友達のお兄ちゃんを好きになっちゃった私のエッチなお医者さんごっこ恋愛
この記事の所要時間: 約 4分30秒
お兄ちゃんは大学受験の勉強、私は高校受験と、2年ほどのあいだは逢う回数が減ったけど、逢うとかならずセックスはしてました。
お兄ちゃんは大学生になって、私の勉強を見てくれました。
その一年後に、R子とは別の学校になりましたが、私も高校生になりました。
私とお兄ちゃんは、二年間の逢う回数が少なかった分を取り戻すかのように、毎日待ち合わせして放課後のプチデートを楽しみました。
私のカラダはお兄ちゃんとのセックスでかなり感じやすいカラダになっていたけど、最近はR子がいつ帰ってくるかわからないので、お兄ちゃんの家に行けない日々が続いてました。
「こんどの土曜日誰もいないからうちにおいでよ」
久し振りのお兄ちゃんのお誘いに、ちょっとだけドキドキです。
当日、私はおしゃれをしてお兄ちゃんの家に行きました。
「朋子?」
玄関に入ってすぐにキス。
もうそれだけであそこがジワッと熱いものが。
玄関のドアに鍵かけて、お兄ちゃんの部屋に入ります。
部屋に入ってもキスの続き。
そして、お兄ちゃんの手が私の胸を揉んできました。
「うう」
口を塞がれているから私は呻くだけです。
もう片方の手がスカートの中に入ってきて、下着の上からあそこを触ります。
「服脱いでハダカになろう」
カーテンを閉めるのが嫌いなお兄ちゃん。
今日も開けたままの明るい部屋で服を脱ぎました。
「朋子、顔の上に跨がって座って」
このごろ、よくお兄ちゃんは私を顔の上に座らせます。
「もう濡らしているの?」
ビラビラを指で開いて言いました。
「いつから濡らしていたんだい?」
「玄関でキスされたときから」
「綺麗にしてあげるからね」
お兄ちゃんは舌で濡れたあそこを舐めました。
「うう、あっ」
クリトリス舐められて、私はカラダを捩ります。
何度も、何度もクリトリスを舐められて、イキそうです。
「うっ、うっ」
私はお兄ちゃんの顔にあそこを押し付けてイッてしまいました。
「気持ちよかった?」
「こんどは朋子が舐めて」
私はお兄ちゃんのおちんちんを口に咥えて、舌で傘の周りを舐めました。
「ああ、気持ちいいよ」
私は嬉しくて、お兄ちゃんがもういいと言うまでおちんちんを一生懸命舐めてあげました。
高校生になって3ヶ月が経ちました。
私は自分の唾でテカテカしているおちんちんに、お兄ちゃんがコンドーム被せるのを見ていました。
「朋子、後ろ向いて」
私はベッドで、四つん這いになって、お兄ちゃんを待ちました。
中学の頃はバックは苦手でした。あと、騎乗位もです。
苦手というよりも、お尻の穴と、入っているところを見られたり、自分でおちんちんを掴んで、自分の中に入れるということが恥ずかしくて、苦手でした。
でも、大好きなお兄ちゃんだから見られたり、自分から入れる事が出来るんだって思ったら、苦手な事ではなくなっていました。
そして今、お兄ちゃんは私の腰に手を添えてきました。
私を引き寄せます。お尻にお兄ちゃんが当たって、 私の入口に。
「あ」
そのまま奥まで入ってきます。
「あっ、あっ」
お兄ちゃんに突かれて私は声が洩れました。
「朋子気持ちいい?」
セックスが始まると、お兄ちゃんは必ず私に聞いてきました。
「感じる?気持ちいい?」
私はうん、うん。と、首を縦に振りました。
「こんどは朋子が上においで」
私からおちんちん抜いたお兄ちゃんは、仰向けに寝ます。
そのお兄ちゃんに跨がって、私はお兄ちゃんを中に入れます。
「あっ」
お兄ちゃんに下から揺さぶられます。
でも今日はなんだかいつもと違います。
お兄ちゃんに合わせて、私も腰を振っていました。
「怖い、落ちる」
お兄ちゃんにしがみついて、カラダがビクビクってなりました。
「朋子の狭くなってる」
遠くでお兄ちゃんが言っているのが聞こえました。
私はお兄ちゃんにしがみついたまま暫く動けなくて。
その後の正上位のセックスでも、先程と同じ事が私のカラダに起こりました。
「あっ、あっ、落ちるっ」
お兄ちゃんをギュッて抱き締めていたら、カラダがビクビクしてきました。
「うーキツイ」
「だめお兄ちゃん、動かないで」
お兄ちゃんが動くと、私もビクビクします。
「朋子イッたの?」
「イッた?わからない」
「狭くなっている」
「あ、まだだめ」
この日、初めて私はセックスでイク事を知りました。
私がイッた事がお兄ちゃんは嬉しそうでした。
夏休みになったら、日帰りでもいいから旅行に行こうって約束しました。
初めまして。。
続きが気になります!
いいな〜 何か羨ま
えろくていいね