半年の監禁性活で壊れた家庭環境
この記事の所要時間: 約 5分29秒
父)あああ・・・い・・・逝く・・・
父がMのことを壁に強く、強く押し付けた。父の腰が波を打つように突き上げる・・・
熱いモノがMの中にドクン・・・ドクン・・・と注ぎ込まれた。
M)あああああ、い・・・いやぁああぁあぁぁぁ・・・
注がれる感覚で不覚にも逝ってしまった・・・Mの中に大きな波が何度も押し寄せては引いていく。
Mは父を引き離そうとするが、腕を縛られているのでなんの抵抗も出来ない。
涙が頬を伝う・・・
もう、私は普通の家族すら失ってしまった・・・信じていた家族にまで裏切られた・・・
心がピキピキと音を立てて凍りつくのが分かった・・・
涙は一筋で止まった・・・そして、Mの目には輝きが無くなっていた・・・
父)あああ、き、気持ちよくてつい中に出しちゃったよ。ごめんな。
Mはなんの反応もしなかった。ただ、視点が定まらない様子でぼんやりと父の動き、顔、表情を眺めていた。
父)お母さんには内緒な!俺もこの家追い出されたら行くとこないからさ。ははは・・・
(母さんに内緒?・・・そうだよね。普通そうだよね・・・)
父)またヤラせろよ。なあ、いいだろ?Mも感じてたんだろ?こんなに床濡らしてさ
父がMのお尻辺りの愛液を指でなぞってMの目元にもっていった。Mはそれをぼんやりと眺める。
父)そうだ。Sは今どうしてるんだ?今度二人で来なさい。
Mは姉の名前を聞いて急速に目に生気が戻ってきた。一気にいろんな感情がこみ上げてくる。怒り・・・悲しみ・・・絶望感・・・独占欲・・・喪失感・・・
凍りついた心が一気に音を立てて粉々に壊れた。
Mの中で何かが目覚めるような、覚醒するような感覚が沸き起こる。
壊れた心が巻き戻しするように再構築が始まる。しかし、再構築されていく心は今までとは違う心だった・・・Mは抵抗することなくその心・・・感情を受け入れた。
そして・・・新しい心があっという間に再構築された。Mの目つきが変わっていた・・・
M)ねえ、お父さん。腕・・・外して
Mは優しく、少し艶っぽい声で父にお願いした。
父)あ・・・ああ、そうだな。悪かったな。
そう言うと父がMの背中に回りガムテープを外す。その間にMは自分の服やスマホがどこに置いてあるか確認した。スマホがポテットからこぼれて床に落ちていた。それも、意外と近くに・・・
父)Sも一緒に今度は3人でsexしよう!どうだ?
Mの目つきがドンドン変わる・・・
(私の・・・私の姉さんを・・・誰がお前なんかに・・・)
その時ガムテープが外れた。Mはゆっくり振り返り、父に満面の笑みで微笑む。父も若干Mの微笑には違和感を感じたが、笑顔で返した。
次の瞬間。一気にMが父を突き飛ばした。
ドン!!!
と大きな音を立てて床に仰向けで倒れる。
父)イテェ!!な・・何?
直ぐにMが父の顔面にまたがった。父の口に自分の秘部を押し付ける・・・
オマンコから白い液体がドロリと垂れてきた・・・
父)んんん!!!!
M)さあ、お父さん。綺麗にして頂戴
Mの目つきはまるで別の人格がとりついた様に変わっていた・・・
M)まさか、自分の娘に自分の子供を産ませたいわけじゃないでしょう?外に出してって言ったのに中に出すんだから・・・
Mの目が怪しく微笑む。そして、腰を動かし始めた。
父の鼻にクリトリスを押し当てて、こすり付ける様に腰をスライドさせる。
その隙に、手を伸ばしスマホを手に取った。
父が呼吸が出来なくて顔を真っ赤にしながらMの足をペチペチ叩いた。
腰を少し浮かせると、父の口周りは愛液と精子と父の涎でベトベトだった。オマンコと父の口の間には無数の糸が引いていた。
そして、また腰を落とす。
今度はそのオマンコで口を塞がれている無様な姿を写メで撮った。
父は撮られたことに気が付いていないようだ・・・そして、スマホを操作して父の頭の上に置いた。
M)さあ、早く、早く綺麗に舐めて
父は興奮している様子だった。
さっき射精したばかりのチンコがムクムクと大きくなっていく。
舌を伸ばして、オマンコの中に必死で舌を伸ばしてくる。
Mはそれを強引にスライドさせ、鼻にクリトリスをこすりつけ続けた。
M)んんん・・・はあっん・・・
思わず声が漏れる・・・
また、父が苦しくなったのか、Mの腰を持ち上げようとする。
仕方なく、また少し腰を上げる。
そして、今度は父の舌が届くか届かないかのギリギリのところで止めた。
父は肺に新鮮な空気を入れると、また舌を伸ばしオマンコを舐めようとする・・・が今度は腰が降りてこない。首を上げてオマンコにむしゃぶりついた。
父が本当に必死に舌を伸ばしかき回してくる。
その姿は滑稽で無様だった。Mは思わず失笑した。
M)そんなに自分の娘のオマンコが美味しいの?この変態オヤジ!お前は人間のクズね!
父に罵声を浴びせる度に、Mの背中にゾクゾクっとしたものが走る・・・き・・気持ち良い・・・
父の方も罵られる度にビクンビクンとチンコに血流が集まってきた。
父)お・・・おしっこ・・・
M)え??なに?
父)このまま・・・おしっこ・・して・・・
Mは、父のして欲しいことを理解した。心底クソオヤジだな・・・と感じた。が・・・その心とは裏腹に顔は笑ってしまう。その言葉にMの体が疼くのを感じた・・・
M)クズ人間のくせに、私に命令する気?言葉遣いに気をつけなさい。さあ、どうして欲しいの?
父)お・・・おしっこを飲ませてください。お・・・お願いします。
Mはゾクゾクっと体が痺れた・・・今まで感じたことの無いような快感が背中から全身にまわる。
M)さあ・・・一滴もこぼすんじゃないわよ。
Mは下腹部に力を入れる・・・しばらくして尿意を感じた・・・
父は口を大きく開けてその時を待った・・・
ポタポタ・・・シャーッツ
父の口めがけて黄金水が注ぎ込まれる。
Mは、つい最近まで自分が生活していた部屋で、自分の父におしっこを飲ませると言う今まで想像もしなかった状況に興奮した・・・おしっこしながら逝ってしまうんでは無いかとさえ思った。
父は嬉しそうに一生懸命にMのおしっこを飲みこんでいった・・・父のチンコはパンパンに膨れ上がっていた。
続く
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