短期留学でアメリカにホームステイしたら初めてのセックスの経験がレイプになりました
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夏休みにアメリカに、短期留学でホームステイしたことがありました。
1ヶ月、楽しく過ごした最後の晩でした。
次の朝には日本に帰るという、喜びと寂しさがありなかなか寝付けませんでした。
夜中の1時か2時頃でした。
部屋のドアが静かに開き、その家の主人(屈強な黒人だけど優しい人です)が忍び足で入って来ました。
私は、何故か息を殺して寝たふりをしました。
布団が静かに捲られて、タンクトップと短パンだけで寝ていた私のことを主人がジーッと見ているようでした。
私は怖くなり、尚更寝たふりをしました。
あの優しいお父さんが何をする気なんだろう!?と思いました。
主人は、私が寝ていると思っているのかタンクトップを捲り、乳首に優しく優しく舌先を這わせて来ました。
陥没していた乳首は、ツンッと勃ち硬くなりました。
次に主人は、そ~っと私の短パンを膝まで下ろし、舌先で優しくクリトリスを舐めました。
そ~っと、少しづつ私の脚を開きクリトリスから下方に…
またクリトリスにと何度も舌を這わせました。
私は寝ているふりを続けて、主人がやめてくれるのを待ちました。
舌は、溝を舐めるだけでなく舌先はゆるりゆるりと割れ目の中に入ろうとします。
ピチャピチャと、かなりいやらしい恥ずかしい音がしていました。
私は中学生から、たまにオナニーをしていたのでクリトリスを刺激すると濡れてくるのを知ってましたが、指を中に入れるのは怖くて経験していませんでした。
主人の舌が入りそうなのが怖くなり、とうとう我慢できずに「Stop!」と小さな声で言いました。
主人は急に私に馬乗りになって私の口を塞ぎ、かなり大きく勃起したものを無理矢理挿入しようとしました。
私がもがいて抵抗すると、すごい力で押さえつけられてグイグイメリメリと黒人男性のデカイそれは私の中に入って来ました。
あまりの痛みに気が遠くなりかけました。
主人は何度か腰を振り、慌てて抜くと私のお腹に擦りつけて温かい物を出しました。
それは、私のお腹の上でピクピク動きました。
私が布団を頭まで掛けて泣いていると、主人はヒリヒリしている私のアソコを丁寧に舐めました。
初めてのセックスの経験が黒人男性からのレイプでした。
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