昼下がり主婦にとっては至福のオナニー時間
この記事の所要時間: 約 1分7秒
投稿者名:みき
性別:女性
題名:私の先日の出来事
投稿日:2016/11/02 13:25:19
私は44歳の専業主婦です。
「私の昨日の出来事」の投稿の続きです、家事を済ました昼下がり主婦にとっては至福の時間でもあり、暇な時間でもあります。
ソファに座りスマホを握り、このサイトを閲覧、そんな昼下がりをここのところ続けています。
他人の淫らな話を読んでいるうちに下腹部が熱くなり、下着に粘液が垂れてくるのが解るくらいです(恥)
左手にスマホを持ちながら、右手はスカートの中にいれ下着の上から固く膨れた所を爪で掻くように触り、足がガクガクしてきても触るをやめられず、昼間から下着の中にまで手を入れてしまいます。
下着には既に粘り気のある大きなシミが出来て、人さし指で更に固い膨らみを擦り続けると粘液がお尻の穴のほうまで垂れてきます。
更にスカートを捲り足を広げて、人さし指を自らの中に入れだしクチュクチュといやらしい音をさせながら指を動かすと
スマホを離し左手で固い膨らみを強めにこすりながら、右手の2本の指を激しく出し入れし続けると声を押し殺せなくなりソファに顔をうずめ「ぃく!ィク!イク!」
「イッゥーー!!!」果てしまいます。
どんなサイトを見てるんだい?
10年程前元彼と逢って以来オナが増えほゞ毎日。旦那も最近クリが大きくなっている事に気づいてオナだけだと思っている。元彼との行為を妄想して、彼が好きなショーツを身に着け旦那には発せない言葉を使い逝く事が出来ます。いつも次逢った時のセックスを妄想することが楽しみです。
コメントありがとうございます。未だに昼間の・・・は辞められずに居ます、コロナの頃は流石に出来ずに欲求不満になりました。
今は私もたまに逢う彼との行為を思いながら自身を慰めている毎日です。