山手線の端の席で痴漢されちゃって乗り過ごしたJKの休日
この記事の所要時間: 約 1分51秒
春から高3だよ。
昨日、品川に行った帰りだよ。
まだ4時半ぐらいで明るい時間だったよ。
山手線の端の席に座ったよ。
そしたら、隣りに座った人が太腿触ってきたんでビックリだよ。
私は黒いジャケットの下に白いブラウス。
茶のスエードのショートパンツで黒のパンスト。
スエードのハイヒールだったよ。
脚を触られて内心オロオロが、
時々ゾクゾク感じてくるんでもっとオロオロで、
どうしていいか分かんないから黙って下向いたよ。
男の人の手はだんだん腿の内側に来て撫で回すから、
そんなやらしい事されるの初めてだからマジでドキドキだよ。
それにホントのところデラ気持いいよ、それ。
心臓バクバクなのに、なんだかウットリしてくるよ。
その手がだんだん股の付け根に近づいてくるから・・・ヤバイよヤバイよ。
「ああ・・・」と思ってたら、来ちゃった。
指が、ショートパンツの裾から中に入ってきちゃった。
パンストの上からコショコショいじくられてると
「うう、やらしい・・・」
周りからは分かんないかもだけど、私の中では内心エロエロな気分になってきちゃうよ。
それで「あっ!!」って一瞬キョどったのは、いきなり指先がグリグリ強烈バイブしてきた時だよ。
全身がビクってしたよ。
それで肩まで力入って我慢して、腰のまわり全体がジーンとしてきて
「ハウー・・・」
って我慢してるんだけど、気持ちよすぎで。
だんだん脚が開いちゃって。
気がついて閉じようとするんだけど、また開いちゃって。
ゆらゆらしてるうちにもう考えらんなくなって。
脚が開いたままになっちゃった。
池袋で降りるはずなのに、行き過ぎて日暮里まで行っちゃったよ。
だって気持よすぎだよ。
ぼーっとして何にも考えらんないんだよ。
男の人が降りてから
「ここどこ?」
って思ったら日暮里だったんだよ。
この記事へのコメントはありません。