興味本位で奥さんを寝取らせようとした旦那様に訪れた優れた他人棒の悲しみ
この記事の所要時間: 約 2分49秒
私は、元旦那が「寝取られ願望」あるのかな?と以前から思っていました。
日頃のsexで
「他の奴とならどう?」
「他のを入れてみたい?」
「俺は他の肉棒で感じてる◯◯を見てみたい」
と言った事があったからです。
そんな私も見られたい願望がありましたが、実際そんなこと出来るわけないと思ってました。
ある日、仕事から帰ると主人が仕事仲間を家に連れきて飲んでました。
その方は、何度か遊びに来たりしてたので緊張もせず対応(私のタイプ)してたのですが・・・
主人から
「お前も飲めっ」
と言われ。
彼も
「一緒に飲もうよ」
と誘われました。
私はヤバいなぁと思いながらも飲んでたら、旦那が酔った勢いで私に
「彼のをフェラ出来る?」
と聞いたんです。
あ、ついにこの日が来た~とすぐに感じましたが
「そんなこと出来るわけないでしょ」
と軽くお断り。
そしたら、主人が私に
「フェラをしろ」
と命令口調。
こうなれば、成り行きで何があろうと許される・・・。
私は、主人のをいつものようにフェラし始めたら、当然のごとく彼も要求してきたんです。
彼のアソコは極端に大きいわけではないが、くわえた瞬間に私は
「入れて欲しい」
と直観的に思ってしまったんです。
私のアソコは凄くヤバい状態になっていたと思います。
主人がソファーに腰掛け、私がフェラしてる姿を見ながら右手で自分のアソコをしごきながら見ていたのを覚えています。
「私の乱れた姿を見ていてね」と思ったのも、今ではいい思い出です。
私は彼のアソコにしゃぶりつき、舐めまわしながら自分のクリを刺激して、いつでも挿入OK状態だった。
だが、彼は挿入せずに私のグチュグチュになったアソコを舐めてきたんです。
主人はアソコを舐めるのがあまり好きじゃなく、滅多に舐めない・・・。
舐められるのに慣れてない私は、主人の前で彼の舌で3回はイカされたと記憶しています。
私は半狂乱状態で「おちんちん欲しい」と発してたのは、必然的だったのだと思います。
懇願し、挿入された瞬間にイッてしまいました。
私は主人のアソコだけでイクことはなかったので、主人はかなりショックだったみたい。
主人とはローター使いながらイッていたから・・・。
主人は放心状態、彼と私は一緒にイッてしまい、彼の精液と私の液がまざりあいながら流れ出てきたアソコを見て、何かに執りつかれたみたいに右手を動かし、主人も発射。
なんていうか、可哀想な感じに思いました。
そんな刺激を受けた主人は、あの日から毎晩私を襲うものの、私は主人ではイカない・・・。
主人にしたら屈辱だったのでしょうね。
でも、イカないものはイカないんです。
相性というものは、絶対的に存在していると思いますし。
その後は、彼とはちょくちょくsexしましたが、主人とは不満足。
私は彼を選び、主人と離婚して彼と再婚しました。
今は心底満足させてもらってます。
興味本位で奥さんを寝取らせようと思ってる旦那さま方は、気を付けて下さいね(笑)
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