パンティを取られて痴漢行為をされた中央線の思い出
この記事の所要時間: 約 1分30秒
私も中央線ではよく痴漢に遭いました。
印象に残ってるのは刃物を持った(持ってたみたい?)痴漢です。
ミニスカートをはいていて、それがかなりのミニだったので、(たぶん遭うだろうな・・・)って、それは思ってたんですけど・・・
ぎゅうぎゅう詰めの後ろから思ったとおり、触ってきて、それが私とおなじくらいの年の子で、信じられないなって思ってて。。
スカートを捲り上げてきて、大胆なことまでしてきたので、なんだかそれも信じられませんでした。
パンティの上からあそこをずっと触ってて、私もだんだん感じてきちゃって、声まで出そうになってて、その時に急にパンティをするっと取られました。
(あれ?今日は紐パンだったかな??)って思っても、違います。
紐パンじゃなくって、だったらどうして取られちゃうの?って考えてて、それがたぶん、その男が刃物を持ってたに違いないなって、そう考えました。
パンティがなくなって、いやあ!!って思って、でも、その後も指を入れてきたり、その時もうグショグショで・・・
指がするするって何度もピストンしたりかき回したりで、立っていられなくなって、ドアにもたれかかってて・・・
それと、きっとナイフを持ってるんだってかんがえると、ちょっと怖くなって、体とか傷つけられたらって思うと、怖くて、声も出せませんでした。
すごく長く感じられた10分くらいの間、次の駅で降りましたが、ミニスカートでパンティもなくて、あそこにまだ指の余韻が残ってて・・・
そのまま人ごみに押されて階段を上がっていったんですが、もう頭の中は真っ白でした。
気持ちよかったことは否定しませんが、軽くトラウマになりかけるくらい怖かった痴漢体験です。。
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