バイト先で気になる先輩にキスされて、うちに寄ってく?と誘われてエッチに乱れた私のトラウマ
この記事の所要時間: 約 3分50秒
私のバイト先で飲み会があった。
憧れのS先輩も来ると言うことで、あまりしゃべったことないけど、この機会に仲良くなれたら・・・。
と期待して行った。
飲み会では頑張って隣の席に座り、一生懸命話しかけたりして、たくさん話ができた。
2次会では当たり前のように「あやちゃ~ん!こっちこっち!」と隣の席に呼んでくれた。
嬉しくて、嬉しくて、ついつい勧められるままに飲んでしまって、結構マジ酔いしてしまった私を、S先輩が送ってくれることに。。
こんな、嬉しいことってあるのかな?と思い、夢見心地でタクシーへ。
すると、S先輩にキスされて、「うちに寄ってく?」と言われ、成り行きで・・・って言うのもなんだけどあまりの嬉しさに、OKしてしまった。
S先輩がシャワーを先に浴びて、私にもシャワーを浴びておいで・・・。と言ってくれた。
シャワーを浴びている間も、「これでよかったんだ」と思っていた。
シャワーから出ると、S先輩が、優しく抱いてくれて、私は、酔っていたせいもあり、恥ずかしいくらいに乱れてしまった・・・。
そして2度目の絶頂を迎える瞬間。
「おーす!!やってる?!」と聞き覚えのある声が・・・。
入ってきたのはバイト先のM先輩と、K先輩。
なんで?なんで?そう思う私に
「なんだよ。。ちょっと待ってろよ。今、あやちゃん、イキそうだったのに。。ねぇ?」
と優しく言ってくるS先輩。
訳がわからない・・・。
どういう事?
すると、M先輩は、
「ごめんごめん。オレが代わりにイカせてあげるからさ。ね?あやちゃん。」
急に我に帰り、逃げようとする私を、
「いいじゃん、楽しもうよ。」
と優しい口調で、だけどものすごい力で押し倒して押さえつけるK先輩。
その後は・・・、もうなすがままでした。
口にもオマンコにも入れられ、すでに十分すぎるほど濡れていた私は、
「びちょびちょだよぉ。あやちゃん、やらしいなぁ。。入れて欲しかったの?!」
という卑猥な言葉に、嫌悪しながら、ふと、S先輩を見ると、S先輩はタバコを吸いながら、私の携帯で写メ?ムービー?を撮っている。。
そして、「あやちゃん、これ、一斉送信していい?」と聞いてきた。
泣きながら「やめてください!!」と叫ぶも・・・。
口にはM先輩が入っていて、声が出ない。
「ん?なに?聞こえないよ?中に出してくださいって言ったの?あやちゃんはやらしいなぁ。。おい!K!中に出してだってよ!!」
というS先輩。
私は泣きながらイヤイヤと首を振りました。
すると先輩たちは、
「中に出されたくなかったら、これに向かって『あやのオマンコにチンポ入れてください』、って言ってごらん。」
とか、
「自分で広げて、入れてごらん」
と言ってきます。
嫌というと、先輩の腰が早く動き、中で出されそう!!仕方なく私は言われるままにしてしまったのです。
私がバカでした。
散々ビデオや写メをとられた挙句、3人に次々に中に出されてしまいました。
私は、それでも悔しくて悔しくて
「訴えますからね。。絶対、許しませんから!!」
と言うと、
私の携帯で撮った私がオマンコを広げながら、『あやのオマンコに入れてください』という画像を私に見せながら、
「お友達に送信しようね♪」
とメールの送信画面を開きました。
私は押さえつけられていて動けません。
結局、私には何もできず、抵抗もできず、散々弄ばれました。
朝は普通にやさしい顔で駅まで送られ、開放されました。
結局バイトも辞めてしまいましたが、先日、S先輩から私の恥ずかしい画像がメールで送られてきました。
でもそれだけで、本文もなく、電話もありません。
そして、あれだけ中に出されたのに、無事生理が来ました。
もう、忘れたい。
でも、画像だけが、何日かに1枚ずつ、送られてきます。
でも、こちらから連絡をしたら相手の思う壺なのかも?
それとも、もしかして他の人に画像をばら撒かれてるのかも?
毎日、気が気ではありません。
でも、なぜか、それを思い出すと・・・。
怖さと共に、アソコが濡れてきてしまうんです。
もしかしたら、こちらから連絡したらまた・・・。と思いながら、電話を眺めています。。
ひどい