出張先でマッサージ師を呼んだ時のこと【エロいコピペ】

私は某大手企業の営業部で営業をしている久美２７歳です。

とある日私は部長から〇〇県に２週間の出張を命じられ、その間はホテルに宿泊する事になりました。

仕事も順調に進んで５日も過ぎた頃疲れが溜まり宿泊してる所のマッサージを頼みました。

少しするとマッサージ師さんが訪ねてきました。

（仕事帰りに頼んだのでスーツスカートの格好でした）私はベッドに横になると下半身にバスタオルを掻けてくれてマッサージが始まりました。

マッサージ師さんは３０代半ばの格好よい人でした。

最初は会話をしながら普通にしてたのですが、俯せから仰向けになり、膨らはぎから太ももをマッサージしてた手がスカートのうえからなのですが足の付け根から、触れるか触れないぐらいのつよさで股間にあたりだして来たのです。

気にせずにいたら、今まではタオルのうえから揉んでいた手がしたに入り直接触りだしスカートの中に入って来たので抵抗すると、何かと専門語を言いながら触って来るので、「もう大丈夫ですよ」と言うと・・・

まだ時間はあるし凝ってるからと言いながらスカートを段々と捲りあげながら大事な部分を触って来たので抵抗したのですが、感じて濡れているので、足の付け根辺りを触られると「クチュクチュと音がしてるね」と言われ、私は抵抗する力が弱まると・・・

ブラジャーをとられ、胸を揉みながら乳首を甘がみされながらパンティーのうえからクリトリスを触られ感じてしまい、男のされるがままに抱かれてしまいました。

（表現力がなくてごめんなさいね）