致し方なく義弟へ頼んで解熱剤の座薬を挿れてもらった奥様のアソコを見られた恥ずかしい話
この記事の所要時間: 約 1分21秒
旦那の両親と、その弟(20歳)と同居してます。
私は29歳、旦那は27歳。
結婚4年目です。
これは、ちょっとエッチで恥ずかしいお話です。
去年の夏、私は風邪で寝込んでしまいました。
朝から体調も悪く、体温も38度近くあり、
重くならないうちにと、午前中に近くの内科に行きました。
夏風邪らしく、お薬が出ました。
熱も上がるだろうからと、解熱剤の座薬が処方されました。
家に帰り寝てましたが、お昼過ぎから39度以上も熱が出て、
ビッショリになるほど、かなり汗もかいてました。
とにかく辛かったので、処方された解熱剤の座薬を使う事にしました。
と言っても、自分で座薬を使うのも初めて。
ダルくって動くのも辛いし、旦那が居ればやってもらえるのですが、
あいにく、義理の弟しか家に居なくて、仕方なくお願いしました。
恥ずかしいとかそんなのは考えもしなく、
とにかく楽になれば・・・
それしか、私は思いませんでした。
義理の弟は、少し戸惑っている様子もありましたが、
うつ伏せでお尻を出して、何とか入れてもらいました。
気のせいかも知れませんが、私のアソコを観察?していた雰囲気もありました。
部屋を出て行く義理の弟のズボンが、モッコリしていた様に見えました。
時々、義理の弟と二人になると、笑い話のようにあの時の事を話します。
今思うと、凄く恥ずかしい思いです。
この記事へのコメントはありません。