彼とは最近エッチがご無沙汰だった女性が電車内で中年の痴漢サラリーマンに乳首を委ねたお任せタッチ
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去年の暮れに、私は親友と忘年会で盛り上がりかなり酔って電車の中でボックスシートに腰を掛け寝ていたときの話です。
彼と同居を始めて一年程経つ、千葉の自宅へ50分ほどの道のりです。
彼とは最近エッチをしていません。恐らく彼は他に彼女が居るような気配があり、先日、携帯をこっそり覗いたらメールのやり取りを発見。
家に帰っても彼はまだ戻って居ないと思い、友人を誘い愚痴を聞いてもらいながら帰らないつもりでしたが、友人の説得で戻る事に。
電車は始発で運良く先頭に並べた。数分で後ろには凄い行列ができてました。
終電の2,3本前なので無理もありませんね。
電車が到着し、すぐに席が埋まりました。私は窓際の目の前が壁で比較的静かな場所に座れました。
隣には中年のサラリーマン風な格好のメガネを掛けた人が大きなかばんを抱えて携帯をいじっていた。
周りの人たちもほぼ座れて、立ちの人は数人の様子。
車内も少し暖房が効いてきて、酔っていたせいで少し寝ることに。
しばらくして電車が揺れたとき、隣の人が私の方に少し倒れる感じで迫ってきました。そのままその人は動かず携帯をいじっている。
私も構わず寝ることに。そしたら、わき腹あたりに何かがうっすら目を開けると隣の人の手が伸びてきてました。
そのとき私は驚きのせいで固まってしまい避ける事すら出来ずにいました。
その手はゆっくり私の胸元へ近寄り、乳房あたりを軽く廻すように動き出しました。
性感帯が多い私はその行動で迂闊にも感じてきてしまい力が抜けてしまい、抵抗出来ずにいました。
抵抗しない私を悟ったのか、その人はセーターをたくし上げシャツのボタンを起用に二つほど外し、ブラの中に指を入れて乳首をいじられ私は堪らなくなってきて、その人の肩に寄りかかってしまい、触りやすい状態に。
すると興奮したのか、その人は私の腰に手を廻し、両手で乳首を触りだしました。
その指の動きが堪らなくて、私は声が出そうで大変でした。
周りが気になりガラス越しに様子を見たら、その人が『大丈夫だよって』その言葉にさらに気分が。
その人は胸が好きらしく終点まで。私は下も少し触ってほしかったけど。残念でした。
手を誘導すれば良かったのかな?なんちゃって。
家に帰ったら彼が居てビックリ。勿論内緒ですよ。
でも痴漢にあったのも久しぶりで凄い体験した。
以上です。
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