お祭りの人混みで制服JKの柔らかいお尻の感触をペニスで味わったズボン越しの射精体験
この記事の所要時間: 約 1分58秒
私は40代の男ですが、お祭りでパレードがあって見ていた時の事。
私の前に、制服のJKが居たんです。
周りは酷い人込みで、何かの拍子にJKのお尻に私のペニスが触れました(ズボンごしに)。
一瞬、そのJKが後ろを振り返り私の方を確認したのですが、その後は何事も無かった様に前を向き、相変わらずJKの柔らかいお尻に私のペニスは触れたままになっていた。
心無しか、その時のJKの瞳は潤んでいたような気がします。
それに私は猛烈な興奮を覚え、私のペニスはJKのお尻に包まれながら硬く大きくなってしまいました。
JKも何かそわそわした様子で、私もマズイと思いJKのお尻からペニスを抜こうとしたら、先が尻肉に引っ掛かりペニスの先でお尻を広げるような感じになってしまい、
それでも強引に抜こうとしたら、バネの様にビヨン!!とペニスが跳ねたんです。
その時、JKは小声で「アッ」と言った気がしました…
私は、そのまましばらく人込みで勃起を鎮めようとしていたのですが、ふと気付くとJKは小刻みに震えていて、深呼吸したかと思うと何故か前屈みになり、お尻を突き出して来たのです。
私の頭には、さっきの生々しい感触がありました。
目の前に柔らかいお尻がある…
その状況に僅かな理性も無くなり、私はペニスをそのJKのお尻にそっと添えました。
見るとJKのお尻も、もぞもぞ微妙に動いています。
私はペニスをしならせ、先でお尻をツツーっとなぞりながら、後ろからペニスを奥深くまでゆっくり差し込んだ。
JKの身体がビクンと震えます。
私のペニスもJKのお尻の中でビクン!ビクン!と2回大きく脈打ちました。
私はそのままJKの腰を掴み、思いっきり奥までペニスを打ち付け、興奮の余りそのまま果ててしまいました。
ズボンごしですが、JKのお尻の中でドクン!ドクン!と脈打ちながら大量の精液を放出した瞬間は最高に気持ち良かったです。
その後、一滴残らずJKのお尻で精液を全部出し切った所で、私はペニスを抜いて逃げました。
外からはわかりませんが、ズボンの中は大量の精液で大変な事になっていたのです…
凄く興奮した体験です。
いつチンポ出したんだよw