高校時代の制服を超ミニスカにして母校の近くで露出プレイを楽しんでいた三十路の乱痴気女性
この記事の所要時間: 約 2分15秒
離婚し、一人アパート暮らしをしていた頃のことです。
当時の私は36才、子供を欲しがる前夫の要望を拒絶し、私から離婚を告げました。
引越しもすみ荷物の整理をしていると、見覚えの無い古い箱が出てきたのです。
箱を開けてみると、それは亡くなった母が私が嫁ぐ日に渡してくれた私の中学・高校生の時の制服でした。
中学時代の制服は少し小さく、今の私には着ることはできませんでしたが、
高校生の時の制服は少し窮屈ですが、着ることができました。
その制服姿の私自身を鏡に映し見て、
「今の高校生はこの位のミニスカートよね」
と、スカートをたくしあげてみたりしていました。
そうするうち、ミニスカートが穿きたくなり、
「家の中でなら」
と、ミニに作り直したのです。
ミニスカートの制服を着ると妙にエッチな気持ちになり、オナニーをしてしまいました。
いつも私は、見知らぬ汚い男に無理やり暴力で犯される事を想像しながらオナニーをしていました。
『このままの姿で外を歩きたい』と、思い始めました。
それから、その姿で外を歩くようになるまで、さほど日にちはかかりませんでした。
夕方、制服を持ち車で母校の近くまで行き、露出プレイの始まりです。
暗がりで着替えるのです、まだ部活の生徒達の声が聞こえるなか。
近頃の女子高生にも居ないと思うくらいのミニスカートです。
下着が少し見えるようにしています。
そして、一人で帰宅中のおとなしそうな男の子の前を歩き、時々前かがみになり、白いショーツを見せてあげます。
ほとんどの男の子は、しばらく私の後をついて来ます。
そんな事を時々していましたが、ある日ついにバチがあたったのです。
それは、中学1年生2人、中学3年生3人の5人に暗闇の中で輪姦されてしまったのです。
彼らは最後まで、私を福○商業高校の3年生だと思っていたようで、少し助かったのですが、
やはり23才年下の童貞の男の子に犯されたということは、自業自得とはいえ悔しかった。
そして、中学生の男の子の誰かの子を妊娠、中絶。最悪な体験でした。
何より最悪なのは、輪姦されることに喜びを感じてしまったことです。
挿入されながら、左右の乳房を揉まれ、吸われ・・。
射精してもすぐ次の男の子が乱暴に挿入してくる。
一度、私に出した男の子が、二度三度と私を犯すのです。
終わりが来ないのかと思うほどに。
この記事へのコメントはありません。