妻子持ちと援交して金を稼ぐ少女
この記事の所要時間: 約 5分52秒
リビングに設置してあるモニターから誰が来たか確認すると、この前妹が連れてきたTさんだった。
T)こんにちは!妹さんに頼まれて荷物もってきました。
Sは一瞬不自然に感じたが、感じの良い青年だったし、妹があれほど信頼している人だから大丈夫だろうと玄関に向かい、鍵とチェーンを開けた。
S)わざわざどうもありがとう。
T)いえいえ、これどこに置きますか?
そう言いながらTはズカズカと玄関に入ってきた。
Sが戸惑っていると、
T)いや、これ重いんで部屋まで運びますよ。
そう言いながら玄関に入り、Tが鍵とチェーンをかけた・・・
Sは警戒した・・・ゆっくりと後ずさりする・・・
その様子を見たTの表情がみるみる変わってきた・・・さわやかな笑顔が逆に恐ろしく感じる・・・
T)俺のこと・・・覚えているかい?
S)ええ!!??・
T)嫌だなぁ・・・俺、何回かあんたを抱いたぜ?KのところにいたSだろ?いいオマンコだったよなぁ・・・思い出しただけで立っちゃうぜ・・・
S)あぁぁ・・ぅぅ・・・
Sは腰が抜けてその場に崩れ落ちた。恐怖で引きつった顔でTのことを見上げる。
両手、両足がガクガクと震え、それ以上言葉が出てこなかった。
半年間の監禁生活の中で相手にさせられた男は数え切れない・・・その一人一人なんか覚えていない。
T)ほら、ここで話もなんだからリビングに行こうよ
そういいながら、TはSの腕を掴み、引きずる様にリビングに移動した。
リビングに移動すると、Tはドカッと椅子に座り足を組み、Sのことを見下ろした。
Sはそのまま床にしゃがみこんだままガクガクと震えている・・・
T)あんた、妹が何して稼いでいるか知らないんだって?
S)ええ!?
T)既婚者捕まえて、援交して、さらに生理が来ないって言って脅して・・・他にもかなり悪いことして金集めているぜ?なんでも、生活費とお前の通院費が足らないから・・・とか?
Sは絶句した・・・また自分のせいで妹を苦しめていた・・・また自分は妹を守るどころか、自分のせいで妹を突き落としてしまっていた・・・自分のせいで・・・自分のせいで・・・
T)俺はそんな育ちの悪い妹さんに近づいて・・・どうすると思う?
Sはようやく顔を上げてTの表情をうかがった。Tはニヤニヤしながら見下ろしていた。
T)まったくお前たち姉妹は人間のクズだなぁ!!
Tは豪快に笑った。
彼はきっと妹の弱みを握り、それで妹が稼いだ金をそっくり横取りするつもりなのだろう。
T)今日から、お前は俺のオナペットだ。俺がヤリたい時に股開け!もし、Mや他の人に話したらお前の妹の人生は終わりだ。それに、Mは俺に惚れているからな・・・Mには俺のために稼いでもらって、お前は俺のオナホールになって・・・ふっ・・全く・・・最高だぁ!
Tがまた下品に笑った・・・
Sは絶望した・・・目の前が真っ暗になる・・・
私のせいで・・・妹の人生が・・・
Sの瞳から輝きが無くなって来た・・・無表情になりボーっとしている・・・
口元ではブツブツと何かを呟いていた・・・
T)おい、ヤッてやるから服を脱げ!
SがTの声に全く反応しない・・・
Tは舌打ちをし、Sの顔を足で軽く押した。
体に力の入っていないSはあっさりと倒れてしまう。
T)おい・・・聞こえないのか?お前自分の立場わかってねぇのか?
監禁されている時と全く同じ状況だった・・・あの時も同じように脅されてsexした・・・あの時の感情がフラッシュバックする・・・
Sは震える指で一枚・・・一枚と服を脱いでいった・・・そして、パンティとブラジャーだけの姿になった・・・目がウルウルと泣き出しそうになる・・・
Tがニヤニヤしながら見下していた・・・
T)おい、何してんだ?お前は俺の家畜だ。服なんか着てんじゃねえよ!全部脱げ。
Sは指が震えて、脱ぐのに時間がかかった・・・が、Tはあまり気にした様子もなく、その様子を楽しんでいるようだった。
脱ぎ終わるとSは片手で胸と、もう片方の手で秘部を隠すように手を添える。その恥ずかしそうな姿が余計にTを興奮させた。
T)何隠してんだ?足開いて指でオマンコ広げて中を良く見せろ!
Sは視線をTから外し、横を向いて俯いた・・・長い髪がハラリと流れてSの表情を隠した。
それから・・・足を揃えて立て・・・ゆっくり・・・ゆっくりと足を開く・・・足がガクガクと震えているのが良く分かる・・・そして、完全にM字開脚になった。
それから、両手を太股の下から回し、花弁に細く長い指を添える・・・流石に恥ずかしくここから先になかなか進まない・・・
T)どうした?早く見せろ。私の淫乱なオマンコ見てくださいって言え!
Sはこのままだとドンドン要求がエスカレートしてしまうのではないかと怖くなった。
瞳をギュッと強く閉じて、屈辱に耐える・・・
S)わ・・わたしの・・淫乱な・・お・・オマン・・コ・・見てくださぃ・・
最後の方は消えそうな声で言った。そして、指を左右にゆっくりと広げる。
赤く充血した花弁が綺麗に広がった・・・こんな状況にも関わらずユラユラと濡れていた・・・
T)なんだ。濡れてんじゃん。本当にド変態だなぁ・・・次はオナニー見せろ!
S)えぇっ!?・・・
T)まさか、やり方知らないなんて言わないだろう?バイブもその辺に隠してあるんじゃないか?ええ?
S)そんなもの・・・ありません・・・
Sは消えそうな声で答えたが、Tの言葉にかなり動揺した。以前に妹とエッチした時に妹が極太バイブを買ってきてあったのだ。実は・・・時々、一人の時に使っていた・・・もし、それが見つかったら何を言われるか分からない・・・
それから指を割れ目に沿ってスライドさせ始めた。クリトリスに指が到達すると円を書くようにクリクリと動かす。
正直、監禁生活の中でお客さんにオナニー鑑賞の趣味の人も多かった。
Sの体が反射的に体がジンジンと熱くなってくる。どんどんと密が溢れ出す・・・
S)ぁ・・ふぅ・・
思わず微かに声が漏れる・・・
気持ち良くなり自然と足が閉じてくる。
T)だめだ!足開け!
そう言われて慌ててまた足を開く。
自分の意思とは関係なく、指の動きがどんどん激しさを増していく・・・
息も荒くなってきた。見られている・・・強制されている・・・その状況がどんどんと理性を蝕み、ただ快楽を求めるようになってきた・・・
S)はぁあぁぁぁん・・・はぅッ・・・
ビクビクっと体を痙攣させ逝ってしまった・・・M字に開いていた足が痙攣と共に閉じてしまう。
こんな男の前で・・・オナニーで逝ってしまった・・・
もう・・・どうでもよくなってきた・・・
続く・・・
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