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バリで有名なビーチボーイとのアバンチュールラブそしてマッサージで感度を良くするリラックスSEXが最高だった旅行の思い出

この記事の所要時間: 530

バリ人の彼との2回目の経験です。

以前、マッサージの仕事をしていたそうでした。

ほんとかな?と思ったけど、いぜん務めていたエステの店みたいなのや、免許みたいなのも見せてもらいました。

彼のお母さんもそういう仕事をしていたらしく、自然に教えてもらったのだそうです。

「バリのエステってどんなの?」と聞いたら、実際に部屋でやってくれることになりました。

夕方、ホテルの部屋に戻ると、彼が服を脱いで、ショーツだけになるように言いました。

バリのエステでは半裸の状態でココナッツオイルを体に塗り混みながらマッサージをしていくのだそうです。

それで、男の彼は当然ながら仕事があんまり入らず、辞めたそうです。

 

ちょっと恥ずかしかったのですが(たとえHした相手とはいえ)、実際方もこっていたので、彼の言うとうりショーツ一枚になってうつ伏せに寝転びました。

彼は自分の手にオイルをつけ、私の方を揉みはじめました。

マッサージ師だったのは本当らしく、彼はとても上手でした。

方から背中、ふくらはぎから背中と、オイルをたっぷり擦り込みながら私の体を手際よく揉みほぐして言いました。

普通のエステもそうなのですが、マッサージってすごく気持ちがいいんですよね。

だんだんリラックスしてきたのですが、彼に体中もみほぐされているうちに、以前書いたHのことを思い出してしまいました。

彼が私の足をマッサージし出した頃にはかなりドキドキしてきて、自然にあそこが濡れてきてしまいました。

彼が私の太股を片方づつマッサージするため、私のあそこは自然に閉じたり開いたりします。

そのたびに、濡れた音が彼に聞こえるのではないかと恥ずかしくなりましたが、彼はお構いなしでマッサージを続けました。

両足のマッサージを終え、彼が今度は仰向けになってくれと言いました。

私は、彼の言うとうり仰向けになりました。

もちろん、ショーツしかはいていないので、胸は丸見えです。

乳首が少し尖ってきているのも。

恥ずかしかったので、私は目を閉じてリラックスしているふりをしました。

 

彼は、正面から私の肩を揉みはじめました。

そしてウエストのあたりを絞るようにマッサージしていました。

ここまでは普通のマッサージでした。

しかし、とつぜん、あったかくてヌルッとしたものが、私の乳首に注がれました。

「あっ」と小さく声を出してしまいながら目を開けると、マッサージに使うオイルがかけられていました。

彼は高い位置から、私の乳首に向かってオイルをたらしていました。

オイルをかけ終えると、彼は両手で私の胸を円を描くように揉みはじめました。

最初はこれもマッサージだと思っていたのですが、頭ではそう思っていても、やはり体は反応し、乳首はどんどん固くなっていきます。

恥ずかしい・・と思った時、彼が私の乳首をつまみました。

「マッサージはもうおしまい。もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」みたいなことを言われました。

やはり、わたしのあそこが濡れていることは彼には気づかれていたのだと思います。

 

体中にオイルが塗り混まれているので、彼の手が私の体の上をぬるぬると滑っていきます。

胸も、彼の手の中でヌルヌルムニュムニュと揉みしだかれています。

柔らかくぬるぬるとしたいやらしい感触の中、一点だけ固く尖った乳首を、彼が舌で転がしながら、きゅっと噛みました。

前のHの快感を鮮明に思い出して、私のあそこからは一気に汁が溢れてきました。

彼の手がするりと私のショーツの中に潜り込んでいきました。

もうかなり濡れています。彼はそれを確かめてチョット笑いながら、
「マッサージ気持ち良かったでしょう?」
と言いました。

私は頷きました。

彼はショーツを脱がせて、クリを優しく撫でてきました。

それだけで私はゾクゾクしておかしくなりそうでした。

彼は、私のあそこに顔を埋めて舌でクリを吸ったり舐めあげたりしてきました。

前の時はクンニは全くなかったので、てっきりバリにはそういう習慣がないのだと思ったのですが、今回はかなり激しくクリを弄られ、あそこにも舌を入れられました。

彼はまだ服を着た間まで、部屋も電気がついてます。

自分一人が淫らな存在のように感じました。

 

恥ずかしくて足を閉じようとすると、彼がより大きく、私の足を開いてきました。

あまりの気持ちよさに足がじっとできなくてあそこがひくひくしてしまいました。

彼が顔を離したすきに足をぎゅっと閉じましたが、そのあいだにも次から次へと汁が溢れてくるのがわかりました。

足を開こうとしない私を見て、彼は私を後ろからクンニし始めました。

ちょうど四つん這いになっているような状態で、クリとあそこを激しく吸われました。

恥ずかしいのに、四つん這いになったまま、私は自然にお尻を高くあげながらあそこを大きく開いていき、そのままいってしまいました。

私が仰向けでぼんやりしているうちに彼は服を脱ぎ、私にまたがってきました。

私の胸に顔を埋め、舌で乳首を転がしながら、彼の固くなったものを一気に挿入してきました。

あまりに固く、熱く、私のあそこからは再び汁がじゅわっと溢れてきました。

彼はゆっくりとかき回すように動いたかと思うと、激しく私を突き上げてきました。

私はもう
「あっ・・・はぁっ・・んっ・・」
と、息を荒くしながら快楽にたえるしかありませんでした。

 

彼は一度抜いてわたしを立たせ、ベッドの縁を持たせました。

そして自分は後ろから覆いかぶさり、手でクリと乳首をいじりながら、強く奥まで挿入してきました。

あそこからは止めどもなく汁が流れ、太股までたれてきました。

そして、私はまたいってしまいました。

その日は3回ほどしました。私は顔面騎上位でクンニをされたりして、それ以上の回数いかされました。

そして、彼に後ろから挿入され、抱きかかえられながら寝ました。

彼の手が乳首にあたったり、彼が私の中で動くたびに背中がぞくぞくっとして、私はほとんど寝れませんでしたが・・・

初めて彼とした時ほど激しいものではありませんでしたが、やはりかなりタフなHの経験だったと思います。

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