出会い系サイトでメル友になった相手が兄でデートとセックスまでする罠にハマった妹
この記事の所要時間: 約 4分1秒
1年前に私は携帯の出会い系サイトで1人の男性と出会い、メル友になりました。
メールは毎日何回も交わし、1ヶ月が経った頃に相手から「会いたい」と言われ、私も会ってみたかったので次の土曜日に会う事になったのです。
そして、ドキドキしながら待ち合わせの場所へ行くと・・・
10分ほどして現れたのは何と、私の兄だったのです。
向こうもビックリすると同時に、ちょっと恥ずかしそうにしていました。
「加奈子!お前だったのか?俺、妹とメル友やってたわけ。」
と2人で笑った後、私も兄も暇だったので1日デートする事になりました。
私の買い物に付き合ってもらったり、食事をしたりして楽しく過ごし、あたりはすっかり暗くなり夜の9時をまわっていました。
「お兄ちゃんそろそろ帰ろうか?」と言ったとたんに、兄は私の手をとって近くにあったラブホテルに入ったのです。
「痛いよ!やめてよお兄ちゃん」
突然の事でびっくりした私は、思い切り抵抗しホテルを出ようとしましたが兄の力に勝てず、部屋につれこまれてしまったのです。
「冗談でしょ?私は帰るよ!」と言うと
「そう怒るなよ、ちょっとふざけただけさ。」と兄は笑いながら冷蔵庫からビールを出し、飲み始めました。
「ごめん!ビール飲んだら帰ろう」と言う兄の言葉に安心して、私も兄のとなりに座りました。
すると、突然兄はビールを私に口移しに飲ませながらディープキスをして来たのです。
「嫌!」
私はすぐに兄を突きはなしましたが「加奈子は今日だけ俺の恋人だろ」と言って、またすぐに私の上に乗ってきたのです。
抵抗して逃げようとしたのですが、兄の力になかなか逃げられません。
もがいているうちに、私は体が熱く火照ってきたのに気がつきました。
実は、私アルコールにすごく弱かったのです。兄は私の体質を知っていたのでしょう。
私は思うように体が動かせなくなり、兄は私の上に乗って服を脱がせブラジャーをはずし、思いきり私の胸にしゃぶりついてきました。
「いやー!」と叫びましたが、兄はチューチューと吸い付き「かわいいオッパイだね、加奈子」と言いながら乳首の愛撫を続けました。
「兄に胸を吸われている・・・兄妹なのに」頭のなかで、ぐるぐるとそんな言葉がまわっていました。
「あぁ・・」と思わず声をあげてしまいました。
すると、今度はパンティの上からクリトリスを愛撫してきたのです。
抵抗していた私ですが、あそこは濡れていたようで「加奈子こんなに濡れてる。かわいい」
そういって強引にパンティを脱がされてしまいました。
「嫌!お兄ちゃんやめて!」
私の言葉も聞かず私は足を開かされ、兄はクリトリスを舌で愛撫しはじめたのです。
「ピチャピチャ」いやらしい音が部屋じゅうに響き、もう私も兄のするがままになっていました。
「加奈子、おいしいよ。加奈子の味がする」と言いながら、兄の愛撫はいつまでも続きました。
兄は、私のクリトリスを舌で転がしながら指を私の中に出し入れし「あぁ。。お兄ちゃん」私のあそこはもう絶頂をむかえそうになっていました。
「やっと素直になってきたね、じゃあ、ひとつになろうか」と言ったかと思うと、兄の硬く太いものが思い切り私の中に入ってきました。
「い、痛い!」私が叫んでも兄のピストンは止まりません!
「いいよ、あったかいね加奈子の中。たまらない・・イキそう」
私は「中には出さないで」と叫びましたが、兄はあっという間に私の中で果てました。
泣いて床に座り込んでいる私に、兄は「もうしちゃったんだから、あきらめな」とビールを1杯飲んで、また私に乗ってきました。
2回目は、バックから攻められ「お兄ちゃん、恥ずかしい!」
「加奈子のあそこ、まる見えだよ。すごくいい・・」
今度は私も腰をふりながら、兄が入ったまま絶頂をむかえてしまいました。
結局、兄とはこの日4回も中出しされてしまいました。安全日だったので、事なきを得たので良かったのですが。。
実は兄は私の携帯のアドレスを調べ、他人を装いメル友になり私に近づき、私を抱く事が目的だったのです。
あの後、私は早く忘れようと兄を避けていましたが「加奈子が好きだ。もう誰にも渡さない」と言われたのです。
兄はあの日、隠し撮りしていた写真をネタに両親の留守の時間に私を部屋に呼び、私は毎日兄に抱かれています。
私もあの時の快感が忘れられず、兄以外の男は知りませんが、他の人とのセックスは考えられません。
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