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結婚後にカミさんとオチンポ奴隷の禊を交わした倦怠期のない充実した性生活

この記事の所要時間: 325

俺44歳、カミさん40歳、結婚して16年目。

カミさんが若い頃は、アイドルみたいに可愛くて、俺は何度もアタックして半年がかりで口説き落とした。

そんなカミさんは今でも可愛いが、カミさんが短大時代の写真を見ると、明らかにアイドルを意識したヘアスタイルとファッションをしていた。

その色褪せた写真の中に、男と微笑むツーショット写真があった。

よく見ると違う男との写真もあって、どちらもイケメンだった。

 

「お前、これって・・・」

「あ!それ・・・元彼・・・結婚する時処分したんだけど、そっちにまだ残ってたんだ・・・」

「お前、短大時代に2人と付き合ってたのか?」

「違うわよ。そっちが1年生の時の彼で、こっちが2年生のときの彼。」

「じゃあ、こいつがお前の始めての?」

「そうだけど、もういいでしょ。」

 

その夜、あの男のチンポが、今はない処女膜を貫通し、血まみれのチンポにズコバコされて、アイドル顔をしかめたカミさんを思った。

そして、カミさんのマンコを貫くあの男たちのチンポを想像しながら、カミさんのクリを舌で弾くと、感じて漏れる声があの男たちのチンポに喘ぐカミさんの声に聞こえた。

カミさんのマンコをチンポで突きながら色々訊いた。

「お前、どっちの男が良かった?俺とどっちがいい?」

「アッ、アァ、そ、そんなのどっちでも、でも、あなたが一番よ、アァ、アァ・・・」

「卒業してから俺と出会うまで2年あったけど、また違う男と付き合ってたのか?」

「そ、そんなこと、アァ、アァ、どうでも、アァ、いいでしょ、ア、アァ・・・」

カミさんの好きな場所からカリをちょっとずらして意地悪して、
「言わないとこっちにしようかなー。俺はどっちでも気持ちいいからねー。」
というと、

「ア、アァン、お願い・・アァ・・意地悪しないで、アァン・・焦らさないで、逝きたいの、アァン、ふ、2人よ、アァン、やっぱり・・1年に1人・・アァン・・・」

「って事は、俺は5人目の男って事か?」

「アァン、そう・・そうよ・・あなた・・焦らさないで・・こっち突いてぇお願いよ・・正直に話したでしょ・・・」

「初体験から毎年男を変えて4人とやりまくったんだな。お前のような女は、俺のチンポ奴隷にならなければ許さない。俺にスケベで恥ずかしいことをされるチンポ奴隷になるのが禊だ。どうする。」

「アァン、なりますぅ・・オチンポ奴隷になりますから・・逝かせてくださいぃ。アァン・・・・」

俺は、カミさんの好きな場所にカリを戻して、これでもかと擦りあげた。

「ヒイイィィィィーーーーーーーーーーッ、ヒァヒァヒァーーーーーーーッ、グ、ウググゥゥ・・・」

チンポ奴隷を誓ったカミさんがグッタリとアクメに身を投じた。

今から8年前の夏、カミさんが32歳の頃の話だ。

 

今年の8月、カミさんは俺のチンポ奴隷になって満8年になる。

恥ずかしい格好でマンコ全開で縛られて、乳首に洗濯バサミ、クリはスポイトに吸いつかれたままスポイトをぶら下げて、マンコには下劣な形状のバイブが突き刺さり、みっともない顔で虚ろに感じる精神崩壊したカミさんのデジカメ映像は何千枚にもなった。

8年間のチンポ奴隷で、カミさんのクリはスポイト責めで赤く肥大して包皮から出っ放しになった。

40歳になっても可愛いカミさんは、4人の男のチンポに掻きまわされたマンコをチンポ奴隷となって禊をするうち、マゾ奴隷となってマンコを苛められることが悦びとなっている。

今夜も、
「オチンポ・・・オチンポ下さい・・・アァ、もっと下さい・・・オチンポ下さい・・・」
と無機質な道具にマンコを責められて、俺のチンポ挿入を待ちわびるのだ。

可愛い妻の4人の元彼に対する嫉妬に端を発したチンポ奴隷は、夫婦の新しい営みの幕を開け、倦怠期のない充実した性生活に繋がっているのだ。

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