大学時代付き合っていた年上男性と再会してセックスしたら人生が変わった28歳専業主婦の奇妙な肉体関係
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息苦しさと鼻から入ってくる匂いに、頭がボーっとしてきて身体が熱くなるのを感じました。そして、Kは私の口から自分のモノを引き抜くと、私の唾でぐちょぐちょになったペニスをお腹にこすり付けるとゴムを付けて、正常位で挿入してきました。
私「はぁーっ..んんうっ! あぁっ!やぁっ!」
K「奥のっ!ちょっと手前の所っ!弱いの変わんっ!ないねっ!」パチュッパチュッパチュッパチュッ!
私「んあぁっ!あっ!あっ!うるさっ!いぃっ!」
K「まぁっ!俺がっ!そうしたっ!んだけどっ!」パチュッパチュッパチュッパチュッ!
私「はぁんっ!ぁっ!やっ!あぁっ!あぁっ!」
Kは奥のちょっと手前のところを擦り上げるように突かれるのに弱いことを知っていて、緩急をつけながら責めてきました。彼のモノがそこを擦り上げる度にアソコから頭の先まで電流が流れて、声をあげて私は喘ぐしかありませんでした。そして、正常位から騎乗位に体位を変えると、私の胸を揉み込みながら奥をガツガツと突いてきて
私「ぁんっ!いっ..っ!..っ!んんぅ!…はあっ..はあっ..はあっ..」
私ははしたない声で喘ぐとイッてしまい、Kの胸に倒れこみました。
もうKと別れて6年も経つのにこんなに簡単にイかされてしまうのかと思うと少し情けなくなりましたが、そんな感情は劣情が消してしまいました。
私の息が少し整ってきたのを見ると、腰を再び動かし始め、さっきのように責めてきました。結局、そのままもう一回イかされた私をベッドにうつ伏せに寝かせると、後ろから覆いかぶさって挿入してきました。
その時点で結構疲れていた私ですが、挿入されると声が自然に出てしまい、ちょうど私の弱い部分をカリが擦るたびに
私「あぁっ!だっめっ!やっ!やぁっ!んぅぅっ!」
と激しく感じてそれを見て気を良くしたのか、ずっぽり奥まで入れると私の弱いところだけ小刻みに腰を動かして責めてきて
私「――っ!っ!あ゛っあぁっ!」
と自分でも信じられないような声をあげてイきました。
そして、もうイキすぎて気だるくなっている私の身体を仰向けにすると、でんぐり返しにして挿入してきました。
正直、もう疲れて嫌だった私は
私「今日は…もう、無理..!」
と言ったのですが、彼は私がその気になるまでゆっくりと焦らすように腰を動かして責めてきて、最初は手でどかすように抵抗してきた私ですが、時間が立つと感じてきて、声も熱を帯びてきました。
私「んっ..んっ…あっ..んぅっ//」
そして、それを悟ったのか腰の動きを速めてきて、
K「そろそろイクわ」
と言うと、深くずんっずんっと突いてきて
私「んぅっ!やっ.あぁっ!はぁっ!はぁっ!」
奥が押しつぶされるようなぐらいの圧力に私は感じてしまい、彼の動きが止まったかと思うとコンドーム越しに熱いものを感じて、それを擦り付けるように奥をグリグリとしてしてきて、
私「んぅぅ!いっ!..――っ!..はぁっ はぁっ」
と最後の絶頂をしました。
もう、一歩も動きたくないぐらい疲れた私は、そのまま眠ってしまいました。
そして、起きると既に6時くらいになっていて、胸で一回彼をイかせた後、支度をして帰りました。帰ってからはもう完全に疲れていて、何とかして主人の夕飯を作った後、そのまま部屋のベッドで寝て、起きたらもう、次の朝でした。
体中の筋肉が筋肉痛でちょっと動くのが辛かったので、風邪を引いたと主人には言って、二日ほど筋肉痛に苦しみながら家事をこなしつつ、ベッドで休んでいました。
そして、体調が戻った頃、Kとのセックスを思い出し、主人への罪悪感でもやもやとした気持ちになった私は、週末、と主人といつものように身体を重ねると、罪悪感で逆に興奮していつもより主人を求めてしまいました。
そのセックスがいつもよりもずっと気持ちよくて、旦那も満足していました。それは、Kも同じだったようで、Kの奥さんからいつもより激しく抱かれたと聞かされました。
それから、私は度々Kに抱かれるようになり、主人とセックスをする日を重ね、そして念願の子宝に恵まれました。現在、息子は5歳ですが、頻度は年に2回と少なくなったものの、この奇妙な関係は今も続いています
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