青春時代から保育士になるまで男性経験など無い私が同級生男子と再会して恋に恋した一生忘れる事の出来ない嬉しい初体験
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ついに入ってきた。
ゆっくり小刻みに前進後退しながら入り口あたりが広げられていく。
だんだんピリピリしてきた。
オナる時にもそれ以外でも物を入れた事なかったから、△△君のはさっき見れなかったけども入れる事のできる限界を超えてるんじゃって恐くなってた。
便秘の後で固く大きいのが出て軽い切れ痔状態になるのの、もっとキツイ状態でピッって感じで痛みが走り、思わず「あっ!痛!」△△君は「大丈夫?」って声をかけてくれたけどもそのままゆっくりと中に進んでくる。
またピリッと痛みが走り、今度は声を殺した。
「○○さんのはすごくキツイな!なかなか頭が全部入らない!」
私が処女だとは思ってないみたいで私はなんとか耐えた。
「入った!」
その次の瞬間、一気に全部入れて来た!
この激しい痛みにはさすがに耐え切れず「あ~!痛い~!」って叫んでしまった。
△△君は「えっ?ひょっとして○○さんって初めてだったの?」って聞いて来た。
ウンウンと頷くしかできなかった。
「どうして最初に言ってくれなかったの?」の問いに「だって初めてだってのが恥ずかしくて…」って答えたら「馬鹿だなぁ…恥ずかしくなんてないよ!俺は○○さんの初めての男になれて嬉しいよ!しばらくじっとしてるからね!」
その優しさがすごく嬉しかった。
そうして抱き合ってるうちに痛みが少し和らいだ。
△△君は「痛むなら、今日はこのまま止めようか?」って言ってきたので「ううん、ガマン出来そうだから△△君も気持ち良くなって!」って答えた「ホントに良いの?」って気遣ってくれるから頷いた。
△△君は腰を押し付けるようにゆっくり動いてくる。
ズキズキと痛むけども耐えられる。
△△君は息が荒くなってきてだんだん動きが早くなってきた「○○さん気持ち良いよ!気持ち良いよ!」言うので「やすよって呼んで…」って「やすよ!このままイッて良いの?」
痛みに耐えながら何度も頷いた!激しく腰を動かしだすから痛みも激しくなったが、△△君にしがみつき耐えた。
「やすよ!イクよ!う~!」
そこから何回か腰を押し付けてきて動きの止まった△△君は私に体重を預けてきた。
息がハァハァとかなり荒い。
私はそんな△△君を抱きしめた。
しばらくそうしてた後△△君が私から離れた。
離れる時もなぜか痛みが走り思わず「痛っ!」って言ってしまった。
△△君は上体を起こして「やすよ大丈夫?凄い血だ」私も上体を起こして見る。
初めて見る△△君のは15センチ×3センチくらいで両足の間で血まみれになってダランとしていた。
シーツには私のあふれたのが血と混ざりピンクのシミになっててそれとは別に点々と血も飛び散ってた。
「あっ!」私が声を上げた。
△△君の私の中に出したのが私の中から溢れ出した。
シーツのシミの上にピンク色のドロっとしたのもこぼれた。
二人でワンルームの狭い浴室でシャワーした。
何度も何度もキスした。
シャワーを上がるとタオルケットをかけて二人で抱き合って眠った。
朝私の方が先に目覚めた。
横に△△君がいる、私のアソコにはまだ△△君のが入っている感じが残ってた。
ついに経験したんだって事が実感出来た。
そう思うと△△君がものすごく愛おしく感じ、思わず△△君にキスした。
それで目覚めた△△君は、キス仕返してきていつしか昨晩のように私を求めてきた。
私は応じた。
二度イカされた後に△△君を受け入れた。
あいかわらず痛みの方が勝ったけど△△君のために耐えた。
再び二人でシャワーを浴びて△△君は帰った。
さっきまで二人でいたベッドに横になると眠りに落ちた…目覚めたら夕方だった。
携帯を見ると、△△君から私を気遣うメールが何通か来ていた。
まだ私の中には△△君のが入ってる感覚があったし、痛みも…シーツは結構血が着いてたし、タオルケットにも血が着いてた。
昨晩までは処女だったところがどうなったのか見てみたくて、下着を脱いで鏡で見てみた。
足を開き指で広げてみると痛みが走った。
以前見た時は、白っぽく小さな穴があった所は真っ赤に腫れ上がっていくつも裂けたような感じに、そのうちのいくつかは特に大きく裂けて血が滲んでた。
前とは変わってしまったなぁ…と思ってたら、そこから白い物が…これが△△君の精子…まだ私の中に△△君の精子が私の卵子を求めて泳いでる。
何だか△△君が私の中にいるみたいで嬉しかった。
私は再会してから数週間しか経ってないのに、△△君の事がものすごく好きになっていた。
今は恋に恋してるだけかも知れないけども、今回の事は私にとって一生忘れる事の出来ない嬉しい初体験だった。
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