お触り無し下着生脱ぎのプチ援交をしている可愛い女の子を釣って隠し撮りレイプする快感
この記事の所要時間: 約 9分55秒
折角だから妄想話を一つ。
某掲示板で
「ありさ19歳。明日の午前中に×××駅近くか近場の駅近くで生脱ぎか手渡しで募集します。本当は@2で、いままで取引した人にはかわいいって言われるので、ガッカリはさせないと思います。よろしくおねがいします」
って書き込みを見つけて、指定の場所周辺をネットで調べてからメールした。
すぐに返事が来て、やり取りの結果土曜の朝8時に指定の駅の隣駅で待ち合わせることになった。
内容は生脱ぎとオナ見で、脱いでいくのを見ながら俺がオナるというもの。
待ち合わせ希望場所を指定駅の隣駅にした理由を聞かれたので
「その駅ならラブホテルがあるから。前にネカフェで店員に踏み込まれたことあってさ。いやなら無理にとは言えないし、止めでもいいよ」
と送ると、
「大丈夫です。よろしくおねがいします」と返事。
夜にもう一度確認のメールを送り、当日は待ち合わせ場所が見えるところに隠れて様子を伺った。
待ち合わせ場所には女の子は一人だけ、コーチのバックと紙袋を持った女子大生風のふんわりした感じの子しかいない。
待ち合わせ5分前に「ごめんなさい、10分ぐらい送れそうです。本当にすいません」とメールした。
すると、そのふんわりした子が携帯を開いてなにやらいじり始めた。
指の動きが止まってすぐ俺に着メで「え~わかりましたぁ、まってます」の文章。タイミングからしてあの子に間違いない。
8時15分に今着きましたのメールをして、こっちの服装を伝える。
待ち合わせ場所に行くと、俺に気付いたさっきの子がソロソロと近づいてきた。
近くに来たときにこっちから「ありさちゃん?」と聞くと、はいの返事。
お互いに挨拶をして、少し離れたホテルにむかって移動開始。
途中、コンビニが見えてきた時に「なんかコンビニでジュースでも買う?あ、知り合いとかに見られたらなんだから、自販機で買おっかw」みたいな話をしてジュース購入。
買う時にわざと財布の中身が見えるようにした状態で「なんにする?」とか尋ねたら、ちゃんと財布の中を見てからアイスティーを選んだ。
財布の中には、この為に10万の束3つと2万が入れてあった。
そのときに万札を1枚差出して「遅れちゃって申し訳ないから、先に半分渡しておくよ」といって手渡した。
ホテルに着くと、宿泊客の後清掃のために仕切られたソファーで待たされた。
その時に今までの客のこととかを聞いて「車に乗っちゃうのは危険じゃない?」とか、これからもっと危険な目に合わせる相手に注意を促したりした。
会話の中で「かわいいし、もし今日いい感じだったら定期的に取引したい」といったことを匂わせておいた。
これと、さっきの財布の中身&先払いのトリプルコンボは結構効果があるのは今までの経験で知っていた。
相手は「じゃあ、がんばんなきゃ」とか言っていた。
部屋に入りやり方とルールを説明する。
・オナ見といっても、見られてるのは恥ずかしいのでありさは目隠しする
・ベッドの上でありさは1枚ずつ脱いでいき、俺の指示したポーズをとる
・最初は私服で1枚ずつ脱いでいき、全裸になりブラとショーツは俺に渡す
次はトイレか風呂場で制服に着替えて同じことをする
(下着は2セット買い取ることになっていた)
・俺はありさに近づかないし、さわらない
(ベッドから少し離れた椅子に座ってオナニーw。「近づいてベッドに乗ればベッドのマットが傾くからわかるでしょ?」と説明したら納得してた)
・俺が満足したら、後金1枚だけではなくご褒美として+α出す
一通りの説明が終わってから、いきなり要求を出す。
「白黒の水玉の上下と、ラメピンクの上下持ってきてくれてるんだよね?制服の時にピンクの上下がいいんだけど、今ってどっち付けてる?」
聞きながら、いかにも座るのに邪魔だっていう感じでケツポケットから札入れを取り出してテーブルに置く。
「え、と、ピンクです」
「え~、着替えてきてくれるとかは、ダメ?」
財布を見せたことで、財布の中身を思い出させた効果は抜群w
「いいですよ」
「じゃあ、煙草吸って待ってるから、急いで付け替えてきて」
返事をして、紙袋から下着を取り出そうとするありさに
「わー、待って待って!先にどんな下着か見ちゃうとドキドキが減るからバックごと持ってって」
と言うと、素直に紙袋を持って風呂場に行った。
ピンクの肩ひもが見えていたので、今どちらを着けているか知った上でのお願いだった。
この間に鞄からビデオを取り出してテレビの裏に隠し、もう一台をポケットにしまう。
煙草に火をつけて椅子に座ってのんびり待った。
下着を付け替えたありさが戻ってきたので、ベッドにあげて向こうを向かせ、ホテルにあったタオルで目隠しをする。
真ん中辺まで手探りで移動させて、こちらを向かせて膝立ちの状態にさせた。
隠していたビデオを録画にして、ストリップスタート。
ありさの私服は白に小さい花柄のゆったりしたミニスカート、薄いピンクのキャミ、その上に薄手の白ニットカーッディガンを羽織っていた。
顔は熊田洋子を柔らかくした感じで、髪は茶色のセミロングでウェーブが掛かっていた。
「じゃあ、両手でスカートをめくって見せて」
控え目にめくるありさに、もっとちゃんとめくれと命令する。
ドット柄の下着に包まれたありさの土手はモリマン気味だった。
