街で美人に逆ナンされて美味しいエッチ体験をした格好良くない俺
この記事の所要時間: 約 3分33秒
俺が27歳の頃、街で逆ナンをされた事がある。
俺は格好良くないし、かなりゴツくてむしろ怖いぐらいなのに、逆ナンしてきた女(奈緒24歳)は身長も高く、スタイルも良く、何よりメチャクチャ美人だった。
奈緒は急に「すいません…もし良かったらお茶しませんか?」と誘ってきた。
そんな美人が、声をかけて来るなんて勧誘だろうと当然思い、「何を売りつけるの?それとも怖い人が出てくるの?」と言う俺。
すると、笑いながら「それならもっと気弱そうな人に声をかけます」と言うので、俺も笑い返した。
そこで、「実は彼氏にすっぽかされてイライラしてたから声をかけたんです…」と言われた。
まー完全には信じられないが、お茶をして話を聞いてると彼氏はイケメンで浮気癖があり、この日も他の女とデートをしてるらしかった。
まー悪い子では無いが、完全には信用できないから当たり障りの無い会話をしてると「お腹空いてません?むしゃくしゃしてるんで奢ります」と言われて、焼肉屋に行った。
その頃には、俺も『騙されてもいいや』と思って、酒もガンガン飲み、たらふく食った。
奈緒は「すご~い♪男らしい」と言いながら肉をガンガン頼み、腹いっぱいになって店を出た。
奈緒は「よし!もう一軒!」と言うと俺と腕を組み、ラブホに向かった。
もう開き直ってた俺は
「何?ここで怖い人でてくんの?俺、金ないよ」
と言うと
「え~まだ疑ってんの?」と言う奈緒。
「君みたいな美人に誘われて、こんな美味しい思いしたら疑うよ」と言ったら、奈緒は素性を話してくれた。
かなり良い会社の受付をしてて、彼氏もエリートだが女癖が悪く、何度も裏切られてムカついたので自分も浮気をしようと思ったらしい。
そこに、体力がありそうな俺が来て逆ナンしたそうだ。
少し様子を見てヤバそうだったら逃げようと思ったが、大丈夫そうだから『最後までヤッちゃおう』と思ったらしい・・・。
店を出てからラブホに行き、部屋に入ってからも俺は少し抵抗があった。
しかし、奈緒がベッドに座り、パンツとスカートを脱ぐとM字開脚をしてオナニーを始めた…
パイパンで少しビラビラが出てるが、綺麗なマンコは既にビショビショで、俺の目を見ながら本気でオナニーをしていた。
それを見て、どうなっても良いと思い、俺は全裸になった。
奈緒は「うゎ~太すぎ♪形も反り方もヤラしい~」と言いながら俺のチンポを口に咥え、フェラを始めた。
あまり上手くないが、美人がチンポを目一杯頬張ってるのを見ると理性が無くなる。
チンポを口から抜くと奈緒を押し倒し、正常位で一気にマンコに入れた。
メリメリと音がするような、かなりキツい上等なマンコだった。
奈緒は「あーー!太いよ~♪」と叫び、理性の無くなった俺は乱暴にシャツを捲り、ブラを外した。
すると、乳輪は少し大きいがピンクで、乳首は小さめの巨乳が出てきた。
乱暴に揉みながら激しくピストンをすると「ひぎぃ~~!こんなの初めて♪」と喘ぎまくり、俺はキスをしながらがむしゃらに突きまくった。
今まで会った事無いぐらいの美人とヤレて、しかも身体も反応が抜群となったら獣にもなる。
今までした事が無い様な激しい動きで奥まで突き立てると、奈緒は白目を剥きながら「壊れちゃう!あがががが」と叫び、潮を吹きながら激しくイって失神した。
それでもまだ俺は動き続け、再び奈緒が目覚めると「まだ突いてるのー?おかしくなっちゃう」と喘ぎっぱなしでイキまくってた。
体位を松葉崩しに変えると「奥に当たってる!ダメダメダメ!」と叫ぶと失禁し、再び気絶した。
その瞬間、激しく締まったので俺もイッてしまった。
思わず中に出してしまい、すぐチンポを抜いた。
マンコがパックリ開き、中から精子が出てきてマンコはヒクヒクしてた。
ちなみに、連絡先は交換したんだが、奈緒にとってお遊びのセックスだったらしく、その後はヤれなかった。
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