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エッチ目的で付き合った彼女を調教している

この記事の所要時間: 1022

凄い淫乱だと思うって、言ってたね?

…ぅん…気持ちいい事好きだし…恥ずかしい事させられると濡れちゃうし…アナルまで…。

アナルまで何?

感じちゃうみたい…恥ずかしいけど、ずっとされたいって思ってたの…。

こんな話をしながら、乳首を優しくいじってたら、また感じてきてる。

乳首固くなってるよ。

…だってずっといじってるんだもん…また濡れてきちゃうよ。

濡れてきちゃう?もう濡れてるんじゃないの?オマンコどうなってるか触ってみなよ。

…濡れてる。

指見せてごらん。

愛液でテラテラになってる。

ほらぁ…ビチョビチョじゃん。オマンコ見て欲しいでしょ?

ぅん…恥ずかしいけどやらしいところ見て欲しい…。

仰向けのまま脚を抱えてオマンコをひろげる彼女。

アナルまでよく見える…自分からやらしい格好して、やっぱり淫乱だ。

はぃ…恥ずかしい…でも見られると溢れてきちゃう。
始めは淫乱じゃないもんなんて言ってたのに、ビチョビチョになってるもんな。

だって…。

アナルを指で優しく刺激しながら…。

さっきまでここにチンポが入ってたんだよ。

…最初は怖かったけど…少しずつ気持ちよくなって。

んっ…ぁっ…。

アナル好きになったね?

…まだ入れるのはちょっと怖いけど…気持ちいい。

初めて挿れたんだもんね?

ぅん…ォ…チンポは初めて、指しか無かったもん。

クリトリスを舐めながらアナルを優しく指で刺激し続ける。

イャッ…アッ…アッ。

オチンポしゃぶりたぃ…。

オチンポ?

はぃ…。

チンポをシゴキながら尿道口をレロレロしてくる。 これは弱い、ビンビンに感じてしまう。

凄い固いよ…オチンポ欲しい。

どこに?

…淫乱オマンコに勃起チンポ入れてください。

クリトリスをカリで刺激するように…オマンコにチンポを当てて擦りつける。

あん…クリ…気持ちいい。

ゆっくり、チンポの形がオマンコでわかるように…カリが納まったら抜き出して、を繰り返し。

イヤッ。

何が?

奥まで入れて欲しい!
欲しいなら、ちゃんと言いなよ…止めちゃうよ。

…淫乱オマンコに勃起チンポぶち込んで欲しぃ…。

始めからそう言えばいいじゃん。

同時に奥まで一気にズリュッ!

はぁっ…。

子宮の入り口にチンポをグリグリ。

ぁぁっ…いいっ…オチンポいいよ…オマンコ気持ちいい。

ギリギリまでチンポを引き抜いて、一気に奥へ。

はっ…あ…んっ…。

奥に当たるたびに声が詰まる。

ダメッ…イヤッ…気持ちいいよ。

気持ちいいのか嫌なのかどっちだよ?

気持ちいい…です。

乳首を強く摘んで引っ張りながら腰を激しく打ち付ける。

乳首とれちゃうよ。

それぐらいが気持ちいいんじゃないの?

そのまま乳首をねじりあげる…カワイイ乳首はそれだけでいじめたくなる。

んっ…やっ…気持ちっ…あっ…あっ…ダメッ…オマンコいい。

何?

もぅ…。

ダメだよ。

イクッ…。

腰を止めてイカせてあげない。
止めたら自分で突いてきた、恥ずかしさの欠けらもない、淫乱女の本性丸出し。

どんだけすけスケベなんだよ?

…嫌っ…そんな事言わないで、オチンチンちょうだい。

グチョグチョに溶けたオマンコに一気に突き刺してやった。

んっ、いい…。

激しく突いてやる。

アッアッアッ…オ…マンコ…いいっ…。

お願いイカせて!

チンポいいのか?

