お世話になっている先輩の奥さんとセックスして下世話を焼いていた恩知らずな後輩
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自分は48才です。25年前の話です。
自分の事を弟の様に面倒を見ていただいた先輩がいます。
年は7才年上の先輩、奥さんは自分より1才上です。
先輩の家で夕飯を頂き・お風呂も週末は泊まっていました。
ある日、先輩の祖父(母方)がなくなり、先輩とおじさんとおばさんが葬儀に東北に出かけました。
当時は、今みたいに携帯がまだない時でした。
先輩から、留守の時も家に来て子どもの面倒見てくれと言われていたので、仕事帰りにいつもの様に先輩宅へ行きました。
夕飯を食べ、子どもたちが寝たので、帰ろうとすると奥さんがお風呂から出て来ました。
普段からこうゆう事はよくあることですが、今夜は違いました。
奥さんがノーブラの白のTシャツ。
乳首が透けて見えていました。
日頃、意識はしていなかったのですが、奥さんを抱き寄せてキスするも嫌がるそぶりなし。
そのまま、シャツの中に手を入れて乳首をつまむと、身体の力が抜けるのが分かり調子に乗ってしまいました。
膣に手を入れても嫌がらないので、下着とパジャマを脱がして口でオメコを舐めまくると、大洪水。
そのままお風呂に行き、お風呂場で立ちバックで挿入。
奥さん(晴美さん)は、当時24歳で子どもを三人産んでいます。
スタイルは良くて、閉まりも良く最高でした。
この日は、朝まで奥さんと何回したことか、チンポが痛くなるまでしていました。
この日から、先輩のいない時や自分の部屋、ホテルで5年位関係を持っていました。
それから、自分が結婚して転勤になり、晴美さんとは自然消滅。
それから25年、面倒を見ていた子どもだった長女さんが結婚。
披露宴に呼ばれて、先輩家族と久々の対面。
その日の夜、先輩と久々にお酒を飲み、先輩は酔いつぶれてしまい、晴美さんと二人だけ。
久々に挿入させてもらい中だし。
年をとってもスタイルだけは変わらず。いい女です。
晴美さんの携帯・アドレスを聞いたので、近いうちに外で会う約束をしました。
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