後ろをむかせてまためくらせ、ニットを脱がせ、キャミをまくらせ、ブラを外させてからまためくらせ、スカートを脱がせ、ショーツを脱がせ、自分の指で開かせ、その全てを置いたビデオと持ったビデオの両方で収めた。
全裸にさせ、色々なポーズをとらせる。ポーズに関しては、意味もなく変なものもさせているが、これも後の為の布石だ。
わざとらしくベルトの音をさせて俺がズボンを脱いだかのように思わせ、オナってるように見せかけた。
少ししてからまたベルトをカチャカチャさせ、手に持ったビデオしまってから「目隠し取っていいよ」と告げる。
目隠しをとったので、隠したビデオには顔もバッチリの全裸のありさが録画される。
また1枚手渡して、制服に着替えてくるように言うと、ありさは風呂場に消えていった。
この隙に、こんどはありさのバックを開いて財布を取り出し中身を確認する。生徒証を発見した。なんと、本当に現役の3年生だった。名前は「まゆみw」
「年齢的には騙されたが、かわいいからいいか」と思っていたら、年齢的にも騙されていなかったw
戻ってきたありさ(以後まゆみ)は、生徒証と同じ制服を着ていた。
通常、こういう時は自分の学校の制服は着ないものだが、バカなのかなんなのか本物の制服を着ていた。
「高校生にみられないんですよ~」などと制服姿で言っていたが、こっちはもう本名すら知っているし、本当に高校生だということも知っている。
再度ベッドに乗せて目隠し。
座った状態でスカートもめくらせ、M字にさせる。
下着をずらしてマンコが見えるようにさせ、全てをビデオに収める。
ブレザーを脱がせて、シャツのボタンを外させてブラを見えるように開かせる。もちろん撮影。
「じゃあ横向いて、後ろで指を組んで胸を張るようにポーズ取って」
無言で従うまゆみ。背中側で両手首が接近した状態になる。
そのままでいるように言い、ベルトをカチャカチャいわせてまたオナニーを開始するかのように思わせ、ポケットから手錠を取り出して静かにベッドの横に回り込む。
まゆみの両手首にいきなり手錠を掛けた。
「みんなにこんなことするんですかぁ」
まだ状況の飲みこめないまゆみはバカな質問をしてくる。
ちょっと乗ってやることにして、こういう方が興奮するとか応えてやった。
またM字開脚させ、こんどはショーツの上から指でなぞってやると、まゆみが身をよじって逃げる。
「え、え、触らないって約束ですよね」
やはりバカだ。
「じゃあ、触んないから咥えてよ」
「え、ちょっと、何言ってるんですか。とりあえず痛いんで、これ外して下さい」
「フェラチオしろって言ってんの!わかんだろ」
「いや、ちょっと、約束が違うじゃないですか」
ここで目隠しを取って、目の前にビデオを突きつける。その存在に気付いて急いで顔を背けるまゆみに言い放つ。
「いままでのは、全部撮影してあるからね、まゆみちゃん」
本名を言われて明らかに動揺していた。
「気に入らなかったら、このビデオを×××辺り(まゆみの自宅周辺)とか×××高校(まゆみの通う高校)とかにバラまいちゃうかもよ~」
まゆみは顔を背けて黙ったままだった。
「胸触らせてもらってもいいよな?」
応えないまゆみを無視してブラの上から胸を掴んだ。Cカップっていう程度だがなかなかにボリュームがあった。
身をよじろうとするまゆみにおとなしく揉ませろ、じゃないと・・・と言い聞かせるとおとなしくなった。
ブラをまくり上げ、乳首が丸出しになった状態をしっかり撮影してやった。諦めたのか、おとなしくなった。
横向きに押し倒し、目の前にチンポを突きつけ「ほら、やれ」というと素直にペロペロ舐め始めた。
だが、いつまでたっても亀頭をペロペロ舐めるだけ。
「咥えろ、満足させてくれりゃ終わりにしてやるから」というと今までとは打って変わって懸命に奉仕を開始した。
手が使えない状態であるにも関わらず、なかなかに上手い奉仕だった。
制服姿で手錠掛けられた美人女子高生に奉仕させる快感は素晴らしかった。
ショーツをはぎ取り、マンコと奉仕顔が一緒に映るように片足上げさせて撮影した。
ローターでクリを刺激してやると、薄めの反応だが咥え込んだ唇から「んんっ、んっ、」と声が漏れ始めた。
「全然ダメだわ、まるで気持よくねえ」
と言って奉仕を止めさせ、うつぶせにさせてケツを上げさせて後ろから貫いた。
「なんだこのガバガバのマンコ、手も使わずにすんなり入っちまったよ」
手も使わずに入ったのは本当だったが、べつにガバガバではなかった。まぁ、名器ってこともなかったが。
体をひっくり返し、正常位で打ちつける。ややマングリ返し状態にして直下に打ちつけると、また息が漏れるような声を出し始めた。
「気持ちいいか」
と聞くと
「きもちいい・・・」
と言って、目を開けて俺を見てからはっとした感じで
「です」
と付け加えた。
どうやら、本気で感じているようだった。
おそらく、訊かれて素直に言ってしまってから服従させられていることを思い出したのだろう。
とんだ淫乱なのか、心底バカなのか。
そのまま打ち込み続け、最後は中か飲むかで飲むを選択したのでしっかり飲ませてやった。
携帯のロックを解かせて情報をコピーし、脅しの材料として使った。
ビデオを流さないことを約束する代わりに金を取り戻し、ホテル代を清算して出る。
駅までの道も歩きながら状況を説明して脅し、交番前でまゆみが改札に入っていくのを見守ってから俺も帰ることにした。
って長々とした妄想話でした。
スゴい妄想してるね! 撮影はヤバいから〜
萎えた
萎える、不快