信用していたバイト先の先輩に飲みなれないお酒を飲まされて犯されたトラウマ
この記事の所要時間: 約 1分47秒
バイト先の会社の先輩社員と二人で食事に行ったとき、飲み慣れないお酒を飲まされて、私はすっかり酔っ払ってしまいました。
優しく介抱してくれた先輩を信用していたのに・・・
目が覚めると、そこは先輩の部屋でした。
酔いもさめて、自分の醜態が恥ずかしくなって、先輩へ謝りました。
すると先輩は、
「よかった。やっと始められるね」
と、理解できないことを言ったんです。
先輩は私に抱きついてきて、私の身体をまさぐり始めました。
「なにするんですか?! ・・・やめて!!」
と叫んでも遅かったんです。。。
先輩は私の言葉など無視し、
「どうせ処女じゃないんだろ? じゃあいいんじゃんかよ」
と、私の服を無理矢理脱がせ始めました。
私はお酒がまだすこし残っていたのか具合も悪く、抵抗するにも力が入らなくて・・・
ブラまではぎ取られ、スカートもまくられ・・・
乳首を強くしゃぶられながら、同時にクリをいじられて私の身体からはどんどん力が脱けていきました。
「おいおい、すこしづつだけど濡れてきてんぞ」
卑猥な言葉を浴びせながら先輩が下を脱いでいるのが見えました。
だめだ、レイプされる・・・そう確信した瞬間でした・・・
私も下を脱がされ、先輩は私のアソコを舐め回していました。
すると先輩が、
「もう十分だな!」
と言って、生で挿入してきました。
「・・・ゴム、つけてください・・・いやーーー!!」
やはり私の叫びは無視され、
「ちゃんと外に出すよ」
と薄ら笑った先輩の顔。
「やっぱ生は良いなぁ」
しばらく私を中で激しく揺れ動く先輩は、
「いくぞ・・・っ!!」
と、一気にスピードを上げて、私のお腹の上に射精しました。。。
それで終わるかと思ったら、数分後、先輩は私がまったく経験のなかったアナルにまで挿入してきて、アナルに中出しされたんです。
私は、二度とお酒は飲まないと心に誓いました。。。
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