60代のエロ親父を自転車で轢いてしまい下世話を家族には内緒で強要され続けている44歳人妻
この記事の所要時間: 約 5分12秒
44歳になる人妻で、家族には内緒にしている出来事があります。
それは自転車でお年寄りと接触し、それが原因で彼の下の世話をさせられたんです。
ハゲで見た目からも60代と分かる風貌。
そんな彼が、性欲大盛でエロ親父だったなんて・・・。
完全に私の過失でした。
転倒し足を挫いた彼を連れ病院へ行くと、捻挫でした。
1人で歩くのも困難で、仕方なく彼の家まで送って行ったんです。
元大手企業の重役だったらしく、大きな家に一人で住んでいたんです。
独身で、身内も誰も居ない彼から言われたのが、歩けるまで身の回りの世話をする事でした。
補償金も何もいらないと言われ、ただ身の回りの世話だけしてくれと言われた私は、断る事も出来ないまま、了承しました。
1人息子も大学を卒業し、家には夫と2人暮らし。
その夫も仕事が忙しく、帰宅はいつも夜中。
事故の報告をするタイミングを失い、私は夫に報告する事も無く、被害者の家に向かう事になったんです。
朝、夫を送り出すと掃除と洗濯を済ませ、急いで彼の家に向かいます。
彼の朝食の準備と掃除に洗濯、そして彼の体を拭く事・・・。
上半身を濡らしたタオルで拭くと「こっちも頼むよ」と下半身を指さす男性。
嫌々ながらズボンを脱がし、太腿から指先まで拭き終えると「ここも汚れているから」と指さした先は股間でした。
年齢63歳!親の下の世話をしていると思えば・・・そう思いながら手を伸ばしタオルで拭き始めるとビクビクと動き始め萎んでいた棒が大きくなり始めました。
驚きましたが、動揺を見られない様に無視したんです。
しかし、60歳を超える男性とは思えない位上向きになり、しかも太く長かったんです。
一瞬でしたが、私も思わず見入ってしまった感じになり、ふと我に返った時には男性がニヤケていて私の心を見透かされた感じがしました。
「すまないが、袋の方もベタベタするから綺麗にしてくれ」と言われ、仕方なく玉袋を掴み裏側まで拭いたんです。
顔を近づけた瞬間でしたが、男性が私の頭を抑えてきたので、思わず顔に男性の股間が接触!
「何するんですか?」
「ちょっとふざけただけだよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないか?」
「普通怒るでしょ」
「そもそも、あなたが私に怪我を負わせたんですよ!逆切れですか!こっちだって警察に言っても・・」
「すいません!私が悪いんです」
「本当にそう思っているんだったら、口で処理してくれてもいいんじゃないですか?」
「そ・そんな野蛮な・・・」
「もういいですから、帰って下さい。怪我の請求はさせて貰います」
男性を怒らせてしまい、一旦家に帰る事にしました。
直ぐに男性からメールが届きました。
「ちょっと調べたんですが、今回の場合、慰謝料に治療代(入院します)数週間を無駄に過ごす時間などを算出すると100万位は請求させて頂きます。もちろん知り合いの弁護士も立てる予定です」
男性のメールに動揺してしまいました。旦那に話していないし、1人で100万は払えない・・・。
夫に相談して・・・しかし以前に衝動買いをした私は夫に凄く怒られた事もあって、お金の事を切り出しづらい状況でした。
その夜、夫が深夜に帰宅したのを確認しリビングへ向かうと
「あなた、お帰りなさい・・・あの~」
「そうだ!急なんだが、明日から主張に行く事になったから、ちょっと準備を手伝ってくれ」
「えっそうなの?」
言いだすチャンスを失い、結局翌朝に夫を送り出す事になったです。
もう男性に頭を下げ身の回りの世話をするしか無い。
何があっても我慢しよう!そう思ったんです。
男性の家に向かい彼の元に膝間つき頭を下げました。
私の顔を見るなり『何しに来た』と言う男性でしたが、私が頭を下げるとニヤニヤしながら
「じゃ、ここも綺麗にしてくれるんですね」
「はい・・・分かりました」
男性に言われるまま、私は彼の股間を口に含んだんです。
こうなると、男性の思うがままで、フェラチオをしている私のスカートを捲り上げ、パンティ越しにお尻を撫でると、やがて指先が割れ目に沿って這われていました。
その瞬間覚悟はしていましたが、彼は私のパンティを引き下ろし、下半身を露わにして来たんです。
男性に跨る様に指示され、私は彼と69の体制になり男性に全てを曝け出しました。
嫌だと思っていながらも身体は何故か反応し、厭らしく汁を溢れさせていた様で「もう濡れ濡れじゃないか」と男性に恥ずかしい事を言われる始末です。
汚れたマンコに舌先が届き、割れ目に沿って這わせてきます。
夫にも舐められた事が無かった私は、男性の下に敏感に反応してしまい、益々エッチな汁を溢れさせてしまいました。
やがて男性に跨っていれる様に指示された私は、男性の大きくなった一物をマンコに・・・。
夫以外の男性器を入れながら私は自ら腰を動かし、感じさせられていました。
男性の手が背中に回り、抱き寄せられると胸を吸われ、そして唇まで奪われたんです。
間もなく私は限界が訪れ、男性の上でブルブルと震えながら逝ってしまったんです。
男性は「まだ俺は逝ってないぞ」とお尻を叩き、私はハァハァ息を荒らしながら腰を振ったんです。
やがて男性の熱い精液を体内に感じながら「中で出されたんだわ」と諦めと、男性から逃げれないと言う感じがしたんです。
男性に私生活の事を色々聞かれました。
夫の仕事の事、夜の営み、子供の事・・・私の私生活の全てを聞かれる中で、私は夫が出張に出掛けて行った事まで話してしまったんです。
男性は「じゃ、奥さん今日から1人何だね」と厭らしい目つきで見て来ました。
そして「旦那が帰るまで、ここで寝泊まりして私の世話を頼むよ。問題は無いよね」と。
もう後戻りは出来ません。
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