クリトリスに装着した低周波治療器の微弱振動で同僚女性を悶えさせた店内での羞恥プレイ
この記事の所要時間: 約 3分54秒
先日の帰り際、同僚の順子が俺を呼び止め、誘ってきた。
この前、電気マッサージ器でさんざんイカされてから、以前よりも愛想が良くなったが、それにしても積極的だ。
瞳が濡れているように見えたし、順子の気持ちを確かめるために家電店に行った。
健康器具売り場で、電気マッサージ器を探す。
何台かあり、スイッチを入れて動きを試してみる。
順子はそれだけで、恥ずかしそうな顔をしていた。
この前、感じまくってしまった記憶がよみがえるのかもしれない。
とりあえず、マッサージ器を買ってホテルに行くつもりでいたのだが、隣に低周波治療器が置いてあったので、ちょっと試してみるか!
電池と一緒に、それも買うことにした。
ホテルには行かず、居酒屋に行くことにした。
そこは照明が薄暗く、部屋も個室っぽく仕切られていて、掘りごたつになっていた。
テーブルは3つあるが、まだ俺たち2人しか客はいない。
俺は低周波治療器の箱を開け、パッドにコードを繋いで、順子にクリにつけるように言った。
「えっ、ここで?」
順子は驚いたが、掘りごたつで客もいない今がチャンスだ。
パンツスーツのファスナーを降ろして、テーブルの下でこそこそやっている。
そして、コードを低周波治療器に繋いでスイッチオン!
刺激が伝わったかどうか確認する。
「やぁ、怖い!」
不安な表情をみせるが、俺はスイッチを切った。
2人で酒を飲み、少し酔ってきた。
客も入り隣りのテーブルにも客が埋まった。
俺はいきなり低周波治療器のスイッチを入れた。強さを4まで上げてみた。
いきなりだったので、順子は驚いたが、「痛い!」と言い出した。
俺は強さを弱くするが、また再びゆっくりとダイヤルを回していく。
順子はまた痛がってしまった。
また周りが気になり、キョロキョロしていた。
何度か強い弱いを繰り返し、ダイヤルが5まで上げられた。
今度は嫌がる順子を我慢させる。
そして、「トイレに行ってくる」と席を立つ。
順子には、もちろん低周波治療器は手に届かない。放置プレイだ。
順子は下を向きながら、下半身をもぞもぞさせているのがわかる。
また、暗がりに低周波治療器の赤いランプが光っているのも目立つ。
隣の客や店の人間にバレたらと思うと、こっちもドキドキする。
席に戻り、低周波治療器のスイッチを切った。
順子は何だかんだでクリを刺激されて感じてきていた。
俺たちは店を出た。
そのままホテルに直行する予定だったが、店の外でカラオケボックスに勧誘され、順子も少しフラフラしていたので、1時間だけ行くことにした。
部屋に入り、順子の隣に座り、ポケットから低周波治療器を出してスイッチを入れる。
また、ズボンのファスナーを下げて、パッドの上から揉みほぐしてやる。
「ああああああ、、」
もうあるレベルまできている。
低周波の刺激をまた徐々に強くしていく。
そして飲み物を注文する。
店の人が来ても自分の事で精一杯で、もう周りを見る余裕は無くなっているようだ。
俺は順子の向かいの席に移動し、低周波治療器の強さをゆっくりとダイヤルを回していった。
4・6・8にいく前に、「ダ、ダメ、本当に止めて、お願い、」と限界に近づいてきた。
俺は6までダイヤルを戻し、低周波治療器をテーブルの上に置いたまま、順子の隣りに戻った。
順子の顔はもう感じているのが隠せないくらい、誰が見てもわかる。
俺はまた放置プレイしようかとも考えたが、偶然に任せてみることにした。
まず内線で飲み物を追加し、低周波治療器のコードとマイクのコードを絡ませる。
隣で、ハアハア言っている順子に「もうすぐイカせてあげるよ」といい、股間を愛撫する。
店の人が飲み物を持って入ってきた。
飲み物をテーブルに置いたとき、俺はマイクを持ち上げた。
マイクの黒いコードと低周波治療器の白いコードが絡み、低周波治療器が床に落ちてしまった。
店の人が拾い、俺が受け取った時に、低周波のダイヤルをこっそり回してみた。
順子は思わず、「あああああ、と叫び、い、いっつ、いっちゃうー」とイッてしまった。
そして、そのままお漏らししてしまった。
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