いい…チンポ気持ちいい…イクッ…あっ…あっダメッ…オマンコいくっ…

そのまま烈しく突きまくってやると、叫ぶように乱れ果てた…。
「オレもイクッ…アッ…アッ…イ…イクッ。」

チンポを引き抜くと彼女の口へ…彼女も精子欲しさに起き上がって口を開いた。

ドビュッ…ドビュッ…ビュル…ドクッドク…。

チンポが彼女の口の中でビクビク精子を放出してる。

「んっ…ぁぁぁ…はぁはぁ…あっ…気持ちいい。全部吸い取るんだよ。」

彼女がコクッと頷く。

精子を飲み込むと、チンポの根元から先っぽまで舌で丁寧に舐め始めた。イッたばっかりだから、まだ敏感なカリや裏筋を舐められるとチンポがビクビク反応する。

「オチンポ、ピクピクしてる。」

「気持ち良かったよ。」

少しの間、抱き合ってキスをしながら休憩。

「一緒にシャワー浴びよう。」

「うん、その前にトイレ。」

「おしっこ?。」

「うん」

「お風呂でしなよ、見せてみな。」

「えっ…そんなの恥ずかし過ぎるよ。」

「もう何でも見せられるでしょ?」

「だって、そんなの…。」

「恥ずかしい姿を見たいんだよ。」

「…。」

返事はしないけど、手を取るとついてくる…。

風呂のふちに座らせて片足を上げさせて…。

「おしっこ見てくださいは?」

「やっぱり無理だよ。」

「できるよ…。」

「ほら指でオマンコ拡げて。」
「いや、もう…」

「ほらぁ!、オマンコ拡げて!」

人差し指と中指で拡げた途端にチョロチョロ…シャー…。

「凄い勢いじゃん。」

「やっ…止まんない、いっぱい出ちゃうよ。」

「…お風呂でおしっこしちゃうなんて行儀の悪い女だね、普通はトイレでするもんだよ。」

「だって…」

「オレもしたくなってきた。」彼女の身体に向けてジャー…。

「ゃだぁ…」

おしっこを彼女の胸に浴びせて。

「お風呂がおしっこ臭いな。」

シャワーで流して…、2人で洗いっこ。

泡泡の身体で抱き合ってキス、ヌルヌルして気持ちいい。後ろに廻って、オッパイを強く揉みながら乳首を指で挟んで引っ張ると、ツルンて乳首が逃げる。

「あん…」指先でコリコリ転がす。

「あっ…気持ちいい。」お尻にビンビンの勃起チンポを擦り付けながら。

「乳首ビンビンに起ってる、オマンコも濡れてるでしょ?」そのまま両手で円を描くようにマッサージ。

胸からお腹へ、オマンコを通り過ぎて太ももの内側へ。

「気持ちいい…」肩から背中、腰そしてお尻へ。
お尻から腕を股の間に通して、前後にヌルヌルヌルッ…ヌルヌルヌルッ。

「あん…気持ちいいっ。」

ヌルヌルヌルッ…ヌルヌルヌル。

「終わり。」

「ゃぁん…もっとぉ、オチンポ欲しいよ。」

「まだ足りないんだ?チンポ狂いの淫乱女だな。」

「だって気持ちいい事するから…。」

「じゃあオレのも気持ち良くしてくれよ。」

「はい…。」

タマタマを優しく、手の平で転がしながらアナルに指を伸ばしてきた…。

「アナルまでしてくれんの?」

「嫌?」

「嫌じゃないよ、気持ち良くできんの?」

「わかんないけど、してみたい。」

シャワーで泡を流してくれた。

「どうやって気持ち良くさせてくれんの?」
「…私がしたみたいにお尻突き出して。」

「こう?」

彼女の言うとおり膝に手を着いて、アナルが丸見えになるように突き出してやった。

「ほら、アナルばっちり見えるだろ?」

「…男性のこんな格好見るの初めて…凄いやらしい。全部見える。」

お尻を撫でながらアナルを観察してる。

「ほら気持ち良くしてくれんじゃないの?」

タマタマに舌をツツツッ…て這わせてきた、舌先でチロチロしながらアナルの方に移動、チンポに手を伸ばしてシゴき始めた。

アナルからチンポの先まで全体が気持ちいい。

「感じる?」

「ああ…チンポがビクンビクンしてるのわかるだろ?」

「うん、感じてるのわかる。」

舌でアナルをツンツン突いてきた…チンポがビクビク反応してる。

「オチンチン凄い…。」
「痛いほど勃起してるよ。」

「指…入れてもいい?」

