ニートな従兄と叔父に縛られて陵辱レイプされた言いなりの私
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私は、叔父といとこに同時にレイプされた。
春休み、いつものように私は田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った。
うちは両親共働きなので、1週間以上休みがあれば、私はおばあちゃんの家に行っていた。
あの日までは……
おばあちゃんの家は、叔父さんと息子、おばあちゃんの3人暮らしで、いとこは私より二つ上でニート。
高校にも行かず、定職にもつかづフラフラしていた。
その日、近所の方の家におばあちゃんが遊びに行っている時に、私はいとこに襲われた。
必死に逃げようとする私に容赦なく、殴る蹴るの暴行を加え、手を縛られ、足を椅子に縛られ、服はハサミで切られて、私は裸にされギラギラした目汚い手でいとこは私の身体を触り出した。
おっぱいを吸われ、指を入れられ、無理矢理私の中に入って来た。
そんな時に叔父が帰って来た。
一瞬、唖然としていた叔父がいきなり、ズボンを脱ぎ、私の口の中に叔父のあれを入れて来た。
上と下同時に攻められて、泣くコトも出来ず耐えていた。
やがて、いとこが果て、次は叔父が私の中に……
終わったばかりのいとこが今度は私の口の中に入れて来た。
どのぐらいの時間が立ったのだろう、2人は終わると同時に私の中にビール瓶を出したり入れたりしながら
「誰にも言うな、今日はこのまま、ホテルに行く、婆ちゃんには帰れると電話しろ」
と言われ、言われるまま電話した。
縛られたまま、叔父の車に乗せられ、山の中に……
そこでも、叔父といとこは、容赦なく私の中に入って来て、果てると、枝やら葉っぱを私の中に入れ喜んでいた。
夜になりホテルに連れて行かれ、同じように、交互に果てるまで……
その後は何本ものバイブを入れられ、お尻の穴まで、叔父は指を入れ、バイブレターを入れ……
縛られたままの私は抵抗するコトも出来なかった。
そんな悪魔な日々も2日目に終わった。
今でも、いとこや叔父から電話が来る。
「出てこい、来ないと写真を親に見せる」
私はいつまで、この2人の言いなりになればいいのだろう……
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