おっぱいパンと30代前半だった叔母の柔らかいおっぱいの思い出
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40年近く昔のちょっとエロい出来事。当時5、6歳だった頃だったと思う。
親戚の家でまだ独身だった叔母(恐らく30代前半)と二人きりに。
どういう経緯でそうなったかは忘れたが、掘り炬燵に並んで横になった状態でオッパイの話しになり、叔母が「触ってみたい?」と誘惑してきた。
素直に「うん」と答える俺。5、6歳だからな。
振り子時計がカチカチと鳴る音だけの静寂の中、叔母の暖かい手に導かれ赤いセーターの中に。
何をどうしてよいのかも分からないまま触り続け、その柔らかさが今も鮮明に記憶に残っている。
しばらくして「もうお終いネ」と優しく叔母。
もう少し触りたかった俺は「もっとオッパイ」とお願いした。
そしたら叔母が「じゃーオッパイを買いに行こうか」と外へ。
行った先は近所の店。買ってもらったのは甘食。
叔母からはオッパイパンと教わった。
それ以降甘食を見るたびに叔母のオッパイを思い出す。
あまりHな話しでなくすみません。
初めてのHな経験がこれだったのでつい書きたくなってしまいました。
あまりHな話しでなくすみませんでした。
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