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素晴らしい名器の持ち主だった取引先の女子社員を口説いたバツイチ男

この記事の所要時間: 317

9年前、バツイチ2年目の34歳の頃、取引先の倉庫にいた髪の長い可愛い由香を再三口説いて、やっとホテルに連れ込みました。

髪を縛ってバスルームから出てきた別人のような由香を見て、目を疑ったのでした。

『え?高校生?じゃないよね?』

 

元々可愛い顔をしているなと思っていましたが、由香は、頬とうなじを露にすると、強烈に幼く見えました。

そして、幼児体型が拍車をかけたのです。

見た目は幼くても体は26歳、アソコもそれなりに使用歴が窺えました。

幼い見た目とフェラの技巧が、アンバランスなギャップを生みました。

 

由香の膣は完全に開発し尽くされていて、挿入した陰茎から多くの快感を得ようと蠢きました。

その絶品の膣は、まるで強要される射精を我慢させるイジメのように射精を促しました。

元既婚者の意地で必死で我慢して、由香を逝かせようと頑張りましたが、10分で限界に達してしまいました。

潔く敗北を認めました。

 

「可愛い顔して、君は素晴らしい名器の持ち主だね。スキンをしていても10分で果ててしまったよ。」

「蓬田さんは、長持ちした方ですよ。もう少しで逝きそうでした。きっと、クンニがお上手だからですね。」

私は、週末は由香と体を交えるようになりました。

まるでゲームをするように、毎週由香の膣内を探索して、絶品の名器を攻略すべく精進していました。

 

3ヵ月後、初めて由香を逝かせる事が出来ると、少しずつコツを掴みました。

由香の膣の蠕動の周期に合わせて、亀頭を蠕動の収縮位置から外しながら由香の快感のスポットを刺激するのです。

これを習得して、1年後には攻略に至りました。

私は、由香にバツイチで元妻側に息子がいることを打ち明けました。

その上で、結婚を考えてくれるように言いました。

 

由香は、とてもいい難そうに、

「私、結婚できるような女じゃないんです。昔、ノーカットのエロ写真集のモデルをしたことがあるんです。」

 

7年前、36歳の時に再婚した8歳年下の妻の由香には、20世紀末に裏本モデルの過去がありました。

カミングアウトされて、後日現物を見せられました。

表紙に「○少女」と題され、幼い丸顔にショートカット、セーラー服を着た中学生のような少女が微笑んでいました。

 

幼顔で男の陰茎を咥え、亀裂を開かれます。

開かれて露になった陰唇は、26歳の頃から比べたら綺麗でしたが、中学生にしては若干着色がありました。

それでも、ページを開くと少しずつ晒されていく幼児体型は、リアルな中学生を思わせました。

由香の膣に大人の陰茎がメり込み、幼い顔で感じ入っていた由香は、当時20歳になったばかりだったそうですが、精液をかけられてウットリする幼顔は、20歳には見えませんでした。

 

「私、初体験が17歳でレイプだったんです。それも一度に3人。血だらけになって。

結局、親は示談で済ましました。私はそんな親に反発して、高校を出たら東京に出て、

変な人に捕まってお金と引き換えに15~16人のおじさんと言うよりおじいさんみたいな人達とセックスさせられました。

最後はショートカットにされてセーラー服姿でセックスして、写真撮られたんです。

それがあの本です。私、怖くなってこっちに戻ってきました。」

 

由香は、可愛さと絶品の膣が売りの使い捨てセックス人形でした。

でも、私は攻略した由香を手放す気にはなれず、結婚しました。

再婚して7年、35歳になった由香は娘の幼稚園でも評判の可愛いお母さんです。

可愛い由香の絶品の膣は、43歳になった私の精液を今でも搾り取ろうと蠕動を続けています。

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