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野外コンサートで熱中症になった可愛い女の子を下心で介抱したエロい男

この記事の所要時間: 152

昔、B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。

立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、股間を刺激してきていた。

シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を嗅いでいた。

 

JUMPしながら、曲にノリノリだ。

ミニスカがまくれあがり、白いパンツが丸見えだ。

すると、小雨がふりだした。

炎天下でアゲアゲ状態をクールダウンさせ、誰一人濡れるのをかまわずにノリノリだ。

Tシャツが濡れて、ブラの線がくっきり現れてきた。

横乳を見ると、けっこう巨乳だ。

 

夕方になり、トークも終わり。ハデな曲にヒートアップ。

女の子は、相変わらず気分はMAXで、頭をシェイクしだした。

まだまだ曲は続くのに、この娘もつのかなって思った。

矢先に、フラフラと俺に倒れかかった。

 

ラッキーだ。

手を添えるが、豊満な乳をガッチリと手のひらにホールド。

「君、大丈夫?」

「う~ん。ほげほげ~」

 

熱中症だ。

俺は、友達が倒れた事も気づかない連れの女の子に、

「熱中症だから。水分取らせてくる」

と伝えた。

そのまま彼女を抱き抱えて、そのままコンサート会場を出てラブホに入った。

 

ラブホでは水分を与え、ぬるめの水風呂に体をつけて、クールダウンさせた。

バッチリ、彼女の芸術的なナイスボディを堪能した。

さらに、風呂の彼女に気づかれないようにパンツを拝借し、ベッドで究極の生脱ぎパンティをクンクンしながらオナをした。

彼女も気分が回復し、一通り説明したことで事情を知り、事件化は回避。

俺のプラチナチケットを不意にした事を謝りながら、俺の優しさに感激して連絡先を交換してくれた。

 

その後は紆余曲折あり、今その娘は俺の優しくて、可愛くて、ナイスボディで、才色兼備な奥さんだ。

パンツに精液つけるくらいで、無理矢理にセックスをしなくて、正解だったなって思う。

でも、少しだけ罪悪感は残ってる。

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