部活の合宿中に片思いの男子の寝こみを襲って初体験した初恋話
この記事の所要時間: 約 8分19秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2015/10/28 10:38:26
私は20代の、都内医学部の女子大生です。
これからお話しするのは、高校2年の部活の合宿中のことです。
自分で言うのもなんですが、私は男女問わず、皆から美人だと言われます。
告白も沢山されてきました。
しかも有難いことに、おっぱいは高校2年の時で既にEカップあり、身長は168㎝ありましたのでスタイルもまあ、良い方だと思います。
(今はおっぱいはFカップです)
そんな私が、高校の合宿中、好きな男子の寝込みを襲い、逆襲を受けました。
私は高校時代、茶道部に入っていました。
何処の茶道部もそうだと思いますが、女子ばっかりです。
しかし唯一、部員20名の内、隣のクラスの男子が一人、入部していました。
しかも彼は男らしいかっこよさ(ジャニーズ系とはまた別の)があり、偏差値も75、スタイルも良く、武道の達人。
色々なクラスの女子が狙ってた、難攻不落の男の子。
当然、私もその一人。
合宿初日、次の日のお茶会に向けて皆汗だくになって準備をし、夕飯まで3時間の自由時間になった。
女子は大きな部屋2つに別れ、彼は離れたところにある、周りが芝生になってる同じ広さの部屋に一人。
私(B)は当然、なるべく彼と一緒にいたかったので、彼(A君)が東京駅で買った炭酸水を貰う、という口実で、彼の部屋に行ったんです。
「A君、炭酸…」
そう言いながら彼の部屋のドアを開けると、そこにはパンツ一丁の彼が部屋の奥の椅子で寝ていた。
私は咄嗟にドアを閉めた。
心臓がバクバクしている。
しかし、やはり思春期の女の子。
そっともう一度ドアを開け、ゆっくり彼の方に近づいて行った。
そこにはパンツの上からでも分かるほど、明らかになぜか、大きく勃起した物が下腹部に付いていた。
いけないと思いながらも、私はおもわずポケットからスマホを取りだし、急いで無音カメラをダウンロードし、彼のその大きな物を撮った。
その画像を確認した私は、ゆっくりと彼の前にしゃがみこんだ。
すると強烈なエッチな匂いが、私の鼻を刺激した。
先程までの作業でかいた大量の汗のせいで、それはとても汗臭く、どろどろした匂いだった。
私はアソコが思わずジュアっとするのを感じながら、自分の鼻を彼のおちんちんに近づけた。
「ああ、良い匂い。 これがA君の、オスの匂い。」
舌先でそっとパンツ越しに舐めてみると、寝ているにも関わらず、ピクッとした。
私は彼が寝ている事を十分に確かめ、部屋の鍵をかけに行き、彼のパンツをそっと下ろした。
その瞬間、辺り一面に、汗臭いおちんちんの匂いが立ちこめた。
「これが、おちんちん…なんて大きくてたくましい…それに凄く黒い。」
私は今まで父親のしか生では見たことがなかったが、明らかに彼のは大きかった。
私から見て右に曲がっていたが、のばしたら確実にへその位置より上にきた。
「触りたい…」
鼻を近づけ、おもいっきり息を吸いながら、ちょっとずつ触った。
「熱い、硬い、なんてエッチな匂い。頭がクラクラしてくる。」
最初は亀頭部分だけを、徐々に下に向かいながら、次第に竿全体を握った。
私が強く握ると、彼のおちんちんがピクンと動き、またそれが更に私のパンツを濡らした。
「寝てるのに、おちんちんは感じるんだ。」
わたしは彼の生おちんちんを、色々な方向から写真におさめた。
正面から、上から、下から。
彼が気付いて先生に言われたら、私の人生は終わる。
そんな罪の意識さへも、パンツを余計に濡らし、頭をクラクラさせ、更には乳首を硬くさせるだけだった。
「どんな味がするんだろう… 舐めたい…」
私は遂に、彼のおちんちんを舐める決意をした。
もう頭は好きな男子の勃起したおちんちんとその大きさ、更には強烈な臭いでクラクラ状態だった。
「まずは下にぶら下がってる金玉を」
そう思って、舌先を伸ばした瞬間、
「Bさんって、エッチだね。」
!!!
