野外コンサートで熱中症になった可愛い女の子を下心で介抱したエロい男
この記事の所要時間: 約 1分52秒
昔、B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。
立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、股間を刺激してきていた。
シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を嗅いでいた。
JUMPしながら、曲にノリノリだ。
ミニスカがまくれあがり、白いパンツが丸見えだ。
すると、小雨がふりだした。
炎天下でアゲアゲ状態をクールダウンさせ、誰一人濡れるのをかまわずにノリノリだ。
Tシャツが濡れて、ブラの線がくっきり現れてきた。
横乳を見ると、けっこう巨乳だ。
夕方になり、トークも終わり。ハデな曲にヒートアップ。
女の子は、相変わらず気分はMAXで、頭をシェイクしだした。
まだまだ曲は続くのに、この娘もつのかなって思った。
矢先に、フラフラと俺に倒れかかった。
ラッキーだ。
手を添えるが、豊満な乳をガッチリと手のひらにホールド。
「君、大丈夫?」
「う~ん。ほげほげ~」
熱中症だ。
俺は、友達が倒れた事も気づかない連れの女の子に、
「熱中症だから。水分取らせてくる」
と伝えた。
そのまま彼女を抱き抱えて、そのままコンサート会場を出てラブホに入った。
ラブホでは水分を与え、ぬるめの水風呂に体をつけて、クールダウンさせた。
バッチリ、彼女の芸術的なナイスボディを堪能した。
さらに、風呂の彼女に気づかれないようにパンツを拝借し、ベッドで究極の生脱ぎパンティをクンクンしながらオナをした。
彼女も気分が回復し、一通り説明したことで事情を知り、事件化は回避。
俺のプラチナチケットを不意にした事を謝りながら、俺の優しさに感激して連絡先を交換してくれた。
その後は紆余曲折あり、今その娘は俺の優しくて、可愛くて、ナイスボディで、才色兼備な奥さんだ。
パンツに精液つけるくらいで、無理矢理にセックスをしなくて、正解だったなって思う。
でも、少しだけ罪悪感は残ってる。
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