彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 雌豚になった妹編
この記事の所要時間: 約 5分40秒
ゴトンとMの目の前に何かが落ちてきた。
Mはゆっくりと目を開けそれが何だか確認しようとした。
目の前にはさっき使っていたピンクのバイブが落ちていた・・・
M)え?・・・
Mは困惑した、これは自分でオナニーしろ・・・と言うことなのだろうか?
K)四つんばいになって良く見えるようにオナニーしろ。そうすればまた本物を挿入してやる。
Mは今更バイブで満足するわけが無いと思ったが、そうしないとチンコを入れてくれなそうなので、渋々バイブを手にとり、お尻を上げて足の間からバイブをオマンコの入り口に当てた。
四つんばいになれと言われたが、体を支えるほど腕の力は戻っていなく、上半身は床に体をゆだねたまま、お尻だけをKの方に向けて膝をついて起こした。
くちゅぅ・・・
バイブをゆっくりオマンコに入れる・・・先ほどまでここにKの本物の熱いチンコが入っていたことを思うと全く物足りないが、やはり・・・気持ち良い・・・
M)んん・・・あああ・・・
Kに見られながらオナニーするのは始めてでは無かった。見られながらするオナニーは体が痺れるほど快感だった・・・
ただ、今は体の中を這いずる回る快楽を求める衝動を少しでも慰めようとバイブを奥に奥に押し当ててスイッチも最強にした。
激しいモーター音と衝動が体を伝ってくる。
M)あああああ・・・ああああ・・・
Mはお尻をくねらせてその快感を味わった。
生のチンコとは違い熱さが無い分、オマンコの中を掻き回すその動きは嫌いでは無かった。
すると、お尻に手を当てられた・・・お尻を鷲づかみしてアナルを広げるように掴まれた。
Kの体温がお尻付近に感じた。
Mはようやく今度こそKのチンコで逝かしてくれると期待が込み上げてきた。
ところが、亀頭が当たった所はアナルだった。
そして、強引に突っ込んできた。全く準備していなかったので激痛が走った。
M)ああああああああ・・・・い・・痛い・・・
Kはそんなのおかまいなしに腰を動かし始めた。
Kが腰を押し付ける度に床に上半身を圧迫され息が吸えない・・・
M)はあはあ・・・んあぁ・・あああ・・・んんぁ・・・
Mはその痛みの中にも満たされるモノを感じた。息苦しいほど激しく突かれ、オマンコとアナル同時に入れることで体の中をぐちゃぐちゃにかき回される快感に酔いしれていた。
Kはオマンコに入ったバイブの衝動が思いのほか強く、アナルとオマンコの間の壁から振動が伝わってきて、チンコをさらに刺激してきていた。きっと、一度逝っていなかったらもう逝っていただろう。
Kはお尻を思いっきり叩いた。
パーーーン!!!!!
M)あああああああ・・・・
それを、左右数回繰り返した。
Mは嬉しさと快感と両方で涎を垂らしているのにも気がつかないほどだった。
赤く腫れたお尻を力いっぱい鷲づかみし、腰を押し付ける。
K)あああ・・・もう逝くぞ
M)ああああああああああぅぅぅぅぅ!!!!
Kはチンコを抜いてMの背中に向けて射精した。ビュッツビュッツ・・・と勢い良く精子がメイド服を汚した・・・それはMの髪の毛まで飛んだ。髪の毛からお尻まで精子が飛んだ・・・
Mは精子をかけられた瞬間・・・ようやく大きな波を受けることが出来た。
ゆっくり、オマンコからバイブを取り出し、そのまま床に落とした。
まだスイッチの入ったままのバイブが床で大きな音で暴れている。
そのままお尻を横に倒し、絶頂を迎えられた喜びと快感の余韻に浸っていた・・・
KはMに近寄り、無理やり口にチンコを押し付けた。
射精したばかりのチンコは生々しい匂いと先端にはまだ精子が垂れていた。
K)ほら、まだ綺麗にしていないよ。綺麗にして
Mは朦朧とする感覚の中で、匂いと唇に触れる感触だけでチンコを探し、ゆっくりと根元まで咥え込んだ。
じゅぅるぅぅ・・・
2,3回上下に動かし、残っている精子を吸い込むようにすすった。そして、チュッっと音を立ててチンコから口を離した・・・
Mはそのまま床で気を失うように眠ってしまった。
Kは仕方なく、Mをベッドまで抱き起こして移動させると、またベッドに南京錠で固定した。
服も髪もお尻も精子がついたままだが、起きてからにしようと諦めた。
ゆっくりとMの部屋から出ていった・・・
Kは冷蔵庫からビールを取り出し、カシュッっと良い音を立ててゴクゴク飲みだした。
かなり汗をかいたので体の全身に染み渡るような気持ち良さを堪能していた。
リビングのテーブルに置いてあるスマホを取り上げ、誰かに電話をかけた・・・
K)あ、どーも。今度例のあれ・・・やります?
Kはタバコに火をつけて思いっきり吸い込んだ・・・
K)・・・・・はい・・・・そうですね・・・はい、それじゃまた
と、電話を切った。
Kは姉の方の部屋を覗いた。
姉のSはある男に妹の話を聞き、かなり動揺していた。
もし、隣の部屋の女の子が自分の妹だと分かったら強引にでも動き出すかも知れない。人形のようになったSにまた人間の感情を取り戻させてしまうかも知れない。
真っ暗な部屋の中でカーテンが中途半端に開いたカーテンから月明かりが差し込んでいた。梅雨の時期にしては珍しく良く晴れた夜だった・・・
窓に並ぶように置かれたベッドの上に裸のままで外を眺めるように横になっていた。
体のシルエットが月明かりに照らされて綺麗な光景だった。
きっと、状況が違ったらもっとロマンチックな話なんだろう・・・そう思えた。
KはSに近づく。
寝ていると思ったSがゆっくりと目を開けた・・・
S)約束・・・破ったの?
K)約束?
S)家族には内緒にする・・・妹には手を出さない・・・って約束
K)ああ・・・そんな話したっけ?知らないなぁ
そう言ってKは軽く笑った。
Sは絶句した・・・また、涙が溢れてくる・・・
K)勘違いするなぁ?今はMそのものが俺を必要としているんだぞ?
S)嘘・・・嘘だ・・・
Kはそのまま部屋を出て行った。
扉にガチャリと鍵をかける・・・
K)さーて・・・面白くなるぞ♪
そう言うとKはリビングのベッド代わりのソファーに横になった・・・
終わり
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