ゴミ捨て後にドアを開けたら気持ち悪いおじさんの欲望のままにレイプされた主婦が求める他人棒と汚い精液
この記事の所要時間: 約 2分0秒
主人を見送ったついでに、マンションのゴミステーションにゴミを捨てて部屋に戻り、ドアを開けた時に気持ち悪い感じのおじさんが押し入ってきました。
「ゴミを捨てに行くのに、そんな短いスカートなんか掃いてるから、欲情しちゃったよ」
と言われ、寝室で押し倒されました。
必死で抵抗しましたが、男の人の力には勝てず・・・。
おじさんの欲望のままに、弄ばれ犯されました。
当然のように中に出されました。何度も何度も・・・。
「止めて」と泣きながらお願いしても許してくれず・・・。
私は、おじさんの支配下で体を使って、おじさんの欲望を受け止めるしかありませんでした。
夕方まで玩具にされ、おじさんは
「久しぶりに、いい玩具を堪能できたよ。この淫乱女が。」
と言い残し、私の顔に唾を吐きかけて去って行きました。
暫く、ベッドに横たわってました。
シーツのあちこちに、ベットリついた精子と、顔や髪、体に付いた精子は私を泣き続けさせました。
主人には内緒にして2週間くらいが過ぎたころから、思い出してしまうようになりました。
押さえつけられ、泣き叫んでも聞き入れて貰えず、男の人の支配下で欲望のはけ口になるしかなかったあの時間を・・・。
そして、そんな気分のまま、短めのスカートで香水を多めにふって買い物に出かけた帰り道。
公園の中を通っていたら、ホームレスに
「いい匂いだな。綺麗な脚見せて、抱いてやろうか?」
と声を掛けられました。
当然、無視して去ろうとしたら、
「ダメだ。この匂いに、その脚、腰、ケツ見てたら我慢出来ねぇ」
と言われたのです。
いきなり後ろから髪を掴まれ、ブルーシートのテントに引きずり込まれました。容赦なく犯されました。
複数のホームレスが入ってきて私を押さえつけ、何人も何回も犯され続けました。
頭がぼーっとしてしまい、途中から覚えてません。
どうやって家に帰ったのかも。
でも、数日経ったら思い出してきました。
体を熱くして、今度はわざと犯されに別の公園に行きました。
ホームレスに犯して貰いに・・・。
そして、妊娠してしまいました。
誰の子か分かりませんが、生みました。
母となった今でも、その癖は治ってません。
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