私だけの御主人様だった彼が妹に手を出しているのに気付いて追跡して分かった特別なご褒美そして覚えた猛烈な嫉妬心
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日曜日、妹は早起きをし、サンドイッチを作って9時には出かけていきました。
見失ってもいいように、妹のスマホを追跡できるようにしてあります。
私の彼となかなか合流しません。
妹はスマホをしきりに気にしていて、何回か鳴っているようでした。
コンビニに入り出てきた妹。彼がやっと合流しました。
会話は聞こえませんが、妹が彼の後ろをついていきます。
電車で地元から離れます。40分くらい。
改札を出ると、妹はフラフラ?になっています。とにかく歩きづらそう。
駅から歩いて15分。大きな公園へ。
人気はまばら、風も吹いていて天気はいいけど少し涼しい。木陰へ向かっています。
妹の頭が見えるくらいの生垣。反対側に回ります。
妹がスカートをまくり上げています。既にノーパン。紐が出ています。彼が引っ張るとローターが。
私も学校で入れていましたので知っていました。でも、妹は後ろを向きます。お尻も彼に見せていました。お尻からも紐が…ローターみたい。
彼が妹にこんなことまで…これがこないだ言ってたこと?と考えていると…声が急に近くへ。トイレに入っていきそう。
慌てて先に入り二つある女子トイレの片方へ。妹たちが入ってきました。となりの個室へ。声がよく聞こえます。
「今日はこれから、いっぱいエッチなことをするよ。○○がイヤというまでレベルアップしていくから、言ってね。もし最後まで出来たらご褒美上げるよ」
「いいの?私こないだあんなこともしたんだよ、お尻に一杯水入れたし、いいの?」
「いいよじゃあまずは服脱いで。約束通りなら今日も下着着けてないでしょ?ブラもね^^」
彼が言うと
「着けてないけど、持ってきてるよ。お兄ちゃんが持ってきてって言ったから。」
そういうと、しゅるしゅる音がして
「脱いだよお兄ちゃん。どうするの?」
恥じらいみたいな感じは無くて…衝撃の発言が。
「○○も、裸になるの少し慣れてきた?初めて外で裸になってもう半年になるんだもんね。○○(私)の家で初めて会った時から気になってったんだよ。だから宿題見てって言われてラッキーって思ったんだ」
「どうして?」と妹。
「だって二人になるチャンスだったから。そしたらさ、○○の方からだったよね?」
「だって、お姉ちゃんに負けたくなくて。すっごい恥ずかしかったんだよ。」
「ノーブラでタンクトップ?」
「うん、でもねあの時実は下も履いてなかったんだよ?」
「えっ…もったいないことしたなぁ」
「^^でもあの時お兄ちゃんだってエッチな目してたんだよ。私もそれくらい分かるんだから。息も荒かったし。二人になってすぐにキスしてきたし、胸も触ってきたし。上は脱がされちゃうし…初体験しちゃうかもって思ったのに…」
「だからこれからお願いね^^」
もう妹が実権を握っているようにも聞こえました。
「じゃあ一杯楽しもうね。その格好のまま男子トイレに行って10分したら戻ってきて。」
「え…明るいし、見られちゃうよ…」
「嫌ならいいよ。おしまい~」
「やる!」そう言って妹は出て行きました。
彼はとなりで「10分か…」
妹が帰ってきました。
「怖かったよぉ…でも大丈夫だと思う…」
「頑張ったからご褒美ね。」
そういうと妹がはあはぁしだして、どさっと音がしました。
服を着ている様子。
「じゃあ移動するよ、玩具入れたままね。スイッチも。」
「はい・・・」
辛そうでしたが、私の懇願するときのような声でした。
椅子に座ってサンドイッチを食べていました。妹は時々ビクビク体を震わせながら・・・
食べ終わって移動するときに私は急に尿意がきてしまい、二人を見失ってしまい、スマホで追跡することに。
なんと追いついたのは2時間後。
全然電波が拾えなくて、行った先は海岸。3時頃でした。
6月上旬でしたので曇っていてもまだまだ明るい時間が続きます。
海岸を裸足で歩いて棒倒しして1時間以上その間にも妹が彼の指示?(口を開いたあとに)足を開いたり、胸を触らせたり、何回かはイっているようにも見えました。
帰路について、6時頃家の近くへ。でも家を通り過ぎます。
方向は・・・初めて露出を目撃した方向へ。
薄暗くなってきていましたが、まだまだ見えます。
境内に着くと携帯の裏手で声がしました。
「今日は頑張ったね、おれも興奮したよ。」
「ああああ、もうだめ!」
妹はまた、イったみたい。私1○歳の時そんなに敏感だったかな?なんて少し考えたりして…
「じゃあ今日最後の調教開始ね。今日はここで裸になって。」
「はい・・・」妹ももう素直に・・・
「脱ぎました…ご主人様…」
ご主人様!?!?
