バリで有名なビーチボーイとのアバンチュールラブそしてマッサージで感度を良くするリラックスSEXが最高だった旅行の思い出
この記事の所要時間: 約 6分52秒
バリに行ってきました。
そこの男の子と、初めてHしてしましました・・・・。
もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、私も旅行期間中だけと割り切っていたんですけどね・・・。
ただ、彼とのHがすごく良かったので、経験談としてみんなに言いたいなーと思ってかきこみしてます。
出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。
人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、不意に会話が途切れました。
なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。
私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。
唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。
そのまましばらくはキスをしていたんですが、そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから胸元へとじっと上がってきました。
外でこんなことするのは初めてだったので、すごくドキドキして、かなり恥ずかしかった・・・・。
どうしようかと思っているうちに、彼はワンピースごしに私の胸を触りはじめました。
キモチいいというより、ドキドキして感じてきてしまいました。
私が着ていたのは前ボタンでとめる、キャミソールみたいな形のワンピースだったのですが、彼がそのボタンを外そうとしました。
さすがに、外での経験もなければ、外国人とする経験もない私は恥ずかしくなって、抵抗しました。
相手もそれがわかったようで、部屋に行く?と言われました。
二人で私の部屋に行き、鍵を閉めると、彼が後ろから私に抱きついてきました。
首筋にキスをしながら両手で胸を揉まれました。
ストラップのついていないブラをしていたので、服の上からホックを外され、ブラは足下に落ちてしまいました。
お互いに正面を向いて下をからませながら激しくキスをしました。
その間も、彼は私の胸を触りつづけました。
今度はブラをしていないので、服ごしに乳首まで指先でこねるようにされ、服の上からでもわかるくらいに固くなってしまいました。
彼はそれを確認すると、キスをしたまま私をベットの方へと押し付けるような感じで移動し、そのままベッドへ倒れこみました。
再び、彼がワンピースのボタンを外そうとしましたが、今度は止めませんでした。
ボタンを外すと、ブラを外し、乳首も固くなった胸がそのまま出てきました。
でも彼は胸には触れず、私のお腹や腕、太股をずっと撫でました。
あまりに優しく撫で続けるので背中がゾクゾクしました。
しばらくして、もう我慢できなくなった時、彼が急に乳首を舐めました。
突然だったので「あっ」と、声をあげてしまいました。
その後、彼は乳首を舌の先で舐めたり、転がしたりしながら、手はもう片方の胸と乳首を弄り、あいた手で太股のあたりを撫でつづけました。
乳首を弄られると、胸のあたりがきゅっとなって、下の方もどんどん濡れていきました。
そのうち、ショーツも脱がされ、直接まんこを手で触られるようになりました。
すでにぐしょぐしょに濡れていて、彼が触るたびにぴちゃぴちゃと音がしました。
かなり長時間愛撫が続いた後、彼が固くなった自分のモノを挿入してきました。
すでに快感でとろけそうになっていたのですが、入れられた瞬間、ゾクッとして、それまでとは比べ物にならないくらい、汁が溢れてきました。
正常位のまま、ピストン運動を開始したのですが、その動きが絶妙だったのと、すでにかなり快感を覚えていたのとで、すぐにいきそうになってしまいました。
しかし彼はかなりタフらしく、私がいきそうになると、挿入を浅くしたりして調節していました。
そのうち彼はピストン運動を続けたまま、乳首を舐めはじめ、私はそれでいってしまいました。
彼もそのすこしあと、射精をしていました。
私がうつ伏せになってぐったりしていると、彼は私を跨ぐような体制になり、休む間もなく、後ろから自分のモノを挿入してきました。
私が寝ている状態のバックの体制です。私も、一度イッタあとなので、感度が高くなっていたし、まさかもう次がはじまるとは思っていなかったので、
「あ・・はぁ・・・・・っ」
と、大きな声を出してしまいました。
はいってきた彼のモノは、まだ柔らかかったのですが、私が驚いて足をぎゅっと閉じる形になったので彼も感じたらしく、私の中にはいったまま、あっという間に固く、大きくなりました。
自分の体内で何かが大きくなったりするというのは初めてだったので、不思議な感触がしました。
そのままうつ伏せに寝ている私の上におおいかぶさるようにしながら、わたしの首筋にキスしたり、お尻をつかんでピストン運動が続いていました。
正直、この体制だとあまり奥まで入って行かないようで、私は先ほどほど快感はなかったのですが、彼の手がふいに、私の体の下に回り、クリを弄り出しました。
体がビクッとして、思わずお尻をあげる形になってしまったのですが、そのまま通常のバックの体制に持って行かれました。
彼は出し入れを続けながら、揺れる私の胸を揉みつづけました。
しばらくすると、手首を捕まれ、彼の上に座るような形に去れました。
背面座位で耳もとに彼の荒い息を聞きながら、私は自然に、自分も腰を振っていました。
彼は後ろから激しく揺れる私の胸を両手で揉んでいました。
背面座位って、快感を感じている時、何もつかむことができないので、私は我慢できなくてすごく困ってしまいます。
私の胸を揉んでいる彼の手を上からつかんでみたんですが、彼の手も胸と一緒に激しく動いて、安定しません。
我慢できなくなって、私は挿入したまま一回転し、対面座位の形になりました。
対面座位だと、胸が相手の目の前に来るのがHですよね。
彼は乳首を優しく舐めはじめました。
私も、乳首をせめられるのが気持ちよくて、胸とあそこを彼に擦り付けるようにゆっくりと腰と上半身を動かしました。
彼は手でクリも優しく愛撫し出しました。
思わずのけ反ってしまいましたが、彼にささえられ、その後、激しく突き上げられました。
私も、「あっ、あっ、ああっ」っと叫びながら、無意識のうちに腰を振りつづけました。
わたしのあそこからはものすごい量の汁が溢れてきて、部屋中にぬちゅぬちゅといやらしい音が響き渡りました。
そして、二人同時にいってしまいました。
挿入したまま、彼の上に横たわる形で抱き合っていると、かれがほんの少しですが、小刻みに腰を突き上げてきました。
彼のモノはいつの間にかまた固くなっています。
今度は私が起き上がり、騎乗位の形でした。
お尻をがっちりと捕まれ、甘りに激しく突き上げられるので、胸が信じられないくらい激しく上下し、ちょっと痛かったので、自分の腕で胸を押さえました。
すると、彼は私をぐっと自分に引き寄せました。
彼の上におおいかぶったような形で、私の乳首がピストン運動のたびに彼の胸を擦ったり、彼の胸におしつけられたりしました。
私はまたも、すぐにいってしまいました。
どうも、バリの人はすごくタフなようで、彼は射精した後も、すぐに挿入してきました。
その晩は、この後もずっと、本当に一晩中、何度も何度もHをしていました。
私も、最後はくたくたで、半分レイプされているような感じで挿入されつづけました。
彼も、最終的に透明の精液しか出なくなっていました。
アバンチュールだったことはよくわかっているのですが、あんなに長時間、ただむさぼるようにHをしていたことはほかになく、またあんな経験がしたいなーって思っています。
でも、ホントにただHだけをむさぼっていたって感じで、体のそこから感じまくってました。
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