淫らな熟女日記 小旅行でマッサージ師と・・・
この記事の所要時間: 約 7分8秒
【投稿者名】茂樹桜子 【性別】女性 :2016/08/29 17:18:05
夫 65歳
妻 56歳 専業主婦兼M社パート社員
私の慰労と言う名目で、先週1泊2日で熱海に行ってきました。熱海は自宅からも比較的近く、気分転換の小旅行に最適と思い、今年4度目です。
今年1月訪れた時、偶々お願いした指圧師夫婦(40代)の治療が気に入り、以来熱海を訪れるたびに予約を入れてお願いしています。
当日奥さんは、夏休みの子供さんと長野の御実家に行かれ、旦那さん1人でしたがお願いしました。
ホテル・Aに5時半頃到着し、暫らく部屋で寛ぎ大浴場に向かいました。大きな浴槽に浸かりながら、手足をイッパイに伸ばし日頃の疲れを癒しました。
部屋に戻りゆっくり汗が静まるのを待っていると夕食の時間です。食堂に行きバイキングを頂くことにしました。お料理の内容は何時も似たような感じですがお互い齢ですので、多種少量をお皿に盛り付け、別にビールを頼んで夕食が始まりました。
家では食べられないような、お料理に舌鼓を打ち、旅先の会話を楽しみ、冷えたビールを頂きました。2人供お箸が進み、盛り付けたお料理が無くなったため、夫がお代りのお料理を取りに行きました。
夫の戻りが遅いので夫を探すと私が知らないご夫婦と立ち話をしていました。
席に戻った夫に尋ねると、夫が勤めていた会社の後輩ご夫妻との事です。夫が盛り付けてきたお料理を頂きながら、時計を見ると8時半を回っています。
夫に勧められ、今夜は私が指圧を受けることにして、先に部屋に戻りました。
部屋に戻ると携帯が鳴り、夫はこれから後輩夫婦と飲むからと言って携帯が切れました。携帯が切れると同時にドアがノックされ確認するとマッサージ師のKさんです。
部屋に入って頂き、ご挨拶をし、冷たい飲み物をお出ししました。飲み物を美味しそうに飲み終わったKさんは、カルテを見ながら治療内容の確認です。
「背側、首、肩、背筋、腰、臀部、大腿、表側、首、腕付け根、胸部、下腹部、大腿および付け根リンパ」と、読み上げて確認を求めました。
「はい、その内容で結構です、お願いします」
「では奥様、ベッドに俯せでお願いします。それと、浴衣は脱いで頂けませんか」
「先生、私、浴衣を脱いだら裸になってしまうわ、如何しよう?」
「奥様、タオルをお掛けしますから、患者様は、何もお着けにならない方が、治療が遣り易いのですが・・・」
「分かりました、ではお願いします」
浴衣を脱いで、ベッドに俯せになりました。
先生は、下半身にタオルを掛け、首の付け根辺りから治療を始めました。治療は順調に進み腰から臀部を押さえながら先生が話しかけてきた。
「奥様はジムで体を鍛えてますね、筋肉もしなやかでお肌にも緩みがありませんもんね」
「あら褒められて嬉しいわ、夫に勧められて、太極拳と水泳・水中歩行を、2年半位続けています」
「私が押さえた感触では47~8歳のお体の感触ですね」
「まあ先生、お上手ね。私その気になっちゃうわよ」
「長年の指圧経験からの感じをお話ししただけですので・・・。背側はこれで終わりますが、押さえ足りない部位がありましたら言って下さい」
「大分楽になりました、有難う」
「其れでは、仰向けになって頂きます」
仰向けに寝返ると、胸から太腿にかけてタオルが掛けられました。首から腕付け根、胸上部を押さえ終わると、タオルを顔からお腹に掛け直し、下腹から恥毛、恥骨辺りの押さえを繰り返し、太腿付け根のリンパも押さえ終わりました。先生はタオルを直しながら
「奥様、これからの治療は、デリケートな部位に触れる恐れがありますので、ショーツを穿いて頂けませんか」
「先生、ショーツを穿いたら治療がし難いのでは?私は触れられるのは構わないけど、傷を付けないようによく見て、治療をお願いしたいわ」
「承知いたしました、もし不快にお感じになられた時は、仰って下さい、お願いします」
そう言って、股を大きく開いて治療が始まりました。
この治療は裏メニューです。2度目の前々回から、夫が特別に頼み込んで始めた治療です。前2度とも夫は奥さん、私は先生にお願いしましたが、夫が隣で治療をしていたため、ショーツを着けていました。
今夜は、先生と2人だけの部屋で、秘部を存分に見て頂き、その上性器の周りを指で押さえて頂くのです。