「いいよ、これからは調教中はそう呼んでもらうからね」
「はい、ご主人様」
「じゃあ誓約書のとおりのことをしてもらうよ。自分で書いてきた内容だから覚えてると思うけど、声に出して読んで。」
「はい、ご主人様。この契約するときの約束だけでいいですか?」
「そこだけでいいよ」
「1、家で会うときはご主人様まが玄関前についたらメールするので裸でお出迎えをする。」
「2、私の部屋にいるときにはご主人様の前で足を開いて…許しがあるまでその格好でいます」
「3、ご主人様が横になったら顔に跨り、割れ目をみていただきます。もし手入れができていない時には目の前でお手入れします。その上で顔にかがんで割れ目を舐めてもらいます。」
「4、外で会うときには下着は着けません。」
「5、学校に行く時もブラは着けません。」
「6、ご主人様の希望をいくつでもお書きください。→今度の誕生日が過ぎたら処女をもらう。処女卒業したら今度はセックスありの調教を受け入れること。中出しはしないが精液は毎回口で飲み干すこと。そして、今後自由に契約内容をご主人様だけが書き加えられるものとし、服従すること。」
です。
「よくできました。じゃあ今日も浣腸するからお尻向けて。」
境内の裏には水道があり、今日のホースはもっと太い奴。
妹は「あああ」と。
「大丈夫、これは入れないけどお尻の力抜いて」
「ほんと?ほんとに?」
「じゃあいくよ、、」水道が開かれました。
「きゃあああ冷たい!」
「力抜かないと帰る服も濡れちゃうよ…」
「はい・・・んんん」
溢れる水が少し減ったみたい。
「ん、、ああ、、んあ・・・・」
妹がこらえていました。
「もういいかな、我慢するんだよ。5分。できなかったら7番目も読むんだよ。」
「はぃ・・・」消え入りそうな声で妹が返事をしました。
「歩いて・・・誰もいないし太陽見に行こう」
「は・・・・」もう声なんか出ていませんでした。
反対側に移動しますが、見てみたくて…
妹のお腹が張っています。
張るくらい入るものなのでしょうか?入っていたんでしょうが。。。
「もうだめです、、、」
「まだ1分だよ…」彼が冷ややかに。
「歩いたから…出ちゃうぅ…」
「じゃあ出してもいいけど、読むんだよ」
「はい・・・」
茂みになんとか歩いて行き、妹は勢いよく・・・・・・・・
「じゃあ読んで」彼は意地悪です。
「はい、」と妹は頑張ります
「7、ご主人様からの要望。私が・・・処女を失ったあとはお姉ちゃんと…」
えっ!私???
「お姉ちゃんと裸でご主人様に調教していただけるように努力します。家の中では下着を着けない、裸で過ごすなどお姉ちゃんに対しては挑発的な格好で過ごし、誘導していきます」
「よし、頑張ってね。」
「じゃあ今日はこれでおしまい。頑張ったからご褒美上げる。」
と彼は妹の顔に向かて立ち、しごき始めました。
妹も何が起こるか分かっているようで、少しして彼は妹の顔に射精。
私だってまだされたことないのに、彼は
「顔に出すのは何回目だっけ?」
って。
私は猛烈に嫉妬心を覚え、妹たちが裏手に戻ってすぐに家に帰りました。
こんなことになるなんて・・・
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