カミサンとセックスレスな特命部長が部下のボイン人妻の愚痴を聞いてラブホテル密会するようになったダブル不倫
この記事の所要時間: 約 4分6秒
「ね、シャワーしません?」
そう、まだ俺たちは裸になってなかった。。
「そうですね、奥さん、お風呂でもう1発しましょうか・・」
「やだー、『奥さん』ってやめてくださぃい・・・」
「いや、『奥さん』だからエロいんじゃん・・」
由美の方が先に立ち上がって、ゆっくりバスルームに歩きはじめた。
あれ?2発とも中に出しちゃったよね?俺。
そう考えたら、意外にもまたムクムクと勃ちはじめた。。
俺も全部脱いでゆっくり後を追ってバスルームに入ると、由美は股間を覗き込みながらシャワーで俺が出したザーメンを掻きだして、洗い流してるところだった。
背中のほうからゆっくりしずかに近づいてふわっと抱きしめる。
「いゃぁ、びっくりしたぁ・・」
「どお?全部出てきた?」
「はい、たぶんだいじょぶだとおもいます・・・」
抱きしめた手を股間にある由美の手に重ねる。
「今日は大丈夫な日?」
「・・・実はピル飲んでるんです・・」
「そう。じゃよかった。。安心した・・」
「でもね・・・結婚してからダンナ以外としたのはじめてなんで・・・」
「・・・興奮した?・・・」
「う~ん、興奮したっていうか。。。」
「興奮したっていうか?・・・」
「こんなに凄かったの初めてかも・・・」
「そう?」
喜びを隠しながら股間に当てた手をゆっくりと動かしはじめる。
「いやん、またぁ?」
少しずつ固くなってきたモノを由美の尻の谷間にあてて動かす。
「だってまた俺だって・・・」
「ホントだっ、すごいね、だって2回も・・・」
「奥さんがエロすぎるからですよ・・・」
「いやん、またぁ・・・」
「舐めてもいいかな・・」
しゃがみこんで、お尻に頬ずりをする。
「やわらかいね・・・」
「おっきすぎて恥ずかしい・・」
「そんなことないよ・・・」
お尻から手を差し込んでオマンコを探る。
「あ、もうまた濡れてるよ・・」
「いやん・・・」
油断させておいて、尻たぶを掻き分けてアナルを舐める。
「あぁ、なに、それぇえ・・・」
粘膜は柔らかくって広めで、すぐに入れられそうな予感・・・
「ここ、されたことないの?・・・」
「ない、ないです。。いやぁ・・・」
「試してみようよ、ちょっとだけ・・・オマンコより感じる子もいるよ」
「えぇ・・だってしたことないもん・・」
指先でほぐすような愛撫を続けると、少しずつ力が抜けてきた感じがする。
「優しくするから・・・無理にはしないから・・・」
「えぇ・・ほんとにぃ・・・」
もうすでにシャワーのノズルはフックにかけられ、両手を壁についてる。
素早くボトルを2,3回押して、ボディシャンプーを右手にたっぷりとってつぼみに刷り込むように塗り付ける。
「あぁっ、、つめたい」
ゆっくりと中指を回転させながら2センチくらいまで入れてみる。
「あぁっ、なんか変・・・あ、あ、あ、でちゃいそ」
「大丈夫。何も出ないから。。。痛くない?」
「い、いたくはないけどへんな感じ・・」
ゆっくり出し入れを続けながら、左手の人差指と中指をマンコに挿入。
「あっ、ああああ」
腰をクネクネ動かした。
両手を同時に出し入れしはじめる。
「あ、あ、あ、す・ご・いぃ。。。」
「どう?こっちもいいだろ、腰振っていってごらん・・・」
ゆっくりと規則的に前後に腰が動きだす。
「あ、あ、すごい、すぐいっちゃうかも・・・あ、あ、あ、だめかも。。」
俺もすっごく興奮してきて、指の動きを大きく速くしはじめた。
「いいよ、いって、いけいけいけ」
「あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくいく・・・・・」
由美は膝をガクガクさせながら、尿か潮かわからないモノを垂らしながらイってしまったようだ。
俺が両方の指を抜くと腰が砕けたように湯舟の淵に座りこんだ。
「どお?大丈夫?」
「・・・・・」
「声出ない?」
「すごかったぁ・・」
それから2、3分たった後、ゆっくりと2人で湯舟につかりお互い股間と体を流し合ってからベッドへ戻った。
俺ももう1発くらいは出してからじゃないと帰れないくらい興奮してたけど、スイッチが入った由美の反応は予想以上のものだった。
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