主人の実家で起きた卑猥な出来事
この記事の所要時間: 約 1分27秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:女性
題名:実家での出来事
投稿日:2016/11/18 01:56:09
主人の実家に行った時の事
前の日から風邪気味だった私は朝目が覚めると熱が高くなっていました。
主人に話てその日は義母にもらった風邪薬を飲んで寝ている事になりました。
両親と主人は親戚の所に出かけてしまい家には祖父と私だけで私は熱と風邪薬のせいでぐっすり寝てしまいました。
どれくらい経ったか分から無いけど朦朧とした意識の中で私は身体が熱くなっているのに気が付きました。
夢を見ている様な意識でしたがぼんやりと気が付くと
手が私の性器を触っています。
寝返りをして体の向きを変えると触っていたと思った手が離れたので私は夢だったとまた眠ってしまいました。
しばらくして私は自分のため息で気が付くと手が又性器を触っていました。
その手に敏感な所を弄られてため息が出ていました。
どれくらいされたか分かりませんが性器濡れてクチュクチュになっていました。
朦朧とした目で見ると布団は捲られて足の間に覗き込む様にしている祖父が見えました。
そこで起きれば良かったけどとっさの事で私は寝ている振りをしていると祖父の手が下着掛かり性器の所をずらし指が性器の中に入って来ました。
性器を弄られているうちに私も声が出そうになった時やっと満足したのか手が抜かれ下着を元に戻し布団を掛けて祖父は出て行きました。
少し前から祖父は認知症ですが身体は元気で義母に抱き付いたりすることが有ったと言うのを後で聞きましたが私はとても自分がされた事は言えませんでした。
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私も若い頃、主人の実家へ時々農作業の手伝いに行っていました。
その年は主人が海外赴任となって、私ひとりで手伝いに行きました。
ある日、義父とふたりで山の畑に行ったときです。
休憩所兼農作業置き場の小屋でお昼の弁当を食べて、昼寝をする時間でした。
私が疲れで爆睡していたようですが、重苦しい感触で目が覚めました。
何と、義父が私の上に覆い被さっていて私のあそこにすでに挿入されていました。
あっと思って逃げようとしましたがもう結合していて義父に押さえ込まれて動けません。
義父は腰を動かしながら私の胸をもんでいました。
「00子さん、せがれはこんないい体を毎晩抱いてるんだねえ、うらやましいな」
「・・・・・」
以下略