妹の結婚相手が片言の日本語を話すエロい黒人さんで宴会後のシャワー中に風呂場へ侵入された真面目な姉
この記事の所要時間: 約 5分29秒
私は、27歳になる都内公立高校の数学教師です。
妹の美代子は、2年前に結婚しました。
よく遊んでいた彼女は、朝帰りも多くクラブに行っては、ナンパもよくされたみたいでした。
スタイルは、私よりはやや細身だけど、露出の多い服とかばかり着ててよく目立つ感じですね。顔もメイクも創りが派手でした。
そんな妹が結婚した相手というのが、なんとクラブで出会った彼ということで、最初にうちに連れてきた時びっくり!!
アメリカ人で、しかも黒人さんだったのです。
驚かされる事はまだあって、体つきがすごく身長2M程もあり、筋肉の塊みたいな、けどはじめての婚約者の家族に紹介されるという事で、体に似合わずの緊張ぎみで・・・なんか可愛くみえました。
彼は、22歳という事で私も少し余裕が出た感じでした。
そんなこんなで、この間のGWに妹夫婦が、実家に遊びに来た時の事です。
妹夫婦を囲んで、今夜はちょっぴり豪華?な夕食をと、母がはりきって料理にも力が入りお酒も入りして、賑やかな宴会は大盛り上がり♪
彼(スミス)のラップまで、飛び出したりお父さんの演歌もでたりで、いつのまにか時間も過ぎ。
後片付けは「明日でもいいや」と母が言うものの、おのおの部屋に戻りだしましたが、一応長女の私が片付けを一通り終わりにしたのは、もう12時近くでした。
ふ~っと一息つき、残りの焼酎を口にして「さぁーシャワーでも浴びて私も寝るか~」と、お風呂場に行き汗を流していると・・・。
脱衣所で物音がしたので、「誰~?美代子?」と尋ねると、ドアに映る影が大きい!っていうかドア一面影・・・。
すると・・・
「アノー・・・・?ォネエサンデスカ?」
え!?と思いました。
「なんで??スミス?」
「シャワーシタインデスケド・・・ィィデスカ?」って言うんです!
いろんな事考えました、今使ってるのは私、何がしたいの?
一緒になんかできないでしょ!裸だよ!!
そんな事考えてるうちに、「ガチャッ」!スミスが入ってきちゃたの!
「きゃっ!」
びっくりしすぎで、腰抜かしそうで小さく叫びました。
一応、ドアは押えてたんだけど、なんの役にもなりませんでした。
髪を洗ってた私は、慌てて体を隠すような仕草をしたけど、おそらく丸見えだったでしょう・・・。
胸と股間だけは遅れて隠しましたが、バタバタしているだけみたいな。
濡れた髪を手で掻き分けながらスミスを睨みつけると、天井に頭が届きそうな、それでいて申し訳なさそうな表情のスミスが立っていました。
「ゴメンナサイ・・・ビックリサセテ・・」
と言うんですから、拍子抜けした私は改めて彼の全てに目が行きました。
壁のような胸板、足のような腕、亀の甲羅のような腹筋。
全てまっ黒で、つやつやしていて見とれてしまいました。
目線を下に移した時、「あれ?思ってたよりは・・・」って感じで、普通の日本人男性とそんなに変わらないんだなぁなんて思い、見つめていると・・・。
「ハズカシィデスヨ・・・」
とスミスがその大きな体で言うもんだから、可笑しくなったのと余裕がでた事で彼を見て微笑んでしまいました。
「少しだけ待っててくれる?髪洗ってる途中だったのよ」
「ハイ・・・」
彼の事を安心したのと、信用してか大胆に背を向けて髪を洗い出しました。
しばらく洗ってると、おしりの方がすーすー風が当たる様な感じがしたので、変だなと思い揺さぶってみると、ぴちゃっと何かに当たりました。
「何!?スミス?!」と怒った様に言うと、急にヌルヌルした物を背中から流されて、股間まで流れてきたんです。
その直後、腰のところを捕まれてふーっともちあげられたかと思うと、私の中にスミスが入ってきたんです!!
「きゃあ!何してんのよ!!何なのよ!!」
多分リンスのせいで、簡単に挿入されてしまい、痛さとかわかんなかったけど・・・この現状が許せなくて
「何してんのかわかってんの!!放しなさい!!」
「スミス!!!放せって言ってんだよ!!コラッ!!」
生徒を叱る勢いで怒ってみたものの、スミスの体にはびくともせず。彼もだんだん腰を使いだすありさまで・・・。
私もだんだんその気になってきちゃって、声を漏らしはじめたんです。。
酔った勢いって事で妹には、許してもらうか・・・なんて都合のいい理屈を考えながら
「ああぁぁぁ・・・うん・・うっ」
「素敵よ・・・スミス・・ああぁぁぁぁ・・いっっ」
普通サイズくらいのペニスだったので、それなりに気持ちよくて小さいながらもよがり声まで出していました。
「あっあああ~~ああぁぁ」
「すごくぃぃの・・・スミスゥ・・いいっいいぅぅああ」
だんだん気持ちよくなってきちゃって、自ら腰を使い出してるうちにスミスのペニスに異常が・・・。
私の膣の中で、どんどん太さが増してきたんです。
そして、長さも子宮口を押してくるんです。
「何?何?何なの?」
「どうしたの?スミス?!」
「ああああああああすごいいいい、すごいのおおいい」
膣の入り口が裂けそうなくらい広がってきて・・
「ああああああ・・・・だめっぇ!!止めてえええええええ」
「やめてえええ・・・スミススミス!だめっええだめだよ!ぉぉ」
「切れるううううっっうっ切れちゃってええ・あああ」
彼の勢いは止まりませんでした。
むしろ、乗り乗りって感じでHIP HOPでも聞いてる感じで、頭を振りながら腰も振っている様で、バックで突かれ続けて私は狂ったように悲鳴に近いあえぎ声が漏れないように手で口を抑えて我慢していました。
「ぎゃあああっぁ・・おおっぐぉああううっ」
「だめっ!だめにぃいいいああああっああっああ」
何回いっちゃったのかなんか、わかりませんでした。
よだれながしながら、バックというよりか私の足は浮いてました。
彼のペニスに杭打ちされてる状態で、上へ下へとおもちゃみたいに遊ばれてる感じでした。
気がつくと、バスタオルで巻かれ宴会していた部屋で寝ていました。
夢でなかった証拠に股間に挟んであったティッシュに、血がついてました。
とんでもないエロい弟ができちゃいました。
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