露出的な格好に抵抗のなかった中三の時に乗っていた路線バスでホットパンツのプリップリなお尻を撫で回された痴漢体験
この記事の所要時間: 約 1分30秒
わたしが、中三のときでした。
乗っていた路線バスがひどく混んできました。
わたしは、その日バトントワリング・クラブの練習に行くところでした。
ダウンジャケットにホットパンツ、紺ハイソにブーツ。左肩にショルダーバッグ、右手にスポーツバッグを持っていました。
そうしたら後ろにいた人がいきなり、ホットパンツのお尻を手のひらで覆いました。
そして、撫で回してきたのです。わたしは、驚いて固まりました。
それをいいことに、その人はさらに大胆に手を動かしてきました。
わたしのホットパンツはかなり丈が短く、足の付け根にぴっちりしていました。
小さい頃からバレエやバトンをずっとやってきて、少し露出的な格好も平気だったのです。
でも、それってけっこう男の人を刺激するんですよね(笑)。
その人はまもなく、その裾を引っぱり上げようと始めました。
わたしは、体をひねって抵抗したのですが、他の乗客の圧力で思うにまかせず、裾をショーツといっしょにかなり引っ張られ、お尻の肉がはみだしたようでした。
そのうち、この人はわたしのホットパンツと太ももの間に固い部分を押し当て、へんな動きを始めたのです。
そして、いくらもたたないうちに「ウッ」というような声を漏らして動きが止まりました。
そしたらバスが停車し、ほかの客といっしょにその人もそそくさと降りてしまいました。
ちらっと見た感じでは、30才くらいのようでした。
わたしは、引っぱり上げられたホットパンツの裾を直さなければなりませんでした。
電車で少し触られたことはありましたが、バスっていうのは初めてでした。
もう数年前のことです。
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