恐る恐る上を向くと、A君が目を開けて、こっちを見ていた。
「Bさんがパンツ越しに僕のおちんちんを撮影してる所から見てたよ。
まあ、さすがに舐めようとしたから 目を開けたけど。」
顔面から血の気が引いた。
恥ずかしさと悔しさと絶望と。
色々な感情が一瞬にして私の脳を駆け巡った。
「あ、ああ…」
すると彼はアソコを勃起させながら裸で私の前を横切り、ドアの方に歩いていき、
「うん、確かに閉まってるね。Bさん、君のそのスマホ、ちょっと貸して。」
言われた通り渡すと、彼は私の前でおちんちんを勃起させながら、
「君が撮った写真は全て消したから。さてBさん、ここに座って。」
彼はそう言いながら、先程まで寝ていた椅子に脚を拡げて座り、脚と脚の間の隙間を叩いた。
ハッキリ言って、彼に逆らう訳にはいかなかったので、私はそこに大人しく座った。
大きくて硬い彼の息子が、私の背中にピッタリくっついた。
「Bさん、僕は女子が嫌がることはしたくない。だから嫌だったら言ってね。 すぐに止めるから。」
そう言い終わると同時に、彼は後ろから私の右耳を口にふくんだ。
「ひゃいん! ああ、何して…」
最初は軽く口に含み、徐々に舌で耳の中を彼は舐めだした。
そして両方の手のひらで、乳房を下から優しく、円を描くように服の上から揉んで来た。
「A君、ちょっ、 ああん!」
乳房を愛撫しながら、舌は首筋、首裏と、まるで生き物のようにはっていく。
「Bさんのおまんこ、もうぐちょぐちょだね。」
耳元で、息を吹き掛けるようにそう呟く彼の言葉に、私は先程までの血の気が引いていたのが嘘のように、またパンツが濡れてきてしまった。
「僕の汗臭いおちんちん、あんなに匂いを嗅いでたんだから もう大丈夫だよね。」
そう言うと彼は、私のTシャツ、スカートをそっと脱がし、ブラに手をかけた。
「あ、ブラはダメ!」
咄嗟に両手で胸を覆ったが、また耳元で、
「君も僕のおちんちん、見ただろう。」
そう言われてはどうしようもない。
私は胸から手をほどいた。
と同時に、彼は驚くほど早いスピードで、私のブラジャーを外した。
「何でそんなに早いの!?」
「ブラジャーの構造さえ知っていれば、こんなの一瞬で外せる。 例え初めてでも。」
いよいよ私の胸が、いや、勃起した乳首までが、彼の目の前に露となってしまった。
『見られてる、A君に、私のおっぱいが。』
「綺麗だ。 上から見ると、君の谷間がよく分かるよ。」
するといよいよ生の乳房が揉まれ始めた。
相変わらず優しく、全体的に、そしてつままれたかと思うと乳輪の周りを指の腹でなぞり出す。
しかし絶対に乳首には触れてこない。
当然私は乳首が痛いほどに勃起する。
「く、ああ… そんな、意地悪…」
「何が意地悪なの?」
「A君、く、本当に、あう! 初めて?」
「勿論」
短くそう答えると、彼は私の手を前にある小さなテーブルにつかせ、四つん這いのような格好にさせ、今度は激しく揉んできた。
Eカップの私の乳房は、重力に従って下に向かう。
それを彼は決して乳首には触れないよう、下から揉みしだく。
彼の手からあふれる大きさの乳房は、私のパンツの上から、思いっきり押し当てて動かしているおちんちんに合わせて、前後にたぷたぷ揺れる。
その動きに合わせ、たぷんたぷんと乳房が揉みしだかれる。
彼の指の動きに合わせ、私の乳房が自在に形を変えていく。
強く揉まれれば乳房は指の形にへこみ、離せばまた元に戻る。
もう私はパンツ越しのおちんちんの熱さと、胸からくる快感、そして辺りに立ちこめる彼の汗臭いおちんちんの香りとで、思考は完全におかしくなっていった。
「くっ! もう、勘弁して。おかしくなっちゃう。」
「おかしくなるから止めるの? それは嫌がってはないよね。」
「ああ、そんなこと、言わないで… あひ!」
「お、お願いだから、おっぱいばっかりそんなに触らないで。
乳首も、触って。 あああん、っ、ああ!!!」
する彼は突然、私の胸を揉むのを止めた。
「ああ、 なんで…」
「そんなに乳首を触って欲しかったら、さっきの続きが出来たらだね。
僕のおちんちん、フェラしてくれない?」
椅子に座り直し、彼はそう言った。
さっき自分がしようとしたことだったけど、いざしてくれと頼まれると、もう恥ずかしさで顔が真っ赤になるのが分かった。
それでも体の芯から沸き上がる、一人エッチでは体験したことのない感覚に、思春期の女の子が勝てるわけはなかった。
因みに私は一人エッチをよくします。
女子の間でそう言う話になると、大抵皆何日かおきですが、私は多分多くの男子同様、毎日していました。
道具は持っていませんが、スマホでエロ動画やエロ同人誌を見ながらやったり、妄想でやったり。
その妄想の相手こそ、A君でした。
A君に強姦まがいにめちゃくちゃに犯される妄想ばっかり。
それが今、現実になろうとしている……
結ばれるといいね