浴衣を着たロシア人系の女子大生が男湯でおちんちんを見せつけて来る男達にタオルを渡し続けた3週間
この記事の所要時間: 約 4分18秒
【投稿者名】最近沢山のおちんちんの夢しか見ません 【性別】女性 :2016/01/03 23:15:55
普段は都内の大学に通う20代の女子大生です。
これは今年の冬休みに、私が地方の知り合いの銭湯を手伝った時の話です。
簡単に自己紹介をすると、私は生粋の日本人ではありません。
父がフランス人で、母がロシア人女性と日本人男性との間に産まれたハーフです。
その為、私の眼は青く、髪はクリーム色(白髪)、肌の色はロシア系の色白で、胸は日本サイズではGになります。
その為、初対面の人は絶対私を日本人と思わないですし、ロシア語がペラペラだと勘違いしてきます。
そんな私が今年の冬休み、両親が日本に来て間もない頃に大変お世話になった地方の老夫婦の元を初めて訪れました。
そこで挨拶をし、感謝の念を伝えるため、私は老夫婦の経営する銭湯で3週間ほど働く事にしました。
銭湯と言ってもそこは地方にしてはかなり大きく、沢山の従業員が働いていたのですが、生憎欠員が男性風呂の入り口で、カードとタオルを交換する仕事だけでした。
さすがに男性風呂に女性は……と最初はなったのですが、地方柄、大きいとは言っても殆どがお年寄りばかりという事もあり、特別にそこで働く事となりました。
入り口と言っても、それは脱衣所とお風呂本体との入り口の事なので、皆さんが裸で通る所です。
私は浴衣を着て長い髪を後ろで結わえてそこに座り、男性達にタオルを渡していったのですが、なんとビックリ!
男性達が、誰もあそこを隠さないのです。
最初は皆他のタオルで隠しているのですが、私を見た途端、ほぼ全員がいきなり何故かそのタオルをどけて、あからさまに私にあれを見せつけながら横に貰いに来るのです。
実は、私は今まで男性のあれを一度も見たことがありませんでした。
だから、正直たまった物ではありません。
見たこともない男性器を私に見せつけている人に、手渡しでタオルを渡す。
これは想像を越える重労働でした。
変化が起こったのは3日後位からです。
今までお年寄りしか来なかった銭湯に、なんと若い男性が沢山来だしたのです。
そして、彼らも一様に私の前に来ると皆タオルを外し、おちんちんを私に見せつけてきます。
しかも店員マナーとして、そこではタオルを渡したとき、「どうぞごゆっくり」と言いながら90度腰を曲げてお辞儀をしなければなりませんでした。
お年寄りのはまだしも、若い人達の大きなおちんちんが、お辞儀をすると目の前にあるのです!
さらに、後ろで並びながらそれを見ている男性達はほとんど半勃起になるし、中には完全勃起する人も居ました。
これでお辞儀をするのですから、最早端から見たらフェラ状態です。
実際お辞儀をしたとき、例え勃起していなくても、その人のおちんちんの臭いは完全に私の鼻に届いていました。
逆に言えば、私の鼻息も、彼らのおちんちんに当たっていたと思います。
しかもそれだけではありません。
彼ら(特に若い人達)は風呂から上がった後に脱衣所で売ってる牛乳を飲むのですが、それを裸のまま、おちんちんを私に見せつけながらゆっくりと飲んで談笑し合います。
目の前で何本ものおちんちんが揺れ合い、プラプラと動き、あるおちんちんはどんどん固く、大きくなってくる。
もう私は1日に何本ものおちんちんを見るし臭いは嗅ぐしで、たまった物ではありません。
あそこは1日中濡れているし、乳首は勃起するし顔は火照って脳みそは半分とろけるし。
さらに最悪な事に、私はつい最近まで、日本人は浴衣の下に下着は着けてはいけないと思っていました。
(実際、昔の女性は、着物の下に下着は着けていませんでした)
しかも日本人用なのかどうか、店員用の女性浴衣は、なんとDカップまでしか置いていませんでした。
当然、Gカップの私には胸がきつすぎます。
その為、浴衣は薄いですから勃起した乳首のポッチは両方ハッキリ浮き出てしまいますし、股間部分は濡れないように必死です。
そんな事だから、多分余計に私の目の前に来る男性は勃起しているし、私はその臭いを嗅ぐはめになりました。
結局、経営者の老夫婦は、お客さんが、特に若い男の人達が沢山来るようになり、収益が10倍になったと感謝されましたが、正直私は複雑でした。
毎日毎日数え切れない勃起したおちんちんを目の前にし、その臭いを嗅ぎ続け、端から見たらフェラをしているような状態が3週間も続いたのですから、
今ではすっかり夢で、そのおちんちんに激しく犯される自分をよくみる様になってしまいました。
というか根本として、何で男性達はおちんちんを隠さないんですかね?私だったら恥ずかしくて、絶対隠してしまいますが……
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