何人かの男を悦んで迎え、大量の精液で卑猥に黒ずむ性器を見て先生は如何感じてくれるのか。想像しただけでも私の気持ちは昂ぶってきます。
先生の指が、静かに性器の周りを刺激しています。それに伴い、快感が湧き出てきます、男性を迎え入れる蜜も滲み出ているような気がします。
「先生・・何か、蜜が・・・先生その蜜で・・・・」
「奥様、如何しました、何処か不快ですか」
「先生・・気持ちが・・アァ・気持ちが良くって・・先生・・・クリを、クリを撫ぜてちょうだい」
先生の手が優しくクリを撫ぜはじめました。
「アァー・気持ちいいわ、先生舌でお願い舌で・・」
先生は股座に顔を埋め、性器の全てに舌を這わせ、蜜を舐めまわして、私の要望に応えてくれています。
身悶え、喘ぐ私を楽しんだ先生は、
「奥様、今夜の治療は、この辺で終わります。この後はご主人様の方が宜しいかと」
「先生駄目よ、今夜は先生の濃い精液を、中にいっぱい欲しいの。先生お願い」
「奥様、ご主人様が・・・・・」
「先生、主人は大丈夫、飲みすぎで今夜は無理なの」
先生は衣服を脱いで裸になった。ギンギンに威きり立ち、鰓の張った堅い男根を握らせ、これで宜しいですかと尋ねてきました。
「先生、立派な男根ね、これで、これで私の昂ぶりを押さえてチョウダイ、お願い・・」
先生は、男根を蜜があふれる花芯に挿入し、唇を塞ぎ乳房を口に含み、腰を使い始めた。
先程から、喘ぎ、悶える私を見ている先生は腰を使いながら
「奥様、逝ってもいいですよ、俺は2度目に合わせますから」
と言い、リズミカルに腰の動きを早めそのまま一気に頂上まで送り込んでくれました。
男根が差し込まれたままの態勢で、舌と手を使い私の体中を楽しんだ後
「奥様、これから本番です。中に大量に射精しますからしっかり受けて下さい」
と言って、再びピストンの開始です。
40代の男は、スタミナもテクも備えており、男根の元気さも56歳の私には殊の外嬉しい思いです。
先生の動きに一段と激しさが増すと、私の花芯の奥から快感が、次から次へと湧き出て、堪えきれないところまで追いつめられました。
「先生、モォ、アァー、モォー、キテ、キテ、キテー」
「奥様、オクサマ、オクサマ、イク、イク、逝くー」
「アナタ、アァ、アナタ、逝く、逝く、イクーーー」
先生の堅い男根の先が膨らみ、勢いよく射精が繰り返されるのを感じながら、完全に果ててしまった。
長い時間何処かを彷徨い、気が付いた時、先生はシャワーを済ませ、制服を着てベッドに座っていました。
「先生、とってもヨカッタワ、有難う。もう暫らくしなくても大丈夫、本当に有難う」
私は、治療費と特別手当をお渡ししました。
先生は金額を改め
「奥様、又お手合わせをお願いします。久しぶりに良いお味を、堪能させて頂きました。本当に有難うございました。ご主人様に宜しくお伝え下さ」
と言って部屋を後にしました。
立ち上がろうとすると、精液が流れ出してきました。ティッシュを宛がいお風呂場へ。
sexの残り香を全て洗い流し、お風呂を出た時ドアをノックする音が聞こえました。確認すると主人です。
大分飲んだ様子で、部屋に入るなり
「お母さん、今夜はこのまま、寝かせて」
と言い全部脱ぎ捨てて、裸でベッドに横になり、そのまま眠りに入ろうとしています。
毛布を掛けながら、安堵の気持ちがしました。
私も持参した洋酒で水割りを作り、満ち足りた気分で口に含み、浴衣を脱いで主人の脇に寄り添って眠りに入ることにしました。又いい夢が見られますように。
こんばんは(*^^*)
なぜ、最初からそのような風にされたいって思ったんですかぁ?
読んでいてスゴく想像してしまったし今、実際に触って濡らしてほしいですねぇ!
私は55才のマッサージ師です。お客様の中に65才の女性がいます。ご主人を亡くされて一人暮らしの方です。
マッサージをしているうちに、男を求めていることが分かりました。こちらも応えてだんだん極所ちかくまでマッサージしてやるよにしていました。
そのうちに、今度、自宅の方に出張マッサージをして欲しいと言われました。
そこで週1、夜の出張マッサージをすることになりました。
自宅ですからご希望通り秘所までマッサージして指でいかせてあげました。
それを繰り返しているうちに、とうとう本物を入れて欲しいと言われました。
応えて挿入しました。中はもう洪水状態で彼女はのたうち回りました。
以後、毎週出張マッサージをして指でいかせてあげて、月1は本物挿入してます。