい…毎回こうやってます」と俺を見ながら奉仕するのがエロかった。
お湯で流して、俺を立たせるとアナルを舐めてきて、思わず「うぉっ!」と声を出し、亜美はアナルを舌でほじりながら絶妙な手コキをして、完全に勃起すると「本当に凄い♪」とフェラをしてきた。
童顔で小さい口に一杯になりながら、音を立ててフェラをし、舌の絡まり方が絶妙だった。
少し余裕を見せる為に「いつも旦那にもこんなことやってんの?」と聞くと首を振り、
手コキと玉揉みを交えながら風俗に来てるんじゃないかと錯覚するぐらいで、パイズリまでしてくれて
「本当に凄いな…何人と経験あんの?」と聞いたら
「人数は5人ぐらいだけど、部長と先輩に調教されましたから」と笑い、
「亜美は変態だな…俺も調教してやるよ」と言うと張り切ってチンポを再び舐めた。
風呂ではレコーダーを録ってないので、「外出ようか」とベッドに連れて行った。
俺は真っ裸でビールを飲んでると「じゃあ、私はこれを」とフェラをしてきて
「亜美は本当にチンポ好きだな!旦那と毎晩すればいいじゃないか」と言うと
「あの人、小さいし早いし一回イッたら終わりだから、私はイケないしストレス溜まるんですよ…旦那の事は好きですけど」と言いながらもフェラを続けるので写メを撮ろうとすると
「写メは止めてください」と言うので「分かった」とムービーを撮ってやると
「いや~撮らないで」と顔を隠すので「分かった…ヤル気なくなったから帰るわ」と言うと
「えっ?嘘です!好きなだけ撮ってください」と俺にすがりつきフェラを始めた。
「本当にドMでド変態だな」と言いながらムービーを撮り、「ド変態人妻の亜美ちゃんでーす」と言いながらカメラを向け、
「旦那意外のチンポが大好きでーす」「入れて欲しかったら広げておねだりしろよ」と言うと
「亜美の変態マンコに太いおチンポ入れてください!」とマンコを広げたので撮影を止め、
「じゃあ入れてやるよ!生で口に出すので良いか?」と聞くと
「はい…」と目は潤んでて、触ってないのにマン汁が垂れていた。
「触ってないのにスゲーな」と思わず苦笑いをし、足を抱えてチンポをマンコにあてがい
「今日は激しく行くから声も一杯出していいぞ」と言うと同時に、メリメリと奥までチンポを入れた。
狭くてザラザラして極上マンコと思ってたけど、正常位(屈曲位?)だと締まりが半端じゃなく、
シリコンボールがクリとGスポを擦るから亜美も相当効くらしく、前回とは比べ物にならないぐらいヨガりまくった。
「ヒギィーーー!何?しゅごしゅぎる♪ゴリゴリこしゅれりゅーー」と髪を振り乱し、俺は腰のスピードを上げて力強く打ち付けた。
「がっがっ!壊れりゅ!おマンコ壊れりゅー!ヒィーーー!!」と派手に潮を吹いてイキ、亜美はビクビク身体を震わせながらピンと身体を伸ばした。
一瞬止めてやったが、構わずまた動き出し「あっ!ダメ!今は効き過ぎちゃうから!ヒィーー」と再び喘ぎ出した。
腰を激しく振りながら「亜美…お前のマンコ最高だから俺の便所にしてやるよ!だから、セフレとは切れ!」と言うと
「はい!私は便所でしゅ!このチンポだけでいいのーー!」と叫んだ。
実は部長に電話を掛けてて、叫んだ時には繋がってた…「だそうだから別れてね」と部長に言い、部長は無言で切った。
同じ事を先輩にもやり、「他にセフレは居ないだろうな?」と聞くと
「ひゃい!部長や先輩が連れてくる人なんで直接知らないです!」と喘ぎ、
「ヒィーー!イボイボしゅごい♪あっ!またイッちゃう♪」と再びイキ、
「俺はまだイッてねーぞ!マンコ締めろよ!」と子宮口をゴンゴン突くと
「それダメ~!ギィーー」と白目を剥き気絶して、その瞬間激しく締め付け、俺は思わず中に出してしまった。
ビュルビュルと中に出してしまい、(ヤバいな)と思いつつも、膣内の気持ち良さに我慢できなかった。
最後の一滴まで絞り出し、余韻に浸ってたら亜美が目覚め、とろけきった顔で「あ~ん凄すぎます…」と言ってきた。
可愛かったので「このままもう一発やる?」と聞くと
「はい!まだイッてないんですか?」と聞くので、
「イッたけどまだまだイケるよ」と言うと
「凄~い♪」と喜ぶので、またピストンを始めた。
マン汁と精子が掻き回されて「グチュッグチュッ」とエロい音が響く。
亜美は再び喘ぎ、俺は体位を変え松葉くずしにすると「ヒィーー!これ奥までくりゅ!ギィーー!」と叫び出した。
俺は最初より激しく子宮口を突き、亜美は狂った様に叫んでた。
さらにバックに変えて、突きまくり、肛門がヒクヒクしてたので指を入れると、あっさり「ズブッ」と入り、
亜美は「ダメーー!おかしくなっちゃうー!」と一段と喘ぎ、あっさりイッてしまった。
その後もしばらく突きまくり、亜美も何度もイキ、俺がイッた時に再び潮を吹いてイッた。
再び中に出してしまい、チンポを抜いたら大量に膣内から精子が溢れてきた。
精子を垂らしながらノロノロと身体を起こし、俺のチンポをお掃除フェラし、ぐたっとして動かなくなった。
とりあえずマンコを拭いてやり、俺はタバコを吸ってビールを飲んで暫くしたら亜美が目覚めた。
「あっ!すいません…こんなになったの初めてです」と言うから
「部長や先輩も良かったんじゃないの?」と聞くと
「問題外です!イケますけど、こんなに硬さも持久力も無いですし、連続で出来ませんから」と言い、部長達のSEXを細かく話させた。
処女を強引に奪われ、脅されながら関係を持ち、一ヶ月後ぐらいにはイク様になり、フェラや腰使いを仕込まれ、
ハメ撮りや屋外、カーSEXなどをし、アナルも徐々に拡張し、浣腸プレイなどをやりつつ、腸内洗浄を教えられ、アナルSEXを仕込まれたそうだ。
しばらくするとアナルSEXの快感も覚え、一年後ぐらいに先輩二人に二穴を同時にレイプされて、それからは部長と先輩に別々で呼び出され、ピルも常用し、それぞれ週一はヤッてたそうだ。
後輩は好きだけど、SEXは満足しないから結婚後も快感に溺れ、今も続いてたそうだ。
話を聞いてから、風呂場でもう一発ヤッてから帰った。
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