大学受験のために家庭教師が家に来ていたときのエッチ体験談
この記事の所要時間: 約 1分38秒
高校3年の時、あまりかしこくなかった私は受験の為に家庭教師をつけられました(^-^;
先生は24才の理系大学院生でした。
数学、英語を教えてもらっててんけど、優しく教えてくれて少しずつ成績も上がってきました。
私も先生に慣れて色々プライベートの話とかもするようになってました。
ある日の休憩中
何故かカノジョカレシの話から下ネタに話がなって…
先生に「茜ちゃんおっぱい何カップ?」
て聞かれました。
その頃まだ処女やった私はエッチに興味津々で(^-^; オナはしてたからそれを聞かれただけで変な想像して私一人興奮しはじめてました(笑)
茜「Eカップかな」
先生「すげぇな…」
その後先生も何も言わなくなって
先生「一回だけ揉ませて」っていきなり後ろから胸を揉まれました。
びっくりして何も言えずそのまま揉まれてました。
先生「ハァ…すげぇ…」て耳元で囁かれて私もアソコが濡れるのが分かりました。
先生もだんだん激しくなって乳首をコリコリしたりしてきて
私、自分以外の人から初めて胸を触られてこんな気持ちいいなんて知りませんでした。
近くに親もいるから必死で声を抑えてました。
だんだんエスカレートして生乳で揉まれ、乳首も吸われて…
パンツがぐっしょりなのは自分で分かる位でした。
先生もパンツにまで手を伸ばしてきて
先生「うわっ、何コレ!?…処女が濡れすぎ(笑)」って言われちゃいました。
恥ずかしくて顔を手で隠してたら
アソコを上下にゆっくり擦るから腰がピクピクなってました。
直接触ってほしいなぁと思ってたら…
「トントン」とノックが
急いで服整えました。
先生は親と普通に話して私は顔合わせづらくて勉強するふりして机の方向いてました。
その日以降、時々先生とエッチなことしてましたでも最後まではしてないです。
こんなにエッチになったのは先生のせいかな(笑)
…これ思い出しながらまた濡れてる私ってかなりの欲求不満かも(笑)
この記事へのコメントはありません。