女の子にとっての初めてをほぼ全て兄に捧げた妹の性体験告白
この記事の所要時間: 約 1分19秒
私の「初」を捧げた相手は、全て兄です。
兄は9歳年上で、性欲が強いんです。7歳の時に初キス、初フェラ、初体験でした。
自分の部屋で宿題をしていたら、兄が部屋に入ってきて、「今から気持ちいいことをしようか」と言われたんです。
よく分からないままキスし、服を脱がされていって、乳首を舐められて、パンツを脱がされてクリちゃんを舐められて・・・。
段々、気持ち良くなっていきました。
兄にも「舐めて?」と言われ、分からないまま舌を這わせたり、口に含んだりしました。
悪いことをしてるのは分かっていたのですが、気持ちいいし、毎日、何時間もしてました。
私が先にいかせて貰い、兄も最後は私の口に出してました。
1週間くらいしたら、兄は「もっと気持ちいいことしよう」と言って、おちんちんを入れてきました。
最初は激痛だけで、兄だけが気持ちよさそうでした。
当然のように中出しでした。
それでも、毎日10回くらいしてたので、3日目くらいからは私も気持ち良くなりました。
9歳の時に、初アナル、初SM。
12歳から今に至るまでは、複数プレイ等の変態プレイの数々を兄としています。
私は結婚してますが、兄は独身です。
結婚式当日も、チャペルに入る前にドレス姿でトイレに呼ばれて中にたっぷり出されて、兄の精液を体に残したまま挙式しました。
子供はまだ出来てませんが、兄の子供を妊娠するようなことだけは避けないといけませんね。
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