「どこに~?ちゃんと言えって…。」

「お尻の穴に指を入れていいですか?」

「…優しくできるなら、いいよ。」

そっと指を入れてきた…チンポがビクッて反応、ズプズプ入ってくる…ヤバイ。

「全部入っちゃった…痛くない?」

「ああ…上手だ。」

「動かしていい?」

「ゆっくりな。」

指をゆっくり引き抜いてる。

「んあっ…んっ…。」

抜かれる時にゾクゾク感じる、そしてまた指を入れてくる。

「んっ…くっ。」

「カワイイ…。」

「そういう事言われると恥ずかしいな。」

「痛かったら言ってね。」

「当たり前だろ!いっぱい唾垂らして、ローション代わりにしなよ。」

「…私の…エッチなお汁でもいい?」

「おっ!いい事思いつくじゃん。興奮していっぱい溢れてるんだろ?」

「はい。」

彼女は指でオマンコから溢れた汁をクチョクチョしてる。

「あん、オマンコ凄いの…溢れてる。」

「本当ヤラシイ事大好きなんだな?」

「はい…だってこんな事するの初めてだし…。」
「こんなのどこで覚えたんだよ。」

「AVで…。」

「ふ~ん。」

「こんな事してるの見たの…。こっち向いて。」

彼女の方を向くと。

「凄い…こんなに…」

「好きなようにしてごらん。」

アナルに指を入れて、チンポをパックリくわえた…。

「んっ…」

声が出てしまう。今度は小刻みに指を動かしだした。

「それより、ゆっくり出したり入れたりする方がいいな。」

すると言ったとおり、ゆっくりギリギリまで指を引き抜いた。

「んぁ…。」

今度は入ってくる。

「うっ…く。」

オレの反応を見てる。

「お尻、私の指を締め付けてる…オチンチンもビクビクして、もう我慢できない。」

「壁に手をついてお尻を突き出してごらん。」

だまって言うとおりにする彼女。オマンコの入り口をチンポで確認、ニュルッと亀頭を入れる…。

「はぁん。」

ゆっくり中の感触を楽しみながら奥まで…ズン。

「はぁっ…当たってる…オマンコの奥にオチンチンが…。」

奥をチンポでこねくりまわす。

「激しくして欲しい。」

「ほらっ。」

ズン。

「あっ…。」

そのまま腰を止めた。

「…もっと。」

言い終わる前にまたズン。

「んあっ…気持ちいい。」

そこからはただただ激しく突いてやった…。
「オチンポ気持ちいいよぉ…あっ…あっ…だめぇ…はぁ…オマンコ壊れちゃう。」

「壊してやるよ、壊して欲しいんだろ?」

「いやっ…あっ…めちゃくちゃにして。」

「いやっ?…どっちなんだよ?」

「あん…あっ…もっとぉ…んっ。」

激しい腰使いで責め続ける。

「もうダメ…あっ…いっ…いやっ…イクッ…イク…イッちゃう…。」

「はぁはぁ…イッちゃえよ。」

「オマンコ…イクッ…あっ…イクッ。」

一際高い声をあげて膝をガクガクさせてる…かまわず腰を打ちつける。

「あっ…もうダメッ…。」

「ダメじゃないだろ…はぁはぁ…オレもイカせろよ。」

「ほらぁ…いいぞ…オマンコが痙攣してるな。」

「あん…だめぇ…おかしくなっちゃうよ!」

「あっイクぞ…ぁぁぁ…イクッ…。」

「いゃぁ…。」

チンポを抜いて彼女のお尻にドピッ…ピュッ…。

「うっ…はぁはぁ…んぁ…。」

さすがに精子も少ししか出ない、なのにチンポはもっと吐き出そうとビクッ…ビクッ…って亀頭を真っ赤に膨らませて、脈打ってる。

座りこんだ彼女に最後の指示。

「はぁはぁ…たつぷり楽しんだんだから、丁寧にお口でお掃除だよ…。」

虚ろな目でチンポを眺めて、丁寧に舐め始めた…。
スケベな事ならなんでも言う事聞くな…。

次はもっと変態な行為をさせてやろう…。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2023/07/11(火) 14:07:38 ID:Y5MzA4MTU

    つまんねー作文だな

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