ぺちゃんこのおっぱいに聴診器をあてたり包茎チンポを弄られるお医者さんごっこをした楽しい思い出
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小4の時、隣に引っ越してきた家族に5歳の女の子がいました。
隣なのでそのうち遊ぶようになり、家にも入るようになりました。
2階は誰も使ってなかったので、よく2人っきりでいることが多くなり、1人っ子の僕は女の子の体に興味津々でした。
そうなると、思いつくのはやっぱりお医者さんごっこ。
女の子も興味あるようだったので、代わりばんこで、医者と患者役をするようになって遊んでました。
はじめは上半身服をまくっておなかとか見たりして、ちょうど何かの付録でおもちゃの聴診器があったので、ぺちゃんこのおっぱいに当てて興奮してました。
女の子もまねして僕のおっぱいを触ってました。
そういうの嫌いじゃなかったようです。
そのうち下半身も見たくなり、寝かせてパンツを下げて見るようになりました。
オマンコは割れ目が一直線のすじで、割れ目にいろんなものをはさんだり開いたりして、弄って診てあげました。
今度は僕の番です、横になってパンツ下げられます。
その時は、もうチンポはビンビン起ってます。
女の子も僕のまねをして、包茎だったチンポの皮を引っ張ったりしてました。
そして、先っぽのおしっこの穴を何かで突かれました。
ちょっと痛かったけど、さらに勃起してしまいました。
そんな感じで、弄られた楽しい思い出でした。
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