部活の合宿中に片思いの男子の寝こみを襲って初体験した初恋話
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そう言い終わると彼は遂に、あの大きな、左に曲がったおちんちんを ゆっくり挿入してきた。
「あ、あ、おおきい」
初めては痛いとか、苦痛とか聞いていたけど、そんなことは全然なかった。
濡れに濡れすぎた私のおまんこは、彼の巨根を飲み込んでいった。
「Bさんも初めてだったんだね。 これ、血だよ。」
彼が指した方を見ると、布団の一部が赤く染まっていた。
『ああ、私、女になっちゃた』
しかしそんなことを考えていたのも束の間。
彼のおちんちんは子宮に届き、更にそれをガンガンとつきまくる。
「あひ!! 子宮が、おちんちんが中に。」
ゆっくりと彼が動く。
腰をつき出すと同時に子宮までも犯されていく。
彼のピストンが徐々に早くなると、それに合わせて乳房もたぷんたぷんと揺れる。
彼の目は、明らかにその揺れる乳房に注がれていた。
『ああ、おっぱいを見られてる。私の揺れてるおっぱいを、A君が見てる』
ピストンが最速になったとき、彼が前に倒れてきた。
私の揺れてる大きな乳房が、柔らかく彼の胸板に潰される。
勃起した乳首は彼の乳首に当たり、益々大きくなる。
「あん、あん、ああ、良い、ふ、深い。ああ、息が。」
部屋中に音が響き渡る。
私は抱えていた自分の膝を、彼の背中に絡めた。
「どうした? 息が出来てないぞ。」
「ああ、もうダメ、いきそう、いく、いく、いく!」
「あああああああああ!!!!!!!」
初めていった。
身体中に電流が走った。
まるでおまんこから脳天まで雷が落ちて、子宮内部で爆発したそれは、彼のおちんちんをくわえたまま、大きく私の胸を弓なりに反らせ、乳房を激しく揺らした。
しかしこの行為は、彼の目の前に乳房をつき出すことでもあった。
私がまだいって体を痙攣させてる中、彼は再び激しくピストンを開始し、彼から見て右側の乳房を口に思いっきり含んだ。
「あひ!!!!! ひゃいん!!! 待って、今はらめ!!
あひゃひ!! 壊れちゃう!!!!!!!」
あらんかぎりの力で彼を押しのけようとしたが、両手を彼の右手で万歳させられ、更に左手であいていた乳房を揉みしだいてきた。
私の左胸は彼の口全体で愛撫された。
舌先で乳首を転がされ、口先で摘まんで持ち上げられ、思いっきり吸われる。
右胸は彼の手全体で、時に優しく、時に激しく揉みこまれる。
乳首を摘ままれ、乳房の中に押し込まれ、出てきた乳首を思いっきり指で弾く。
そのたんびに私の女芯は激しく燃え上がり、電流が駆け巡る。
部屋が離れであることも幸いし、私は悦楽の声を思いっきりあげていた。
「ああ、ああん、く、乳首が、あひゃん!」
「く、俺ももう出そうだ。中に出して本当に良いんだな!安全日なんだよな!」
「絶対、絶対安全日。 だからこのままでお願い!
ああ、あひゃん! く、私、A君の事、前から、ずっと好き!」
「ありがとう。 行くぞ」
どぴゅっ どぴゅっ
どぴゅぴゅ どぴゅ
ほぼ直接、子宮内部に彼の熱い精子が大量に流れ込んできた。
それが引き金となり、私はまたいってしまった。
体をあらんばかりに痙攣させ、机の上から布団ごと落ちながら。
「あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そして私は気絶してしまった。
暫くして目を覚ますと、夕飯まで後30分程となっていた。
床に敷かれた布団に寝かされていた私。
布団をはぐと、綺麗に体は拭かれ、きちんと服を着ていた。
「あ、A君、もしかして…」
「よっ、気付いたね。これ、スポーツドリンク。」
窓際で本を読んでいた彼は、私にそう言ってグラスを差し出してくれた。
「あ、ありがとう。」
差し出されたドリンクをあっという間に飲み干し、おかわりを貰った。
その後、彼から『自分は大学に行って医師免許を取るまで、彼女はつくらないつもりだ』と聞かされました。
彼とは大学は別々になったけど、お互い同学年の医学部生。
無事に免許を取れたあかつきには、もう一度、彼に告白しようと思います。
長くなりましたが、以上が私の初体験、
そして現在進行中の初恋のお話です。
結ばれるといいね